営業職の52%が感じている仕事が辛い瞬間は「成果が出ないとき」。営業職を300人以上抱える営業支援の株式会社セレブリックスが調査結果を公開。
「大変そう」「ノルマが厳しそう」「離職率が高い」そんなイメージのある営業職ですが、実際はどんなときに辛いと感じるのか、アンケートを実施いたしましたのでその結果を公開いたします。
営業代行を行なう株式会社セレブリックス(本社:東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー21F/代表:江川利彦)は、20~30代の営業職を対象に「営業を辛いと感じる瞬間についてのアンケート」を行ないましたので、調査結果をお知らせいたします。
<アンケート内容:全1問・選択式>
営業をやっていて辛いと思ったのはどんなときですか?(いちばん該当するものを教えてください)
└成果が上がらないとき
└正当に評価されないとき
└上司から厳しくされるとき
└顧客から厳しくあたられるとき
└商品に自信が持てないとき
└拘束時間や業務量
└仕事の内容
└その他(自由入力)
≪調査結果≫
営業職の半数以上である52%が、営業が辛いのは「成果が上がらない時」と回答。
営業をやっていて辛いと思ったのはどんなときですか?(いちばん該当するものを教えてください)
└成果が上がらないとき
└正当に評価されないとき
└上司から厳しくされるとき
└顧客から厳しくあたられるとき
└商品に自信が持てないとき
└拘束時間や業務量
└仕事の内容
└その他(自由入力)
≪調査結果≫
営業職の半数以上である52%が、営業が辛いのは「成果が上がらない時」と回答。
≫ アンケート結果:https://www.eigyoh.com/column/98/
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この結果を基にした組織エンゲージメント向上の取組み
セレブリックスではこのアンケート結果を受け「離職率低減のための組織改革」を実施し、2019年3月段階で離職率7%を実現しています。その取組みをwebサイトで公開していますので併せてご覧いただければ幸いです。
URL:https://www.eigyoh.com/column/98/
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【本件に関するお問合せ先】
株式会社セレブリックス 広報担当 宛
電話:03-6844-3917
メール:info-sa@cerebrix.jp
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