TMJ、大阪・心斎橋に『大阪センター』を新設

～大阪中心部に自社センター　関西拠点の新たな要に～

コールセンター・バックオフィス（事務処理センター）の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：丸山 英毅、以下TMJ）は2020年11月26日、大阪・心斎橋に『大阪センター』を新設しました。アクセス良好な大阪の中心地への進出により、関西拠点の新たな要となるセンター運営を目指します。

地下鉄３路線の利用が可能な好アクセス

飛沫感染防止のためアクリルパネルを標準装備

• 大阪センターの特長

​大阪センターは、大阪・心斎橋駅至近の南船場ビル内に開設。大阪では13年ぶりとなる自社センターです。地下鉄３路線（大阪メトロ御堂筋線、長堀鶴見緑地線、四つ橋線）の利用が可能で、いずれも駅徒歩3分という好アクセスにより、通勤時の利便性も十分に確保。オフィスが多数連なる地域であることから、クライアント連携も適した立地により、多様なビジネス展開の可能性が期待されています。

• センター概要

（1）拠点名　　　 ：　　大阪センター
（2）所在地　    　：　　大阪市中央区南船場4-11-28　南船場ビル２F
（3）拠点面積 　   ：　　692.80㎡
（4）座席数　　    ：　　126席
（5）スタッフ数　 ：      約200名 （2020年度計画） 

大阪センターは全126席を有し、2020年11月より約70名の体制で業務を開始。2021年4月時点には約200名体制での運営を計画しています。関西地区の中核拠点として業務拡大を進めるとともに、更なる雇用を創出し、地域に根差した活動を進めてまいります。