【盛岡市】未来技術にチャレンジするプラットフォームを開設
「MULTI MONO MORIOKA(マルチモノ盛岡)」
盛岡市(盛岡市長:谷藤 裕明)は、東北第2位のIT企業集積、豊富な理工系人材を活かし、IT関連企業のサテライトオフィス誘致に取り組んでいます。このたび、全国の企業が参画し未来技術にチャレンジするプラットフォーム「MULTI MONO MORIOKA(マルチモノ盛岡)」を開設し、IT関連企業のさらなる集積を推進していますのでお知らせします。
1 プラットフォーム概要(MULTI MONO MORIOKAとは)
https://morioka-area-technology.jp/about/
2 最近のトピックス
https://morioka-area-technology.jp/
3 プラットフォームの具体的な活動
(1) 盛岡地域AI・IoT情報共有
①セミナー(年2回),②月1回の学習会(ワールドカフェ),③ホームページ発信
(2) デジタル技術実証実験補助(費用の5分の4を補助。上限100万円)
(3) IT高度人材育成・スタートアップ支援
①岩手大学・岩手県立大学生のスタートアップ意識醸成
②盛岡デジタルトランスフォーメーション塾開催
③学生デジタルコンテスト開催(予定)
(4) サテライトオフィス誘致
①企業×自治体マッチングイベント参加
②サテライトオフィス設置支援事業補助金(令和3年度)
③企業版ふるさと納税募集
MULTI MONO MORIOKA(マルチモノ盛岡)の名称・ロゴについて
盛岡に多様で魅力的なモノや能力が集まり、掛け合わせられ、新しい取り組みにチャレンジしていく…という意味を込めています。またロゴに含まれる「二つの脳」のイラストは、盛岡で活躍する”人”と”ITサービスやプロダクト”それぞれを表し、それらが融合する中で、新しい価値が創出されることをイメージしています。
株式会社あわえ(本社:徳島県美波町、代表取締役:吉田基晴、https://awae.co.jp/ )は、盛岡市の「サテライトオフィス環境整備支援事業」の採択を受け、市外企業と盛岡市とのマッチングを支援し、サテライトオフィス誘致をサポートしています。
https://morioka-area-technology.jp/about/
2 最近のトピックス
https://morioka-area-technology.jp/
3 プラットフォームの具体的な活動
(1) 盛岡地域AI・IoT情報共有
①セミナー(年2回),②月1回の学習会(ワールドカフェ),③ホームページ発信
(2) デジタル技術実証実験補助(費用の5分の4を補助。上限100万円)
(3) IT高度人材育成・スタートアップ支援
①岩手大学・岩手県立大学生のスタートアップ意識醸成
②盛岡デジタルトランスフォーメーション塾開催
③学生デジタルコンテスト開催(予定)
(4) サテライトオフィス誘致
①企業×自治体マッチングイベント参加
②サテライトオフィス設置支援事業補助金(令和3年度)
③企業版ふるさと納税募集
MULTI MONO MORIOKA(マルチモノ盛岡)の名称・ロゴについて
盛岡に多様で魅力的なモノや能力が集まり、掛け合わせられ、新しい取り組みにチャレンジしていく…という意味を込めています。またロゴに含まれる「二つの脳」のイラストは、盛岡で活躍する”人”と”ITサービスやプロダクト”それぞれを表し、それらが融合する中で、新しい価値が創出されることをイメージしています。
株式会社あわえ(本社:徳島県美波町、代表取締役:吉田基晴、https://awae.co.jp/ )は、盛岡市の「サテライトオフィス環境整備支援事業」の採択を受け、市外企業と盛岡市とのマッチングを支援し、サテライトオフィス誘致をサポートしています。
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