GK京都、「大垣書店 麻布台ヒルズ店」をデザインサポート
大垣書店が出店する麻布台ヒルズは、東京の虎ノ門・麻布台地区に位置している場柄、オフィスやレジデンス、インターナショナルスクールなど、多様な方々が来店される環境です。グローバルな来訪客を想定し、これまで大垣書店で扱ってきた日本語主体のブランドロゴから、アルファベットのみのネーミングロゴに変更。大垣書店の認知をより高め、大垣書店らしさを継承したロゴデザインとしました。
大垣書店 麻布台ヒルズ店は、「本と人をつなぐ書店~街に必要な居場所でありつづける~」をコンセプトに、新しい街「麻布台ヒルズ」の生活にとって、必要不可欠な文化拠点を目指しています。同コンセプトに合わせ、フロアにはカフェ/ギャラリーを併設。アート、ライフスタイル、キッズ、季節に応じた京都らしい雑貨等、ゆっくりと本を楽しめる品揃えと演出で「滞在できる書店」となっています。
さらに、今回の出店に合わせ、新しいショッパーのデザイン監修も行いました。大垣書店のブランドキービジュアルである京都の山並みを表現したグラフィックを用いて、「京都の書店」をアピールするシンプルで使い勝手の良いショッパーとしました。
お近くにお寄りの際は、ぜひ新しい「大垣書店」に足をお運びください。
【出店概要】
■店舗名称 大垣書店 麻布台ヒルズ店
■住所 〒106-0041 東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ タワープラザ4階
■TEL 03-5570-1700・FAX 03-5570-1704
■売場面積 約300坪(書店、カフェ、ギャラリー)
■営業時間 11時~20時
■取扱商材 雑誌、書籍、雑貨、アート作品
URL: https://www.books-ogaki.co.jp/
※「麻布台ヒルズ」
森ビルがこれまでの「ヒルズ」で培ったすべてを注ぎ込んだ“ヒルズの未来形”として誕生する街。この街は「アークヒルズ」に隣接し、東京の虎ノ門・麻布台地区に位置しており、そのスケールやインパクトは「六本木ヒルズ」に匹敵するものとされています。 「緑につつまれ、人と人がつながる『広場』のような街 “Modern Urban Village”」をコンセプトに掲げ、「暮らす」「働く」「集う」「憩う」「学ぶ」「楽しむ」「遊ぶ」など、人々の様々な営みがシームレスにつながる「立体緑園都市(ヴァーティカル・ガーデンシティ)」を目指します。
URL: https://azabudai-hills.com/
株式会社GK京都
ともに考え、ともに未来をつくる「羅針盤型デザインファーム」
GK京都は広義なデザインの力で、クライアントや社会の課題に対して羅針盤となれるデザインファームを目指しています。
構想段階では、思考過程や発想を可視化しながらクライアントと共に考えを深め、共感を呼ぶ未来をイマジネーション豊かに描くことで、目指すものの明確化と実現に向けてのエネルギーを引き出します。
実装段階では、デザインの多岐にわたる専門性と様々な業界経験、そしてそれらエッセンスの自在な組み合わせによるデザインマネジメント力を駆使し、複合的なデザイン解を、シンプルで調和のとれた力強いものに着地させます。1972年設立。
URL: https://www.gk-kyoto.com
ブランディングへの取り組み
GK京都では、ブランディングの構想立案をはじめ、それに関わるブランドロゴからヴィジュアルアイデンティティやプロダクツ、PRツール、ショップなど、ブランド展開に関わるデザインサービスをワンストップで提供しています。ステークホルダーにブランドの目的や目標の共有をはかり、アイテムのデザインを一貫して横断的に行うことで、効果的にブランド価値を向上させます。
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