「さくら夢ハウス」2024年度 香川県住宅着工棟数で初の第1位を獲得
時代のニーズに応え、耐震・省エネ性に優れた「手の届く高品質なマイホーム」への支持が拡大
日本エネルギー総合システム株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役:黒淵 誠二)が展開するローコスト住宅ブランド「さくら夢ハウス」は、香川県における2024年度の住宅着工棟数第1位※1を獲得しました。
本実績は、2024年度に確認申請が許可された物件のうち、2025 年7月末日までに建築計画が確認できた低層住宅総数が対象となるもので、さくら夢ハウスとして2016年のブランド設立以来初の獲得であり、県内の住宅市場における大きな節目となります。
この結果は、香川県内における低価格帯住宅市場において、性能とコストバランスの両立を追求してきた成果であり、地域の皆さまからの信頼と支持を証明するものとなりました。

さくら夢ハウスは、「768万円からの家づくり 低価格で高品質な家」をコンセプトに、耐震等級3・断熱等級5を標準装備した住まいを提案しています。暮らしに寄り添う設計力と地域密着の安心サポートにより、多くのご家族に夢のマイホームをお届けしています。
さらに、香川県内で複数のモデルハウスを展開し、実際の暮らしをイメージできる体験型見学を重視。住宅ローンのサポートや保証制度も整え、地域に根ざした総合的なサービスを展開しています。
【さくら夢ハウスの特徴】
■ローコスト×高品質
「768万円からの家づくり」を実現しつつ、耐震性に優れたベタ基礎や制震ダンパー「EQ GUARD」や、省エネ対応設備などを標準仕様として提供。価格を超える安心感をお届けしています。
■暮らしに寄り添う設計力
平屋から二世帯住宅まで、世代やライフスタイルに合わせた柔軟なプラン提案。共働き世帯にも配慮した動線設計や収納計画も好評です。
■地域密着の安心サポート
高松市をはじめ丸亀市や三木町など県内に拠点を構え、資金相談からアフターメンテナンスまで、地域に根ざしたスタッフが一貫対応しています。
【香川県の住宅トレンド】
県の総住宅数は約492,800戸で、5年前に比べ 5,100戸の増加。総世帯数を上回る状況が続いており、加えて一戸建てが 66.5%、共同住宅が 29.2%と一戸建て志向が強い傾向にあります※2。建築資材の高騰や、建築業の人手不足などを要因とする人件費の高騰する中、生活費の増加、金利上昇のリスクによる住宅購入者の節約思考やライフスタイルの変化も相まって、ローコスト住宅へのニーズが年々高まっています。
さくら夢ハウスは、生活に負担をかけないよう無理のない範囲で我が家を持ち、日々の暮らしを充実したものとしていただきたいという気持ちのもと、建てて終わりではなく、建ててからも長く安心して暮らしていただける住まいを提案してまいります。
※1:住宅産業研究所調べ
※2:出典:令和5年住宅・土地統計調査(香川県分)
【会社概要】
屋 号:さくら夢ハウス
会社名:日本エネルギー総合システム株式会社
所在地:香川県高松市林町2521-5
代表者:代表取締役 黒淵 誠二
設立日:2016年2月
事業内容:注文住宅・分譲住宅などの設計、建設工事、不動産の管理、保有、売買
U R L:https://sakura-yumehouse.com/
リリース原文はこちら
d113700-31-8eb75cd46ec5e801773dbb8528506bf6.pdf本件に関するお問い合わせ先

日本エネルギー総合システム株式会社 |
経営戦略部:電話 087(813)5907 |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像