<コロナ禍家計に関する緊急調査レポート第2弾>在宅ワーク・臨時休校の長期化でさらに増えた「食費」その7割が「自炊用」5割以上が通販サイトの利用頻度が上昇、巣ごもりの長期化で断捨離アイテムがブームに!

~緊急事態解除後の消費意欲ランキングでは「旅行・レジャー」がダントツNo1~

450万DL突破のカンタン家計簿アプリ「おカネレコ」を提供するスマートアイデア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:江尻 尚平、以下「当社」)は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令期間において、当社サービスユーザーのお金の使い方に関する意識変化・実態を把握するため、5月22日(金)~5月28日(木)の期間で1,389名に対して「家計に関する意識調査第2弾」を実施しましたので、ご報告します。
(2020年3月実施「家計に関する意識調査第1弾」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000012167.html

【「家計に関する意識調査」主な結果】
●緊急事態宣言発令期間中、直近1か月に増えた出費は「食費」「水道光熱費」。前回の調査と比べ、食費が増えたと回答した人は16%増加しており、「食費」の内訳は「自炊」が70%以上を占めている。
●増えた出費のうち「日用品」に関しては、コロナウイルス対策として「衛生用品」「掃除用品」が上位に上がった。巣ごもり長期化で「断捨離・掃除」や「在宅ワーク関連」の出費も増加傾向にあることが分かった。
●コロナウイルス感染拡大前と比べ、回答者の50%以上が「ネット通販の利用頻度が上がった」と回答。よく利用する通販サイトは、「Amazon」が上位を占めた。
●コロナウイルス感染拡大が月収へ与えた影響について、全体では34%が「月収が減った」と回答、特に自営業に関しては76.5%が「月収が減った」という回答となり、減少した月収の平均額は102,885円であった。
●緊急事態宣言解除後のお金のつかいみちに関しては、「旅行」や「外食」にお金を使いたいという回答が多く上がった。一方で「貯蓄」「コロナ対策」など今後に備えるという回答も寄せられた。

【調査背景】
 新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、4月16日から全国で1カ月半にわたり実施された緊急事態宣言により、在宅勤務・週末の外出自粛・全国一斉休校など人々の毎日の生活行動は大きく変わり、一般家庭の家計・お金の使い方にも大きな影響を及ぼしています。
 総務省統計局は6月5日に、家計調査報告の4月分を公表しました。同月の2人以上世帯の消費支出は、1世帯あたり26万7922円で、前年同月比で実質11.1%減少しています。緊急事態宣言による外出自粛の影響がここにも大きく表れています。
 当社においても、家計簿アプリ「おカネレコ」「おカネレコプラス」を利用している様々な年代・職種・収入額のユーザーのお金の使い方に関する意識の変化や、実際の出費や収入に関する実態を把握すべく、3月に実施した第1回に続き、第2回となる家計調査を実施しました。

【調査概要】
調査方法・対象者:家計簿アプリ「おカネレコ」「おカネレコプラス」ユーザーのうち、全国10代~70代の男女を対象にWEBアンケート方式で実施
調査期間:2020年5月22日(金)~2020年5月28日(木)
有効回答数:1,389名

【調査結果サマリー】
◇コロナウイルスの影響により、出費が増えている項目はありますか?「ある」と答えた方は、コロナウイルス騒動前と比べて直近1ヶ月間で一番増えている出費は何ですか?

 

<解説>
前回の調査と比べ、食費が増えたと回答した人が16%増加した。今回の調査で「水光熱費」を選択肢に加えたところ、外出自粛生活が長引き、自宅での生活時間が増えたことで2番目に多い結果となった。前回の回答で2番目に多かった「日用品」に関しては大幅に減少し、日用品の中でも多かった衛生用品の購入が減少していることがうかがえる。

 ◇「食費」と答えた人へ。食費の中で増えているものは何ですか?

<解説>
食費の中で具体的に何が増えたか調査したところ、デリバリーやテイクアウトサービスが増加する中、7割が「自炊用の食品」が増えたと回答した。子どもの学校が休校になった分の食事代や備蓄用食材のストックが増えたほか、外食に行けない為、食材にお金をかける家庭が増加していること考えられる。

◇「日用品」と答えた人へ。日用品の中で増えているものは何ですか?

