【AKOMEYA TOKYO】8月25日(金)より、AKOMEYA TOKYOが自信をもってお勧めする、職人の技術が詰まった”おいしいをつくる” 食道具のフェア「台所道」を開催!

開催期間:8月25日(金)~9月28日(木)

株式会社AKOMEYA TOKYO

~おいしいをつくる道具~

おいしい料理は、道具から。
毎日のおいしいをつくるAKOMEYA TOKYOの台所道具には
職人の知恵や技術、歴史が込められています。
こだわりの道具ゆえ、日々のお手入れもちょっとひと手間ていねいに。
手に馴染んで台所の相棒になった時、また一歩、おいしいに近付ける。
末長く、共に育つ台所道具に出会ってみませんか。

  • <焼く> 鉄フライパン

「焦げにくい」「錆びにくい」「丈夫で軽い」。毎日使うことにこだわった鉄フライパン。


「焼く」という調理法において自信を持ってお勧めできるのが、45年以上こだわりを持って鉄のフライパンを作り続けるリバーライト。

扱いが難しいと思われがちな鉄フライパンですが、リバーライトのフライパンは特殊熱処理を施した「窒化鉄」を使用することにより、「焦げにくい」「錆びにくい」「丈夫で軽い」の3つの魅力が詰まっています。

窒化鉄は表面に細かい穴があり、油が吸収され食材がくっつきにくく焦げにくいのと、赤錆になりにくく空焼き作業が不要で、通常の鉄の5倍硬いので傷つきにくく、1.6mm厚と薄くても丈夫で軽いのです。



AKOMEYA TOKYO × リバーライト  フライパン 26㎝ 8,800円(税込) 28㎝ 9,350円(税込)

                  炒め鍋   24㎝ 8,580円(税込) 26㎝ 9,130円(税込) 

                        28㎝ 9,680円(税込) 30㎝ 10,230円(税込)

                  たまご焼き 小  6,380円(税込)




・AKOMEYA通信

 千葉県白井市で昭和51(1976)年に創業した、

 鉄フライパンにこだわっているメーカー

 リーバーライトのフライパン作りをレポート!


https://www.akomeya.jp/shop/pg/1column-riverlight/?utm_source=release&utm_medium=daidokorodou&utm_campaign=page_dogu&utm_id=releas





・「鉄フライパンのお手入れ」もしっかりご紹介


https://www.akomeya.jp/shop/pg/1dogu-pan/?utm_source=release&utm_medium=daidokorodo&utm_campaign=page_dogu&utm_id=release






・おすすめのお手入れ道具

 柔らかくしなり、しっかりとコシが強い

 上質な棕櫚を厳選し、繊維状に加工。

 繊維を束ねた「ささら」は、繊維が面となって

 汚れを落とすため、傷つけることなくお使い

 いただけます。


 高田耕造商店 しゅろのやさしいささら 

 1,650(税込)




  • <炊く> 有田焼 黒釉土鍋

約10分火にかけて、10分置くだけ。毎日の食卓に、ふっくらおいしいご飯の幸せを。



難しいと思われがちな土鍋ごはんを簡単に炊けるように開発した、有田焼の黒釉土鍋。火加減いらずで強火でたった10分で炊けるという手軽さがなによりの利点です。

「有田」は本来土鍋の産地ではありませんが、独自の土の配合と製法で、おいしいご飯が炊ける土鍋を作りました。原料には、ペタライトという貴重な鉱物が通常の土鍋よりも多く配合されており、より高い強度と耐火力が保たれています。

また通常の土鍋に比べ、高い温度で長時間じっくりと焼かれ、しっかりと焼き締まっていることで丈夫でシミや匂いがつきにくくなっています。



AKOMEYA TOKYO/ 有田焼 黒釉 ごはん土鍋  1合 8,800円(税込) 2合 15,180円(税込)

                        3合 18,480円(税込) 5合(店舗限定)36,300円(税込)





