ネスレ キットカットのブランディング動画広告の成功事例を発表 - RTB House Japan
プレスリリース
2022年6月23日
ネスレ キットカットのブランディング動画広告の成功事例を発表 - RTB House Japan
RTB House Japanのクライアントやパートナーが集い、「デジタルブランディングはマス広告を超えられるか」というテーマで、RTB House Japanのブランディングセールスディレクターの湯浅康彦をモデレーターに、ネスレ日本株式会社のゲストスピーカー、媒体統括部 統括部長の野澤英隆氏と執行役員・コンフェクショナリー事業本部長の槇享次氏とのパネルディスカッションを行いました。
また、ネスレ日本の槇氏がブランディング動画広告を活用した日本でのキットカットのブランディング成功事例を紹介しました。
RTB House Japanのブランディング動画広告テクノロジーは、
ネスレ日本株式会社の媒体統括部 統括部長、野澤英隆氏は次のように述べています。
「ネスレでは人々の様々なきっかけを応援するというテーマのもとに、さまざまなメディアで広告出稿をしています。デジタルは老若男女問わず1日の接触時間が最も多いメディアで、テレビを抜いて日本で最も広告費が使われている一方、信頼性が低いメディアでもあります。ブランドセーフティーは非常に重要で、安全な広告出稿がブランド力のアップにつながるように努めています。」
また、ネスレ日本株式会社 執行役員・コンフェクショナリー事業本部長の槇享次氏は次のように述べています。
「RTB House Japanのサービスを利用することで、ファネルステージごとに異なるダイナミックなクリエイティブを展開し、新規ユーザーとの新たな接点を作り、潜在的ブランド関心層の掘り起こしを図りました。キャンペーン後に調査を行ったところ、新キャンペーンの認知度が大幅に向上しており、特にパーソナライズして展開した動画広告のパフォーマンスはユーザーのエンゲージメントの拡大にもつながりました。RTB House Japanではブランドリフト調査も行っているので、今後も定点観測をすることが可能となっています。」
RTB House Japanのカントリーマネージャーである奥内鉄治は次のように述べています。
「RTB House Japanは、日本での創立4周年を迎え、日本でも人気の高いネスレ日本様のキットカット・ブランドと協業できたことを大変光栄に思います。クライアントのニーズに合わせて開発されたディープラーニング技術を活用したブランディング動画広告やリターゲティング広告は、当社がマーケティング業界の変革をリードし続ける方法のひとつに過ぎません。今後とも、日本の大切なクライアント様やパートナー様と共に、業界の新たな挑戦に立ち向かい、ブランド力をさらに高めるために貢献していきたいと考えています。」
ブランディング広告についてのご相談は、こちらまでお問合せ下さい。contact.jp@rtbhouse.com
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RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドおよびエージェンシーに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初の広告入札エンジンを独自開発し、広告主の全てのファネル段階における目標達成に貢献しています。
2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在1,000人以上のプロフェッショナルが30以上の拠点で、3,000を超えるキャンペーンを世界各国のクライアントに展開しています。
RTB Houseは2018年に深層学習をアルゴリズム全てに展開してからも人工知能の研究を進めています。新しいマーテックソリューションを発明・開発するためにAIマーケティングラボ、クリエイティブラボを開設し、AIを基にしたリターゲティングソリューション、ビデオ広告を活用したブランディング広告などを提供しています。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。
2022年6月23日
ネスレ キットカットのブランディング動画広告の成功事例を発表 - RTB House Japan
世界で唯一のAIディープラーニング(深層学習)に基づいた最先端のマーケティングテクノロジーをグローバル展開するRTB House Japan株式会社(本社:東京都品川区大崎、APAC代表:ヤクブ・ラタイチャック、以下RTB House Japan)は、日本での創立4周年を記念し祝賀会を開催しました。
RTB House Japanのクライアントやパートナーが集い、「デジタルブランディングはマス広告を超えられるか」というテーマで、RTB House Japanのブランディングセールスディレクターの湯浅康彦をモデレーターに、ネスレ日本株式会社のゲストスピーカー、媒体統括部 統括部長の野澤英隆氏と執行役員・コンフェクショナリー事業本部長の槇享次氏とのパネルディスカッションを行いました。
また、ネスレ日本の槇氏がブランディング動画広告を活用した日本でのキットカットのブランディング成功事例を紹介しました。
RTB House Japanのブランディング動画広告テクノロジーは、
- ディープラーニング(深層学習)を基にしたアルゴリズム
- オーディエンスに応じた、製品のカスタマイズとダイナミックなクリエイティブ
- 不適切なサイトへの掲載を防ぐことで、ブランドセーフティーを維持
- 完全視聴に対するCPCVをベースにした予算の最適化
ネスレ日本株式会社の媒体統括部 統括部長、野澤英隆氏は次のように述べています。
「ネスレでは人々の様々なきっかけを応援するというテーマのもとに、さまざまなメディアで広告出稿をしています。デジタルは老若男女問わず1日の接触時間が最も多いメディアで、テレビを抜いて日本で最も広告費が使われている一方、信頼性が低いメディアでもあります。ブランドセーフティーは非常に重要で、安全な広告出稿がブランド力のアップにつながるように努めています。」
また、ネスレ日本株式会社 執行役員・コンフェクショナリー事業本部長の槇享次氏は次のように述べています。
「RTB House Japanのサービスを利用することで、ファネルステージごとに異なるダイナミックなクリエイティブを展開し、新規ユーザーとの新たな接点を作り、潜在的ブランド関心層の掘り起こしを図りました。キャンペーン後に調査を行ったところ、新キャンペーンの認知度が大幅に向上しており、特にパーソナライズして展開した動画広告のパフォーマンスはユーザーのエンゲージメントの拡大にもつながりました。RTB House Japanではブランドリフト調査も行っているので、今後も定点観測をすることが可能となっています。」
RTB House Japanのカントリーマネージャーである奥内鉄治は次のように述べています。
「RTB House Japanは、日本での創立4周年を迎え、日本でも人気の高いネスレ日本様のキットカット・ブランドと協業できたことを大変光栄に思います。クライアントのニーズに合わせて開発されたディープラーニング技術を活用したブランディング動画広告やリターゲティング広告は、当社がマーケティング業界の変革をリードし続ける方法のひとつに過ぎません。今後とも、日本の大切なクライアント様やパートナー様と共に、業界の新たな挑戦に立ち向かい、ブランド力をさらに高めるために貢献していきたいと考えています。」
ブランディング広告についてのご相談は、こちらまでお問合せ下さい。contact.jp@rtbhouse.com
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RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドおよびエージェンシーに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初の広告入札エンジンを独自開発し、広告主の全てのファネル段階における目標達成に貢献しています。
2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在1,000人以上のプロフェッショナルが30以上の拠点で、3,000を超えるキャンペーンを世界各国のクライアントに展開しています。
RTB Houseは2018年に深層学習をアルゴリズム全てに展開してからも人工知能の研究を進めています。新しいマーテックソリューションを発明・開発するためにAIマーケティングラボ、クリエイティブラボを開設し、AIを基にしたリターゲティングソリューション、ビデオ広告を活用したブランディング広告などを提供しています。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。
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