Braze、7月12日にグローバルイベント「FORGE Japan 2022」を日本初開催
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日本で初開催のイベントとなる今回は、「Brazeのソリューションを通じて提供できる体験を、お客様自ら体感してもらう」 という趣旨のもと、この会場でしか味わえない体験の数々を準備していく予定でおります。
私たちBrazeはこの会場での体験を通じて、ブランドの皆さんに、手触り感のある心触れ合う関係性を構築できるソリューション、それを確実に実現できる安心感、を感じて頂きたいと考えております。物理的な体験価値も含めて、マーケターやエンジニアの皆さんと一緒に、デジタルによるエンゲージメントの可能性を更に引き出していけるきっかけとなればと思っております。
オフラインでの開催となるため、皆様にはご足労頂くこととなりますが、会場にてお会いできることを楽しみにしております。
FORGE Japan 2022 概要 (公式サイト: https://ter.li/zgywfv)
・テーマ : カスタマーエンゲージメントの最先端を体験する
・開催日時 : 2022年7月12日(火曜日) 10:00-18:30 (予定)
・開催場所 : 東京ポートシティ竹芝 ポートホール
・住所 : 〒105-7501 東京都港区海岸1丁目7−1 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー1階
・アクセス : https://www.portcity-hall.tokyo/access/
浜松町駅(JR山手線・京浜東北線・東京モノレール)徒歩4分
竹芝駅(ゆりかもめ)西口 徒歩2分
大門駅(都営地下鉄浅草線・大江戸線)B1・B2出口 徒歩5分
・参加費 : 参加無償
・申込方法 : https://ter.li/zgywfv(事前登録制)
主なプログラム内容
1 これからのマーケター、エンジニアに必要となる顧客中心の思考、戦略、方法が学べるセッション
<事例セッション>
・「自社データをフル活用!アプリを起点としたCX向上への挑戦」
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 マーケティング部 CRM推進課 部長代行 濱嶋 保樹 氏
・「最新カスタマーエンゲージメントの紹介」(予定)
メルカリ US CRM テクニカルディレクター 現王園 浩士 氏
<テクノロジーセッション>
・「企業真価が問われる変化の激しい現在 新しい体験創造をBrazeと共に」
・「Brazeイベントアプリの活用- アプリで体験するリアルタイムマーケティング」
・「ECサイトとBrazeを連携させて購買機会の最大化を狙う」
・「Looker X Braze: データドリブンなカスタマーエンゲージメントの実現」
・スピーカー
Braze CEO兼共同創業者 ビル・マグヌソン
Braze CTO兼共同創業者 ジョン・ハイマン
消費者の「ネクスト・ノーマル」は、企業にとって顧客との関係を変革する機会を生み出します。データ、テクノロジー、チームの力によって、リアルタイムのパーソナライズされた体験を通じて人とのつながりを強化し、消費者の今の「ノーマル」を捉え、具体的なビジネスの成果を生み出す発想を紹介します。
3 最先端のカスタマーエンゲージメント体験プログラム
Brazeのイベントアプリをダウンロードし、イベント会場でキャンペーンを体験し、リアルタイムマーケティングとその仕組みを学ぶことができます。
詳細はこちらのサイト( https://ter.li/zgywfv )からご確認ください。
Brazeについて
日本語:https://www.braze.co.jp/
英 語:https://www.braze.com/
Braze[Nasdaq: BRZE] は、消費者とブランドとの間のインタラクションを強化する、包括的なカスタマーエンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニーです。2011年に米国ニューヨークで創立、2020年11月に日本でのビジネスを開始しました。
統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」は、リテール&Eコマース、ファーストフード、メディア、エンターティメント、消費財業界の世界のトップブランド1,300社以上に採用されています。グローバルブランドは、Brazeを利用することで、顧客データをリアルタイムに取り込み、処理し、文脈に応じて適切なクロスチャネルのマーケティングキャンペーンを組み立て、最適化し、顧客エンゲージメント戦略を継続的に進化させることができます。
Brazeは、Fortuneの「2021 Best Workplaces in NY」、「2021 Best Workplace for Millennials」に選ばれたほか、英国と米国で「Great Place to Work」に認定されています。Brazeは、ニューヨークに本社を置き、ベルリン、シカゴ、ロンドン、サンフランシスコ、シンガポール、東京にオフィスを構えています。
最新のお客様事例の紹介:https://www.braze.co.jp/customers
<将来の見通しに関する記述について>
本プレスリリースには、1995年私募証券訴訟改革法の「セーフハーバー」条項に規定される「将来の見通しに関する記述」が含まれている場合があり、これにはBraze社のプラットフォームが提供すると予想される利益に関する記述が含まれますが、これに限定されません。これらの将来予想に関する記述は、Brazeの現時点での仮定、期待および信念に基づいており、Brazeの実際の結果、業績または成果は、将来予想に関する記述によって明示または暗示される将来の結果、業績または成果とは大きく異なる可能性がある、大きなリスク、不確実性、仮定および状況の変化の影響を受けるものであります。Brazeの業績に影響を与える可能性のある要因の詳細については、2022年3月31日に米国証券取引所に提出された2022年1月31日終了年度のBrazeのフォーム10-Kによる年次報告書および米国証券取引所に提出したその他の公開ファイルに記載されています。本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点におけるブレイズの見解に過ぎず、ブレイズは、法律で義務付けられる場合を除き、これらの将来の見通しに関する記述を更新する義務を負わず、またその意向もないものとします。
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