Re:EDIT(リエディ)が「Revive the tactile- サステナブル×ウェルビーイング - 」をテーマにした2022年春夏の展示会・オンライン限定先行受注会を開催<2022/SS>
日常を生き生きと彩る晴れやかなカラーをメインに、サステナブル×ウェルビーイングをテーマにした、2022/SSコレクションを発表。併せて完全予約制での展示会と先行受注会を開催。
2021年春夏のシーズンコンセプトは「 Revive the tactile」
「 Revive the tactile」- サスティナブルと触感 -
変わってしまった世界の中で、私たちはファッションとの関係を見つめ直します。
今日のファッションには美しさだけなく、癒しや、人と環境に役立つことなど、さらに多くの意味が求められています。
持続可能性への考え方は再生へと変化し、一方では、昨年から続く実用性と着心地の良さ、過度な利便性や快適は見直しされ始めました。そしてもう一方で、ファッションは一瞬にして喜びを与え、ワクワクさせてくれるものであることの期待。
だからこそ私たちは、多様性に富む、コロナ前に戻ったような解放感へつながるファッションを提案します。私たちの考えるファッションは、自分だけではなく、つながる世界全体で、より良い状態を目指すもの。
今シーズンは、アイコン的なクラシックアイテムを取り入れつつ、クリエイティブな過去の思想や伝統のスタイルや柄、季節やジェンダーにとらわれない、タイムレスなアイテムや生地で構成された安心感のあるルック、リアリティを感じさせる手触り感のある素材や、日常を生き生きと彩る晴れやかなカラーを展開します。
だからこそ私たちは、多様性に富む、コロナ前に戻ったような解放感へつながるファッションを提案します。
私たちの考えるファッションは、自分だけではなく、つながる世界全体で、より良い状態を目指すもの。
今シーズンは、アイコン的なクラシックアイテムを取り入れつつ、クリエイティブな過去の思想や伝統のスタイルや柄を提案します。
季節やジェンダーにとらわれない、タイムレスなアイテムや生地で構成された安心感のあるルック、リアリティを感じさせる手触り感のある素材や、日常を生き生きと彩る晴れやかなカラーを展開します。
季節やジェンダーにとらわれない、タイムレスなアイテムや生地に注目
アイコン的なクラシックアイテムを取り入れつつ、クリエイティブな過去の思想や伝統のスタイルや柄を提案。
ブランドを象徴するファッショナブルかつサステナブルなリサイクルデニムや、廃棄されるはずだったペットボトルからうまれた再生繊維のパンツ、労働者の安全と環境に配慮をしている認定工場で生産したアイテムも注目を集めました。
安田美沙子さんとのコラボレーションアイテムも先行お披露目
前回も好評を博した、タレント「安田美沙子」さんとのコラボレーションアイテムも選考お披露目。サステナブル繊維を積極的に採用。30代~40代の女性たちへ向けた華やかさと実用性を兼ね備えたアイテムがラインナップ。
サステナブルモール「スマセル」との共同企画としてリサイクルBOXを設置
展示会会場にリサイクル回収BOXを設置し、着られなくなった弊社ブランドのアイテムをリサイクル対象として回収する試みを実施。回収された衣類に関してはSMASELL(スマセル)のサスティナブルアウトレットモールでリサイクル品として再販売します。本企画を通して、長く愛用してもらったものを廃棄せずに回収し、活かし、繋げていくことで「廃棄のない循環型ファッション」を目指しています。
オンライン限定の先行受注会は
2021年12月22日(水)10:00 ~ 2021年12月27日(月)17:59に開催。
今シーズンも、来場が難しい地域にお住まいの方や、コロナ禍に配慮しオンライン限定での先行受注会を開催します。プレオーダー期間中だけのクーポンキャンペーンも同時開催。
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