地図から顧客情報が一目で分かる! 「UPWARD MAP v.14」をリリース
~ より直感的な見える化で、営業現場の活動をよりスマートに ~
「現場のラストワンマイルを革新する」をビジョンに掲げるUPWARD株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:金木 竜介、URL: https://upward.jp)は、2021年4月16日、お客様から数多くのご要望いただき、地図マーカーの表示パターンを大幅にアップグレードした待望の「UPWARD MAP v.14」をリリースしたことを発表。これにより、図形や矢印といったアイコンのほか、お客様独自の画像などもご利用いただけるようになり、より直感的に顧客情報を可視化することができます。
働き方改革や生産性向上が求められる中、昨年からのコロナ禍の影響もあり、大きく変わろうとしている営業現場。今回のアップデートをもとに、"顧客情報が可視化され、現場にも分かりやすい地図"を起点としたコミュニケーションを行なうことで、リモートワーク下での営業組織の生産性向上、営業の組織力強化、ならびにフィールドセールスのDXを促進します。
- 「UPWARD MAP v.14」の機能とメリット
※これまでのUPWARD MAPでは、「アイコン / 画像」の表現軸はなく、〇のみの描画機能となっていました。
このアップデートにより、情報の意味と親和性の高いアイコンや画像を地図上にプロットできるため、より直感的に顧客の状況を把握でき、営業現場でより優先度・重要度の高い顧客に迷わずアプローチをかけることができるようになります。現場にとって分かりやすいツールであることで、現場に負荷を与えることなく利用することができ、営業の連携力を強化し、組織の底上げ・DX促進が見込めます。
ご活用例①
新規開拓営業において、アプローチすべきお客様を大きな★マーク、過去クレームがあったお客様は×、過去取引があり、今はないお客様を■マークで表現。営業マンや代理店の販売チームとの訪問 / 電話営業における優先度を視認性の高い形式で共有する。
ご活用例②)
ルート営業などにおいて、自社サービスを導入している企業、競合他社を導入している企業をロゴデータなどで可視化。自分の担当エリアのシェア状況が一目で分かるほか、未アプローチ日数に応じて大きさを変えることで定期的なフォローを実現する。
- UPWARD代表取締役社長 CEO 金木からのコメント
今回の「UPWARD MAP v.14」のリリースで、この「現場での使いやすさ / 分かりやすさ」が更に強化されます。私たちのサービスを起点とし、営業現場の「ラストワンマイル」の革新がさらに進んでいくことを期待しています。
- Jose Reyes (UPWARD MAP v.14 開発担当者)からのコメント
セールスパーソンは「次どこに訪問すれば良いか」をパッと見ただけで決めることができ、すぐにアクションに移していただけます。この機能をもとに、今後も更にCreativeな地図を作っていただき、Smartな訪問プランを計画していただくことで、UPWARDが皆様の営業を支援するツールとして更に進化していければと思います。皆さまにお使いいただけることを、心より楽しみにしております。
- 「UPWARD」について
UPWARDについて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://upward.jp/feature/
- 会社概要
所在地 : 東京都中央区日本橋小網町11-9 ザ・パークレックス小網町第2ビル 3F
代表者 : 代表取締役社長 CEO 金木 竜介
設 立 : 2002年3月
資本金 : 1億円
事業内容: モバイルワーカー向け次世代型SFAサービス「UPWARD(アップワード)」「UPWARD AGENT(アップワード エージェント)」「UPWARD BOARD(アップワード ボード)」の開発、提供
URL : https://upward.jp/
※本文中に記載されている会社名は、各社の登録商標または商標です。
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