​​Jリーグ栃木SC、インフルエンサーマーケティング等を手掛けるトライバルメディアハウスとオフィシャルパートナー契約を締結

Jリーガーを活用した地方におけるインフルエンサーマーケティング推進を強化

株式会社栃木サッカークラブ（本社：宇都宮市、代表取締役：橋本大輔）は、インフルエンサーマーケティング等のソーシャルメディアマーケティングを手掛ける株式会社トライバルメディアハウス（本社：東京都中央区、代表取締役社長：池田紀行）とオフィシャルパートナー契約を締結いたしました。

このたび栃木サッカークラブ（以下、栃木SC）は、東京都中央区に本社を置くデジタルマーケティング支援企業の株式会社トライバルメディアハウスとオフィシャルパートナー（DXパートナー）契約を締結いたしました。

 

 

トライバルメディアハウスは、“ブランドの消費行動に影響を及ぼす”インフルエンサーが見つかる次世代インフルエンサーマーケティングツール「HOPSTAR（ホップスター）」を開発・提供しており、HOPSTARの提供などを通じて栃木SCのソーシャルメディアマーケティングをご支援いただきます。

▼HOPSTARプロダクトサイト
https://hopstar.jp/
※HOPSTARは株式会社NTTデータが提供する「なずきのおと（https://nazuki-oto.com/）」の付帯サービスです。

トライバルメディアハウス池田社長様よりコメント：
栃木SCとトライバルメディアハウスが大切にしている“ファンの熱量”に対する考え、そして新しいインフルエンサーマーケティングへチャレンジする姿勢が合致したことで今回のオフィシャルパートナー契約締結に至りました。これまで以上に多くのファンから愛されるチームづくりを実現するために、トライバルメディアハウスの提供する次世代インフルエンサーマーケティングツール「HOPSTAR」を通じて、栃木SCのさまざまな施策効果の最大化を支援してまいります。

栃木サッカークラブマーケティング戦略部長江藤よりコメント：
昨年栃木SCは、他のJクラブに先駆けて、選手を起点としたソーシャルメディアマーケティングに取り組んでまいりました。様々な大企業のソーシャルメディアマーケティングを手掛けるトライバルメディアハウス様からご支援いただくことにより、栃木SCのデジタルマーケティングだけでなく、栃木SCをご支援いただくパートナー企業様にとっても効果的なプロモーション活動が行えるようになることを期待しています。

【株式会社トライバルメディアハウスについて】
トライバルメディアハウスは、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」というミッションのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がけています。

【株式会社トライバルメディアハウス会社概要】
本社所在地：東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
代表：代表取締役社長　池田 紀行
主な事業内容：デジタルマーケティング事業
ホームページ：https://www.tribalmedia.co.jp

【株式会社栃木サッカークラブ会社概要】
本社所在地：栃木県宇都宮市二番町1-7
代表：代表取締役社長　橋本大輔
主な事業内容：プロサッカーチーム、スクール事業等の運営
ホームページ：https://tochigisc.jp