・AKOMEYA通信
 佐賀県西松浦郡有田町で昭和13(1938)年に

 創業した、AKOMEYA TOKYO/ 有田焼 黒釉

 ごはん土鍋の窯元、「安楽窯」をレポート!


https://www.akomeya.jp/shop/pg/1column-donabe/?utm_source=release&utm_medium=daidokorodou&utm_campaign=page_dogu&utm_id=release





・「黒釉土鍋のお手入れ」もしっかりご紹介


https://www.akomeya.jp/shop/pg/1dogu-donabe/?utm_source=release&utm_medium=daidokorodou&utm_campaign=page_dogu&utm_id=release






・おすすめのお手入れ道具

 棕櫚の繊維のなかでも、極力硬くて太い繊維のみ

 を厳選使用。

 土鍋などのこびりついた汚れをゴシゴシ

 洗えます。

 小さいサイズのたわしなので小回りが利きます。


 高田耕造商店 土鍋用ゴシゴシたわし 

 1,980(税込)



  • <切る> 包丁

鋼の切れ味とステンレスのさびにくさ。良い包丁の条件を兼ね備えた包丁。


良い包丁の条件はなんといっても「切れ味がいい」こと。

オールステンレス製の包丁が主流の中、昔ながらの鋼材を使い切れ味にこだわり、道具の手入れも楽しみながら良い包丁を何十年も使い続けること。アコメヤはタダフサのそんなものづくりへの思いに共感しました。

切れ味のいい鋼を錆に強いステンレスで挟み込んだ三層構造のブレードを使うことで、鋼の切れ味とステンレスのさびにくさの両方の利点を活かしています。

長く切れ味を維持するには日ごろのお手入れが大切です。



AKOMEYA TOKYO × タダフサ  三徳包丁 16,500円(税込)  小三徳包丁 15,400円(税込)

                  ペティナイフ 14,300円(税込)




・AKOMEYA通信

 昭和23(1948)年に新潟県三条市で創業した、

 庖丁工房 株式会社タダフサをレポート!


https://www.akomeya.jp/shop/pg/1column-knife/?utm_source=release&utm_medium=daidokorodou&utm_campaign=page_dogu&utm_id=release



 



・「包丁のお手入れ」もしっかりご紹介


https://www.akomeya.jp/shop/pg/1dogu-knife/?utm_source=release&utm_medium=daidokorodou&utm_campaign=page_dogu&utm_id=release




 


・おすすめのお手入れ道具

 初めて包丁を研がれる方にも使いやすい

 砥石セットです。

 研ぎ角度を固定する研ぎホルダーとわかりやすい

 説明書が付いているので、難しいと思われがちな

 包丁研ぎが簡単に行えます。


 馬場刃物製作所 簡単砥石 3,850(税込)




  • <煮る> 行平鍋

加熱の速さと保温性の高さで素早く、おいしく食材へ熱を伝える片手鍋。

・銅鍋

昔からプロの料理人に愛用され、手入れはやや難しいものの他の素材に比べ様々なメリットがある銅の鍋。

軽さではアルミに劣りますが、熱伝導と蓄熱性では非常に優れた素材。

中でも中村銅器製作所の銅の行平鍋は、職人の鍛金技術によって1.5mmの銅板がさらに耐久性を高め、永く使い続けることができます。

また金属臭を防ぐために、内側を錫でコーティングしていますが、よくある錫メッキではなく一つ一つ手引きで錫を焼き付けることにこだわり続けています。


AKOMEYA TOKYO × 中村銅器 行平鍋 銅  18㎝ 19,800円(税込)


