7月10日「納豆の日」にのっかっとこ!蒸し大豆を“ムシ”せんといて!キャンペーン
『納豆の日』に向けて、蒸し大豆を使用した「ほぼほぼ納豆めし」を6月30日から順次公開
蒸し大豆は納豆と同じく大豆をまるごと使用した食材です。見た目も栄養もほとんど同じですが、市場は約40倍(納豆市場約2,500億円・蒸し豆市場約64億円※)と大きな差があります。『納豆の日』に合わせて、同じまるごと大豆を使用した「蒸し大豆」の魅力を普及するため、蒸し大豆を使用した納豆レシピ“ほぼほぼ納豆めし”を順次紹介するキャンペーンを展開いたします。マルヤナギ公式サイトにキャンペーン専用コンテンツを公開するとともに、マルヤナギ公式LINE、Twitter、Instagramとも連動して順次レシピ公開してまいります。
※納豆市場規模:全国納豆共同組合連合会、蒸し豆市場規模:KSP-POS全国シェアおよびマルヤナギ出荷数量をもとにマルヤナギが算出
日本人の8割が週に1回以上食べている⁉大人気「納豆」、でも気になるのは「口臭」と「洗い物」
日本人の食卓に欠かせない存在である納豆。マルヤナギが実施したアンケート調査によると、納豆を週1回以上食べている人は81%にのぼり、全国的に納豆好きが多いことが分かります。一方で、納豆の「におい」が気になる人は42%、食べた後の「口臭」が気になる人は59%となった他、その粘りから、食べた後の「洗い物の粘り」がストレスに感じる人は64%もいることがわかりました。そこでマルヤナギでは、この圧倒的な納豆人気にあやかり、自社製品であるひきわりタイプの「蒸し大豆」を使った、におわずネバつかず、しかも簡単においしく食べられる、見た目も栄養も「ほぼほぼ納豆めし」のレシピを開発しました。
【蒸し豆のお友達「納豆」について教えてほしい!アンケート結果】https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/topics/3285/
見た目は “ほぼほぼ”納豆!? におわない!ネバつかない!カンタン蒸し大豆レシピ
見た目はほとんど同じ、蒸し大豆を使った「ほぼほぼ納豆めし」。見た目は納豆と変わりませんが、気になる「におい」「粘り」がなく、洗い物のストレスもありません。納豆好きの方にも、納豆が苦手な方にもおススメのおいしくてすぐ作れるレシピばかりです。
・たまごを落としてかき込みたい!シンプルイズベストな「ほぼほぼ納豆ごはん」
・レンチンするだけ!炒めずカンタン「ほぼほぼ納豆チャーハン」
・大葉の香りがアクセント!「ほぼほぼ納豆パスタ」
・忙しい朝でもすぐできる!「ほぼほぼ納豆トースト」
・めんつゆとの相性バツグン!「ほぼほぼ納豆釜玉うどん」
・“ほぼほぼ納豆めし”の王道「ほぼほぼ納豆ごはん」はアレンジいろいろ!
【「ほぼほぼ納豆めし」キャンペーンページ】https://www.maruyanagi.co.jp/710cp/
【マルヤナギ蒸し豆レシピページ】https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/mushimame_recipe/
栄養も“ほぼほぼ”納豆!? 大豆の栄養そのまま「蒸し大豆」
「蒸し大豆」は納豆と同じ、まるごと大豆でできています。大豆のおいしさも栄養もそのままの「蒸し」製法で作られた「蒸し大豆」だからこそ、栄養素で比較しても納豆とほとんど変わりません。「ほぼほぼ納豆めし」は、「におい」「粘り」を気にせず、“ほぼほぼ”同じ栄養を摂ることができるのです。
「蒸し大豆」と「納豆」が栄養面で大きく異なるのは次の2つです。納豆には発酵する際に生成される「ビタミンK」が蒸し大豆に比べ多く含まれています。一方で「大豆オリゴ糖」は、発酵する際に納豆菌が分解してしまうため、納豆からは失われてしまいます。
マルヤナギ公式Twitterにて、「ほぼほぼ納豆めし」のカンタンな作り方を順次投稿
マルヤナギでは7月10日の納豆の日に向けて、「ほぼほぼ納豆めし」の簡単な作り方を公式Twitterにて6月30日より順次公開していきます。
【マルヤナギ公式Twitterアカウント】 @mushimame https://twitter.com/mushimame/
「ほぼほぼ納豆めし」に使っている「ひき肉みたいに使える蒸し大豆」
■おいしい蒸し豆「ひき肉みたいに使える蒸し大豆」
・使いやすいミンチタイプ
・水戻し不要。開けてそのまま食べられる
・大豆のおいしさと栄養そのまま
・北海道産大豆100%使用
内容量:70g
標準小売価格:132円(税込143円)
賞味期間:常温60日
【ひき肉みたいに使える蒸し大豆商品ページ】https://www.maruyanagi.co.jp/products/hikiniku-mushidaizu/
株式会社マルヤナギ小倉屋について
「伝統食材の素晴らしさを次の世代へ」をメインテーマに、長年取り扱ってきた昆布、豆、もち麦などの穀類、野菜などの伝統食材が持っている健康価値やおいしさを生かした新しい食の提案に取り組み、次の世代にしっかりと伝えてゆきたいと考えています。
【会社概要】
社名:株式会社マルヤナギ小倉屋
本社所在地:神戸市東灘区御影塚町4丁目9番21号
代表取締役社長:柳本 勇治
事業内容: 蒸し豆・佃煮・煮豆の製造・販売
創業: 1951年12月26日
HP:https://www.maruyanagi.co.jp/
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