<解説>
日用品の中ではコロナウイルス対策として「衛生用品」「掃除用品」という回答が上位に上がった。外出自粛による在宅勤務体制が長期化する中で、自宅の作業環境を整えるための“断捨離作業”や「在宅ワーク関連」の出費も増加傾向にあることが分かった。

◇コロナウイルス感染拡大前と比べてネット通販の利用頻度は上がりましたか?「頻度が上がった」と答えた人へ。最もよく利用している通販サイトは何ですか?

 

<解説>
コロナウイルス感染拡大前と比べ、全体の半数がネット通販の利用頻度が上がったと回答した。
ネットの利用頻度が上がったと回答した人の半数がAmazonを利用していることが分かった。その他では「au Wowma!」や「LOHACO」等のサイトがあがった。

◇「頻度が上がった」と答えた人へ。ネットで購入しているものは何ですか?

<解説>
ネット通販で購入するものを調査したところ、「日用品」が最も多く上がった。外出自粛に伴う備蓄用のまとめ買いなどで利用する人が多いものと考えられる。

◇コロナウイルスの影響により収入(月収)は減りましたか?「減った」と答えた人へ。コロナウイルス騒動前と比べて月収はいくらくらい減りましたか?

<解説>
コロナウイルスに伴う月収への影響について、前回行った調査と比較すると全体では16%が「月収が減った」と回答し、金額で見ると前回よりもさらに約2万円減少した。自営業に関しては前回の結果からさらに22%月収が減ったという回答となり、7割の月収に影響が出る結果となった。

◇緊急事態宣言の解除後には、何にお金を使いたいですか?

<解説>
緊急事態宣言解除後、旅行や外食にお金を使いたいという回答が多く上がった。一方で、「お金を使いたくない」「貯蓄」「コロナ対策をしたい」などの回答も上がり、コロナウイルスが完全に終息していないことから危機感を感じており、今後に備えるという回答も寄せられた。

■ファイナンシャルプランナー 鈴木さや子氏 コメント

 コロナウイルスの影響は大きく、わが家でもアンケート通り、食費や水道光熱費、テレワーク関連の日用品の出費が増えました。食費は仕方ないですが、今こそ電気ガス会社の見直し等して、少しでも固定費を抑えられるとよいですね。また、ネット通販利用が増えるのもうなずけますが、ネット購入はつい余計なものや高いものを買うので注意が必要です。ポチっと購入する前に、本当に必要なものか、またもっと安く同じものは買えないかチェックを。
 そして収入減の方も多いですね。緊急事態宣言が解除されたとは言え、今後もウイルスとの共存となる中、特に大切なのは「万が一のためのお金」を準備することです。
 ストレスもたまる生活ですが、今は家計簿を付けて家族みんなで振り返り、
お金の使い道の優先順位を考えて貯金にまわせるように仕組みづくりをしたいものですね。
また、自粛生活が明けたらやりたいことに向けてお金を別置きしておくのも忘れずに!

 

<鈴木さや子氏プロフィール>
株式会社ライフヴェーラ代表。
毎日を笑顔で過ごすために、生活に役立つお金の情報やキャリアの考え方を
企業研修、消費者向けセミナーや雑誌のコラム、ブログ、Facebookなどを通じて発信。
保険や金融商品などを一切販売しないFPとして活動。小中学校などの講演・ワークショップなどで、保護者向けや親子向けイベントも行う。
国内損害保険会社出身。
FP協会会員CFP(R)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)、
DCプランナー1級、キャリアコンサルタント(国家資格)


【会社概要】
スマートアイデア株式会社は「世界の人々の人生を豊かにする便利なアイデアを提供する」を目標に、 世界の人々と協力してアプリ開発を行うFintechベンチャー企業です。
450万ダウンロードを達成した家計簿アプリ「おカネレコ」は、面倒な家計簿入力を「簡単に」、「早く」、「手間なく」することにより日々の出費の見える化を「習慣化」します。家計の見える化を習慣化することで、無駄な出費が減り、人生に使いたいところにお金を使うハッピーマネーライフを実現します。

会社名:スマートアイデア株式会社
所在地:東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル8階
代表取締役:江尻 尚平
設立:2012年5月
URL:http://smart-idea.jp/company.html
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