【9月24日は「清掃の日」/調査】掃除・片付け 8割が金運を下げてしまう掃除・片付けを実践中! 掃除で金運爆下がり!? やってはいけない掃除・片付け方法5選
調査概要
調査期間:2023年9月8日
調査手法:インターネット調査
調査対象:25歳以上75歳未満の男女全国
有効回答者数:1,000人(男女各500人)
調査機関:Freeasy
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「金運上昇チャンネル調べ」とご明記ください。
調査結果サマリー
・7割が自宅に使っていない・壊れた物がある
・半数は「捨て忘れ」によるが、「気にしたことがない」も1割超
・自宅に使っていない・壊れた物があるかないかで、金運を下げてしまう掃除・片付けをしている割合に大きな差
調査結果
「自宅に使っていない物や壊れた物などはあるか?」聞いたところ、「ある」(70.6%)、「ない」(29.4%)となりました。
「ある」と回答した706人に「なぜ、自宅にそのようなものがあるのか?」聞いたところ、半数以上が「捨て忘れてしまう」(51.4%)と回答し最多、以下「掃除や片付けが苦手」(30.5%)、「選別する時間がない」(22.0%)と続き、「気にしたことがない」も1割超(13.6%)いました。
「自宅に使っていない・壊れた物がある」「ない」と回答した人それぞれに「掃除や片付けに関してあてはまるものはあるか?」聞きました。あると回答した人は「物を捨てる時、使えるか・使えないかで判断する」(ある:48.7%、ない:31.3%)が最多で、「たくさん処分しようと思っても、たいして捨てられない」(ある:30.6%、ない:9.9%)、「思い出の物を捨てようとすると、懐かしさなどで掃除や片付けが中断してしまう」(ある:26.8%、ない:11.6%)と続いたのに対し、ないと回答した人の最多は「あてはまるものはない」(ある:9.5%、ない:46.9%)でした。これにより、金運を下げてしまう掃除・片付けをしている人が8割(ある:90.5%、ない:53.1%)もいることがわりかました。
金運師・たかみーが教える 「金運を下げてしまうやってはいけない掃除・片付け方法5選」
金運が上がるアクションはたくさんありますが、基本的かつ即効性があるものと言えば、「掃除・片付け」です。家の中にある不要な物や寿命を迎えた物は、段々と邪気を発するようになります。使っていない物に至っては大切にされていない物が感じ、他の物に嫉妬したり、悲しみの念を出したりするため、さらに運気を下げるアイテムになってしまいます。
しかし、それらの物とお別れすると家の邪気が一掃され、一気に運気が高まります。掃除をした後にスッキリするのは、邪気が払われたからなのです。また、空いたスペースには良い気が巡って良い運気が入って来るようになるため、さらに運気が高まります。
私たちは家で過ごす時間が長いため、家の運気の状態はその家に住む人にも影響します。そのため、掃除は金運がグッと上がる最強アクションです。しかし、このように良いこと尽くしの掃除も金運を下げてしまうやってはいけないことがあります。そこで、今回は掃除・片付けでやってはいけないこと5つをお伝えしますので、是非参考にしてください。
1.物を捨てる時に使えるかどうかで判断する
家の掃除や片付けで物を捨てる時に悩むことの1つは、不用品がどうかを決めることです。今回のアンケート結果を見ても、使えるかどうかで判断している人が多いことがわかりました。痩せたら着ようと思って取ってある数年前の服や贈答品でもらった自分の好みではない品、通販で買ったあまり出番のないダイエットグッズなど、まだまだ使えるけど実際にはほとんど使っていない、またはこれからも使うことはなさそうな物年々増えていくため、家には物が増えていきます。
そうすると、邪気も増え良い運気が入るスペースはなくなっていきます。さらに、使っていない物は、嫉妬や悲しみなど波動の低い念を発するようになるため、運気にはあまり良くありません。
また、使えるか使えないかで判断すると、必要な物としてカウントされ、片付けが進まなくなってしまいます。使えるか使えないかではなく、使っているか使っていないかで判断すると、片付けも進みます。まだ使えると思うとどうしても捨てづらくなってしまうものなので、お別れする時に必要な人にあげたり、リサイクルショップやフリマアプリなどを利用したりしましょう。
