場を活性化すればチームが、成果が変わる!『場をつくる チーム力を上げるリーダーの新しいカタチ』3月11日発売
明日香出版社では3月11日(金)に
ビジネス書の新刊『場をつくる チーム力を上げるリーダーの新しいカタチ』(著・広江朋紀)を発売します。
ビジネス書の新刊『場をつくる チーム力を上げるリーダーの新しいカタチ』(著・広江朋紀)を発売します。
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https://www.amazon.co.jp/dp/4756922023/ref=cm_sw_r_tw_dp_Y278GQMT0JYFPDV6Q29X
【本書の内容】
絶え間なく変化する現代において、リーダーに求められる役割は
「率先してメンバーを導く」から
「メンバーそれぞれが持っている個性や強みを最大限に発揮できるよう支援する」へと変わりつつあります。
チームやメンバーが持っている、秘めた強みや資源を解き放ち、互いに関わり合いながら共創解を生み出せる自律的なチームにしていくために大切なのは「心理的安全な場」をつくること、そして組織の慣習に揺らぎを与え、新たな変化の芽を歓迎するような「場の生命」を育むことです。
「意見出しや決定などで、リーダーの負担が大きすぎる」「チーム・組織のメンバーのつながりが薄い」
「コミュニケーションが生まれにくい」「新しいアイデアや価値、変化が生まれにくい」
「決まったプランが実行されない、成果につながらない」
こういった悩みを抱える方に向けて、
基盤となる心理的安全性と4つの段階の場からなる「場づくりサイクル」という観点からアプローチ。
新しい価値を生み出せる、パフォーマンスの高いチームを作る方法を紹介します。
【もくじ】
序章 今、なぜファシリテーター型リーダーが求められているのか?
第1章 心理的安全性 創造的な活動を生み出す土台をつくる
第2章 拡散 ブレークスルーを生み出す発想を拡げる
第3章 混沌 闇が深まるほど、光は強く輝く
第4章 収束 白昼夢(デイドリーム)から目を覚ます
第5章 実装 困難を突破し、成し遂げられるプランに鍛錬する
【著者情報】
広江 朋紀(ひろえ・とものり)
(株)リンクイベントプロデュース
組織開発コンサルタント/ファシリテーター
産業能率大学大学院卒(組織行動論専攻/MBA)
出版社勤務を経て、2002年に(株)リンクアンドモチベーション入社。
HR領域のエキスパートとして、採用、育成、キャリア支援、風土改革に約20年従事し、上場企業を中心に延べ5万人、1万5,000時間を超える研修やワークショップのデザインと登壇実績を持つ。
「場が変わり、人がいきいき動き出す瞬間」がたまらなく好き。
育休を2回取得しており、3児の父の顔も持つ。
● CRR Global認定 組織と関係性のためのシステムコーチ
● 米国CTI認定 プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ
大学での特別講義、日経MJ、NewsPicks+d等、各種メディアへの連載寄稿多数。
著書に、『なぜ、あのリーダーはチームを本気にさせるのか?』『エンゲージメントを高める場のつくり方』(いずれも同文舘出版)、『今日から使えるワークショップのアイデア帳』(共著、翔泳社)などがある。
【その他書籍情報】
書名:場をつくる チーム力を上げるリーダーの新しいカタチ
編著者名:広江 朋紀
ページ数:200ページ
本体価格:1800円
判型:A5並製
ISBN:N978-4-7569-2202-1
【会社概要】
有限会社明日香出版社
〒112-0005
東京都文京区水道2-11-5
https://www.asuka-g.co.jp/
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