YE DIGITALと九電ビジネスソリューションズ、九州の企業に向けDX推進サービスの提供開始
第一弾としてフィールドサービス業務におけるDX推進を実施
YE DIGITALと九電ビジネスソリューションズは、2021年9月より地元九州の企業のフィールドサービス事業者に対し、デジタル・ビジネス・プラットフォームを活用したDX推進サービスの提供を開始いたします。
https://www.ye-digital.com/
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株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 社長:遠藤直人)と九電ビジネスソリューションズ株式会社(本社:福岡市中央区 代表取締役社長:犬塚雅彦)の両社は、「地場企業のDX推進に向けた協業」※の第一弾として、2021年9月より、地元九州の企業のフィールドサービス事業者に対し、デジタル・ビジネス・プラットフォームを活用したDX推進サービスの提供を開始いたします。
※2020年12月10日「九州の企業をもっと元気に!YE DIGITALと九電ビジネスソリューションズ、地元企業のDX推進に向けた協業を開始」
https://www.ye-digital.com/jp/news/detail.php?id=185&year=2020
両社の強みの融合を表現するため、YE DIGITALの 「DIGITAL(デジタル)」、九電ビジネスソリューションズの「ビジネス」を取って「デジタル・ビジネス・プラットフォーム」と命名しています。
このデジタル・ビジネス・プラットフォームを活用することで、お客様のニーズや規模に合わせた最適なDXソリューションを導入いただけます。
さらに、その後の事業環境の変化に合わせてお客様自身によるスピーディーかつ柔軟なカスタマイズや、他業務への展開が可能となります。
【デジタル・ビジネス・プラットフォームを活用したDX推進サービスのイメージ】
▼両社の強み
■第一弾としてフィールドサービス事業者向けに展開
九州に本社を置く両社は、共に大規模設備を抱えるグループ企業を支えてきた経験を活かして、地元九州の課題解決に寄与したいという思いで協業を進めてまいりました。
これまで、九州各地の製造工場などフィールドサービス業務をお持ちのお客様から、「設備・拠点の点検やメンテナンス業務は、現場に行かないと状況がわからない。作業ができない」といった“業務効率に課題を抱える声”を数多くお聞きしておりました。
そこで今回、DX推進サービスの第一弾として、地場企業さまを対象にフィールドサービス業務におけるDX推進を実施いたします。
両社はこの取り組みを通じて、フィールドサービス業務のDXを推進します。
ウェアラブルカメラやスマホ、タブレットを利用した操作の効率化や自動化、作業ナビゲート(さまざまな情報の見える化)による業務効率化、品質向上の支援
・ナレッジ情報の活用
技術者のノウハウや経験、社内にあるデータを、いつでも誰でも簡単に活用するためのナレッジ化の支援
など
両社は、今後もより広い分野に向けてDX推進サービスを展開し、九州地場企業のDXを通じた地域活性化に寄与したいと考えています。
※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
(会社概要)
<商号> 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 1978年2月1日
<代表者> 代表取締役社長 遠藤直人
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号 APエルテージ米町ビル
<事業内容>
・ビジネスソリューション
‐ ERPグローバル展開支援
‐ 顧客業務システム導入
‐ 健康保険システムの構築
‐ システムコンサルティング
・ IoTソリューション
‐ ソーシャルIoT
‐ AI・ビッグデータ分析
・ サービスビジネス
‐ 運用支援
‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/
※2020年12月10日「九州の企業をもっと元気に!YE DIGITALと九電ビジネスソリューションズ、地元企業のDX推進に向けた協業を開始」
https://www.ye-digital.com/jp/news/detail.php?id=185&year=2020
- デジタル・ビジネス・プラットフォームとは
両社の強みの融合を表現するため、YE DIGITALの 「DIGITAL(デジタル)」、九電ビジネスソリューションズの「ビジネス」を取って「デジタル・ビジネス・プラットフォーム」と命名しています。
このデジタル・ビジネス・プラットフォームを活用することで、お客様のニーズや規模に合わせた最適なDXソリューションを導入いただけます。
さらに、その後の事業環境の変化に合わせてお客様自身によるスピーディーかつ柔軟なカスタマイズや、他業務への展開が可能となります。
【デジタル・ビジネス・プラットフォームを活用したDX推進サービスのイメージ】
▼両社の強み
YE DIGITAL | 九電ビジネスソリューションズ |
製造だけでなく、顧客管理・調達・経営管理・物流・フィールドサービス等幅広い業務に対しシステム提供を行ってきた実績に基づく、エンタープライズ向け基幹システムや周辺システム(ビジネスDXソリューション)、IoT・AIソリューションの技術やノウハウ | 高度な安全性・信頼性が要求される電力業向け業務システムの開発・運用・監視・保守・サポートを行ってきた実績に基づく、デジタル技術やニューノーマル時代に向けた働き方改革を実現する安心・安全なソリューション(デジタルワークプレイス)といったDX推進支援の技術やノウハウ |
- DX支援ステップ「DX推進ループ」
①DXアセスメント | 現状調査、試行検証及びその結果評価と方針策定支援により、お客様に最適なソリューションやその効果及び導入ステップなどを提案 |
②ソリューション導入 | 「① DXアセスメント」の提案を基にソリューションを導入するとともに、運用の支援も実施 |
③DX定着化 | 導入したソリューションの利用状況や導入効果を計測し、お客様がより大きな効果を享受できるように継続的に改善・支援 |
④DX推進 | ソリューションの導入にとどまらず、お客様の視線に立って、お客様自身でDXを推進できるように、他業務への横展開、データ活用による高度化等のステップアップに向けた支援を実施 |
■第一弾としてフィールドサービス事業者向けに展開
九州に本社を置く両社は、共に大規模設備を抱えるグループ企業を支えてきた経験を活かして、地元九州の課題解決に寄与したいという思いで協業を進めてまいりました。
これまで、九州各地の製造工場などフィールドサービス業務をお持ちのお客様から、「設備・拠点の点検やメンテナンス業務は、現場に行かないと状況がわからない。作業ができない」といった“業務効率に課題を抱える声”を数多くお聞きしておりました。
そこで今回、DX推進サービスの第一弾として、地場企業さまを対象にフィールドサービス業務におけるDX推進を実施いたします。
両社はこの取り組みを通じて、フィールドサービス業務のDXを推進します。
・現場の業務効率化・品質向上
ウェアラブルカメラやスマホ、タブレットを利用した操作の効率化や自動化、作業ナビゲート(さまざまな情報の見える化)による業務効率化、品質向上の支援
・ナレッジ情報の活用
技術者のノウハウや経験、社内にあるデータを、いつでも誰でも簡単に活用するためのナレッジ化の支援
など
両社は、今後もより広い分野に向けてDX推進サービスを展開し、九州地場企業のDXを通じた地域活性化に寄与したいと考えています。
※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
(会社概要)
<商号> 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 1978年2月1日
<代表者> 代表取締役社長 遠藤直人
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号 APエルテージ米町ビル
<事業内容>
・ビジネスソリューション
‐ ERPグローバル展開支援
‐ 顧客業務システム導入
‐ 健康保険システムの構築
‐ システムコンサルティング
・ IoTソリューション
‐ ソーシャルIoT
‐ AI・ビッグデータ分析
・ サービスビジネス
‐ 運用支援
‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/
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