2.人の物から捨てる
これは家族間で揉める元になるのでやめましょう。ずっと置きっぱなしで全然使っていない物や古く汚れていて要らなそうな物など様々な物があると思います。しかし、傍から見ると不用品でも本人にとっては宝物ということもあるため、勝手に捨ててしまうと喧嘩や家族関係に亀裂が入ることもあります。家族の物を捨てる時には、必ず確認してから捨てましょう。人の物を捨てる前に、まずは自分自身のスペースから片付けていくことをオススメします。
3.思い出の物から捨てる
卒業アルバムや昔の写真、子供が小さかった頃に描いた絵や工作など、思い出の物から取り掛かると、懐かしさからついつい見入ってしまい、掃除を中断したまま1日が終わってしまうということもあります。
また、思い出の品は、不用品の片付けの中でも捨てる・捨てないの判断が難しいのため、片付けが中断しやすく挫折もしやすいです。小さいスペースや捨てる・捨てないの判断をしやすい所から手を付けると良いでしょう。
4.無理に捨てる
金運に良いからと片付けをする際に思い切って捨てたものの、後から何で捨ててしまったんだろうと後悔してしまうこともあります。不要な物を捨てることは大切ですが、調子に乗って捨てすぎてしまうと、後悔し、物を捨てること自体が怖くなってしまうこともあります。そのため、無理をせず徐々に捨てる感覚を掴んで行くことが大切です。
不要品を処分したり物を増やさないようにしていても、少しずつ新しい物はやって来ます。今後も片付けを続けていくためには、無理をしない範囲でやることです。片付けを定期的にやっていると、先月は捨てられないと思っていたけど今は必要ない気がするなど気持ちも変わります。慣れれば慣れるほど、判断基準ができてくるため、迷わずに取っておくか捨てるか決めることができるようになるでしょう。
5.保留ボックスが増え続ける
取っておく物と捨てる物を決める際に、「保留ボックス」を作ると役立ちます。迷って決められないから一旦保留にして物を入れておく保留ボックスは、悩む時間をなくし、捨てすぎを防ぐことができます。
次回の片付けの時に保留ボックスを見直して、捨てる物・取っておく物と分けられれば良いのですが、今は決められないと片付けの度に保留ボックスが増えてしまい、不用品を処分するはずなのに保留ボックスに移動しただけとなってしまうと、片付けは一向に進みません。保留ボックスは段ボール何個までなどと決めておくと、はみ出した分は捨てようとなるため、家の物が減らない問題も解決されます。
掃除・片付けは、開運の土台です。楽しくストレスなく取り組んでいきましょう。
たかみープロフィール
金運上昇する様々なことを伝える金運師をはじめ、運気がアップするサポートをメインに活動。YouTube「金運上昇チャンネル」を運営し、登録者数は10万人を突破。中国万年暦、マヤ暦、通書を駆使した独自の方法で、特定の日にしたいこと・避けたいことをズバリ的中させることで特に定評がある。
元々は金融会社勤務で、3年6ヶ月連続で営業成績1位。そこからすべてのことは一人でできると錯覚し、コミュニケーションをこじらせ人間関係で衝突。自殺未遂や引きこもりを経験し、1,500万円もの借金まで抱えてしまう。
その経験から、目先のお金を追うのではなく、まずは自分の経験や持てるものを全身全霊で伝えることに集中。結果、後からお金が入ってくるようになり借金は完済。自分と同様の経験をさせないよう、多くの人の背中を押すような活動を精力的に行っている。
昨年出版した初著書となる『金運年鑑 365日お金を引き寄せる マンガでわかる行動マニュアル』(かんき出版)は7万部を突破し、待望の2冊目となる『鳳凰の金運上昇アクション 生きたお金のつかみ方、死んだお金の手放し方』(KADOKAWA)を今年1月に出版。
「金運上昇チャンネル」:https://www.youtube.com/channel/UC0rvsDnTlvualb1EkgbxBzQ
会社概要
商号:合同会社RIZING
所在地:福岡県福岡市中央区桜坂1-6-33-206
代表者:加藤 崇臣
設立:2021年4月12日
事業内容:各種コンサルティング業務、各種セミナー・イベント等の企画・開催・運営及び管理、各種商品企画・製造・販売
電話番号:050-8881-8686
連絡先:takamy@kinun-rising.com
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