・アルミ鍋

中村銅器のアルミ行平鍋の魅力は、板厚2.0mmのアルミ板を手作業で槌目打ちを施し、軽さと丈夫さを持ち合わせ、実用性に優れた行平鍋であること。すぐにお湯を沸かせる熱効率の高さや、永く使い続けられる丈夫さ、扱いやすい軽さや持ちやすさを追求しています。鎚で叩いて金属の粒子を締める(鍛金)ことで、変形しにくく強く硬くすると同時に鍋の表面積を大きくして熱効率を向上させます。機械で一度に型押し成型をしたものに比べ強度が強く、職人の手作業で鍋の縁のギリギリの部分まで槌目をつけて仕上げています。


AKOMEYA TOKYO × 中村銅器 行平鍋 アルミ  18㎝ 4,950円(税込) 21㎝ 5,500円(税込)





・AKOMEYA通信

 大正初期に東京都足立区梅田で創業し、

 約100年続く老舗、中村銅器製作所をレポート!


https://www.akomeya.jp/shop/pg/1column-yukihira/?utm_source=release&utm_medium=daidokorodou&utm_campaign=page_dogu&utm_id=release





「行平鍋のお手入れ」もしっかりご紹介


https://www.akomeya.jp/shop/pg/1dogu-yukihira/?utm_source=release&utm_medium=daidokorodou&utm_campaign=page_dogu&utm_id=release







・おすすめのお手入れ道具

 通気性や水切れが良くすぐに乾く、泡立ち豊かな

 スポンジです。

 抗菌剤入りで清潔に使えます。

 単層の弾力を考えた35mm厚が手に馴染みます。


 マーナ 抗菌キッチンスポンジ  418(税込)





  • 東濃ひのきの食道具

永く暮らす道具に、持続可能な素材を。



香り高く、良質なひのきが採れる岐阜県加子母(かしも)地区は、古くから林齢の異なる木々が育つ「複層林」として受け継がれてきました。

持続的に森林資源を生み出すことにより、どの世代も森に関心を持てるよう、森を守り育てています。
AKOMEYA TOKYOでは、これから先の未来まで、次の世代へと資源を繋いでいく想いに共感し、東濃ひのきのぬくもりを感じられるものづくりを行っています。





AKOMEYA TOKYO/東濃ひのき  まな板  小 6,600円(税込) 大 7,700円(税込)

                鍋敷き  小 1,980円(税込) 大 2,200円(税込)

                しゃもじ 小 275円(税込) 中 330円(税込) 大 385円(税込)



 リバーライトの鉄フライパンと、中村銅器製作所の行平鍋のハンドルにも、東濃ひのきを採用しています。




■「台所道」特設ページはこちら

https://www.akomeya.jp/shop/e/edogu/?utm_source=release&utm_medium=daidokorodou&utm_campaign=page_dogu&utm_id=release




AKOMEYA TOKYOは毎月新しいテーマでのフェアを開催します。
次回は9月15日(金)から、食欲の秋にぴったり、おいしいお米には欠かせない「炊き込みごはん」に焦点を当てたフェアを開催予定。
秋の旬の素材をつかった炊き込みご飯から、定番の炊込みご飯まで、豊富なラインアップをご用意。

どうぞご期待ください。



  • AKOMEYA TOKYOとは

「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米をはじめ、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食のベースとなる出汁や調味料、食器・調理道具などを扱うライフスタイルショップです。

2013年 4月に銀座の店舗から始まり、2023年4月で 10周年を迎えました。

全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと 「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトで 、古くからある日本の食文化や伝統を 現代のライフスタイルに合わせ提案しています。
・日本の食文化の中心である「お米」や 一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」 を中心に 厳選し た商品を ご提案していきます。



  • 会社概要

会社名:株式会社 AKOMEYA TOKYO
代表取締役社長:山本浩丈
本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
事業内容:食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業
URL https://www.akomeya.jp/
Instagram https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/
Twitter https://twitter.com/akomeyatokyo

SHOP LIST:https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx

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会社概要

株式会社AKOMEYA TOKYO

25フォロワー

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URL
https://www.akomeya.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-11-1
電話番号
-
代表者名
山本 浩丈
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年04月