【新商品】エネルギー使用量を安価に見える化できるシステム『エネグラフ』を5月9日(木)リリース
太平洋工業株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役社長:小川哲史)は、2024年5月9日(木)にエネルギー見える化システム「エネグラフ」を発売いたします。
【概要】
CO2排出量削減やエネルギー費用高騰などの課題解決をサポートするため、自社の自動車部品製造現場での運用実績を活かした、新サービス「エネグラフ」を5月9日(木)にリリースいたします。
「エネグラフ」は、安価なエッジデバイスとクラウドによる見える化サービスで、電気やガス、エアー、上水などの使用量を、かんたんに確認することができます。
当社のエッジデバイスは、既存のスマートメーターに簡単に取り付け可能です。またクラウド画面では、エネルギー使用量の変化を可視化することで改善点の抽出をサポート、容易に改善効果の確認が可能です。
【特徴】
【標準価格】
エッジデバイス 1台 20,000円(税別)
クラウド月額利用料 1台あたり 500円(税別)
【お問い合わせ】
商品HP: https://www.pacific-ind.co.jp/product/iot/enegraph/
太平洋工業株式会社 新規事業推進部 営業企画グループ
TEL:0584-93-0172
メール:enegraph@pacific-ind.co.jp
【太平洋工業株式会社ついて】
自動車部品メーカーとして培ったコア技術を活かし、安全、環境に貢献するIoT商品を展開しています。
【会社概要】
社名:太平洋工業株式会社
本社所在地:岐阜県大垣市久徳町100
代表取締役社長:小川哲史
事業内容: 自動車部品、電子機器等の開発・製造ならびに販売
設立: 1930年8月
HP: https://www.pacific-ind.co.jp/
すべての画像