東京大学先端科学技術研究センター稲見昌彦教授が顧問に就任
~コネクテッド・ワーカー・ソリューションと自在化技術を融合し、人機一体の現場DXを推進〜
フェアリーデバイセズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:藤野真人、以下「フェアリーデバイセズ」)は、東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授が当社の顧問として就任したことをお知らせいたします。
- 顧問就任の背景
様々な業界で人機一体となった現場DXを推し進めます。
*1:コネクテッド・ワーカー・ソリューションの詳細はこちら https://fairydevices.jp/cws
- 稲見教授コメント
- 稲見教授 主なプロフィール
2003年10月 独立行政法人科学技術振興機構さきがけ研究員
2005年 3月 マサチューセッツ工科大学コンピュータ科学人工知能研究所客員科学者
2006年 4月 電気通信大学電気通信学部教授
2008年 4月 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
2015年11月 東京大学大学院情報理工学系研究科教授
2015年11月 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科客員教授
2016年 4月 東京大学先端科学技術研究センター教授
2017年10月 国立研究開発法人 科学技術振興機構 ERATO 稲見自在化身体プロジェクト 研究総括
2018年 2月 東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター応用展開部門長
2020年 4月 東京大学総長補佐
2020年10月 日本学術会議 連携会員 他
■参考:東京大学先端科学技術研究センター 稲見昌彦
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/research/people/staff-inami_masahiko.html
- フェアリーデバイセズについて
フェアリーデバイセズ株式会社は、「使う人の心を温かくする一助となる技術開発」を目指し、VUI*2・VPA*3関連技術や音声認識/音声翻訳関連技術とクラウド基盤、それらの性能を活かすエッジデバイスの開発を通して、音声技術を中心とした機械学習技術の実業務現場への適用を推進して参りました。さらに、現場の人から生まれる各種のデータ解析や、それらに関わる最先端の応用研究を実装した業務ソリューションを、デバイスからクラウドまで一気通貫で提供することによって、様々な業界のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。
*2 VUI:Voice User Interface / *3 VPA:Voice Personal Assistant
※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
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