【空港内初出店】オイシーズ、「日本橋 天丼 金子半之助」が、関西国際空港内にオープン!2025年3月開業予定
粋で豪快、手ごろな天丼をご提供する「日本橋 天丼 金子半之助」が、2025年3月(予定)に関西国際空港内に空港内1号店をオープンいたします。
人気飲食店、つけ麺「つじ田」や、「中華そば専門 田中そば店」などをグループで運営する、オイシーズ株式会社(所在地:東京都 千代田区 、代表取締役社長:工藤 智、以下:オイシーズ)傘下の株式会社バイザ・エフエム(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大塚 大介)は、「日本橋 天丼 金子半之助」では初となる空港内店舗を関西国際空港 第1ターミナルビル2階 商業エリアにオープンいたします。開業は、2025年3月を予定しております。
■出店経緯
関西国際空港は、日本有数の旅客数と着陸回数を誇り、国内利用者だけではなく、海外のお客様も多く利用する空の玄関口です。現在、1994年の開港以来初となる大規模リノベーション工事を行っており、今後も国際線利用者の増加が見込まれる中、国際線のキャパシティの大幅拡大を実施しております。
オイシーズでは、日本を代表する国際空港である関西国際空港に出店することで、国内のみならず海外からの多くのお客様に気軽に楽しめる和食として「日本橋 天丼 金子半之助」独自の、粋で豪快、手ごろな天丼をお召し上がりいただきたいと考え、出店に至りました。
■店舗概要
所在地:大阪府泉佐野市泉州空港北1番地 関西国際空港第1ターミナルビル2階
フードコート「Tasty Street」内
*所在地以外の店舗名、営業時間等の詳細は現時点で未定です。
■「日本橋 天丼 金子半之助」とは
金子半之助は浅草生まれの実在の人物で、「日本の文化は食にあり」と、誰よりも和食を愛し続けた和食界の重鎮です。金子半之助は戦前に庶民が愛した江戸前の天丼を後世に残すため、多くの若い世代の職人へ、その技術を教え続けてきたといいます。その想いを孫が引き継ぎ、創業したのが「日本橋 天丼 金子半之助」です。
▼看板商品「江戸前天丼」
新鮮な穴子、海老、烏賊、半熟玉子などを豪快に盛り付けた、見た目にもボリューム満点な「江戸前天丼」。 粋で豪快で手頃な天丼という金子半之助の想いを再現。 高温の胡麻油で揚げた天ぷら、秘伝の丼たれ、ご飯の三位一体の絶妙なバランスを楽しめる逸品です。
■オイシーズとは
日本橋 天丼 金子半之助(株式会社バイザ・エフエム)、つじ田(株式会社H.I.T WORLD)、田中商店(株式会社GMS)、など人気飲食店を傘下に抱えるホールディングス会社です。“日本の「おいしい」食文化を世界に。”をビジョンに掲げ、おいしさに徹底的にこだわり、本物と呼ばれる一品を提供しています。個性豊かな各ブランドを磨き、日本の誇る「おいしい」を世界中の多くの方々へ届けていきます。
■会社概要
会社名:オイシーズ株式会社
代表者:代表取締役 工藤 智
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目2 高橋ビルディング5階
設立:2016年10月
事業内容:飲食店の経営、管理、プロデュース等
▼グループ会社運営店舗情報等
つけ麺 つじ田:https://tsukemen-tsujita.com
日本橋 天丼 金子半之助:https://kaneko-hannosuke.com
田中商店/田中そば店:https://tanaka-shoten.net
ブランドシェアリングサービス:https://oishes.com/business/other/member-stores
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