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公益財団法人東京都中小企業振興公社
会社概要

「ゼロエミッション・シンポジウム」無料開催のお知らせ

6月30日(木)に日本橋三井ホールで開催。<定員300名>

公益財団法人東京都中小企業振興公社

公益財団法人 東京都中小企業振興公社(本社:東京都千代田区、理事長:目黒 克昭)は、都内中小企業のゼロエミッション関連産業への参入やゼロエミッションに係る技術・製品開発、販路開拓等を促進することを目的として「ゼロエミッション・シンポジウム」を6月30日(木)に無料開催します。参加希望者の事前登録を6月24日(金)まで受け付けます。

  • 【ゼロエミッション・シンポジウムについて】
本シンポジウムでは、中小企業の皆様に向けて、ゼロエミッションに対して先駆的に取り組むとともに、象徴的な産業である自動車及び半導体関連のトップメーカーの研究開発事例などを交えながら、ゼロエミッション時代の到来により期待される新たな市場の形成と中小企業の成長につながるビジネスチャンスについてご紹介します。この機会を逃さず、ぜひご参加ください。(参加費無料・事前登録制)
 
  • 【開催概要】

◆ 開催日時:令和4年6月30日(木)13:30~16:00(13:00開場)

◆ 会場:日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋室町2丁目2−1 COREDO室町1-5階)
※東京都感染拡大防止ガイドラインを準拠して開催いたします。

◆ 参加費用:無料(事前登録制)

◆ 対象:東京都内の中小企業経営者及び従業員等

◆ 定員:300名

◆ 主催:公益財団法人東京都中小企業振興公社 多摩支社
 
  • 【プログラム】
(1)基調講演1
「デンソーのカーボンニュートラル構想」
(株式会社デンソー 執行幹部 環境ニュートラルシステム開発部長 石塚康治氏)

デンソーは、2035 年のカーボンニュートラル実現を目指して、「モノづくり」「モビリティ製品」「エネルギー利用」の 3 つの領域に取り組んでいます。真のカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みをご紹介します。

(2)基調講演2
「東芝デバイス&ストレージが貢献する脱炭素社会 ~パワー半導体が持つ可能性と半導体の進化~」
(東芝デバイス&ストレージ株式会社 パワーデバイス技師長 高下正勝氏)

脱炭素社会の実現に向けた取り組みでキーとなるデバイスが「パワー半導体」。一体なぜ、パワー半導体が脱炭素社会実現に有用なのか、半導体の進化はどのような新しい世界をもたらすのかについて解説します。

(3)ゼロエミッション推進に向けた事業転換支援事業の紹介
都内中小企業のゼロエミッション関連産業への参入やゼロエミッションに係る技術・製品開発、販路開拓等を促進することを目的とする「ゼロエミッション推進に向けた事業転換支援事業」をご紹介いたします。
 
  • 【申込方法(事前登録)】
下記URLよりお申し込みいただけます。
https://biz.nikkan.co.jp/meeting/zero-emi/

※申込期限:令和4年6月24日(金)迄
※申込者多数の場合は、都内中小企業を優先させていただきます。
 
  • 【お問い合わせ先】

公益財団法人東京都中小企業振興公社 多摩支社
TEL:042-500-3901

 

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URL
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業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都千代田区神田佐久間町1-9
電話番号
03-3251-7895
代表者名
中西 充
上場
未上場
資本金
-
設立
1966年07月
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