岩田産業、外食業界の環境変化と飲食店支援について「のんくう」の取材に対応

~食料品の消費税率変更を見据え、「売上・利益・生産性」の3方向からお客様の繁盛のお手伝い~

株式会社岩田産業グループホールディングス

岩田産業株式會社(本社:福岡市、代表取締役社長:岩田章正)は、一般社団法人 福岡県飲食業生活衛生組合連合からの依頼を受け、同団体が発刊する情報誌「のんくう」第28号の取材に対応しました。

今回のテーマは、食料品の消費税率が変更された場合に想定される飲食業界への影響についてです。外食と中食の税率差による消費行動の変化や、飲食店の実務負担などについて意見を交わすとともに、九州を中心に業務用食品卸を展開する岩田産業として、環境変化に直面する飲食店をどのように支援していくのか、その考えと具体策をお話ししました。

食料品の税率変更で、飲食店には何が起こるのか

取材では、食料品の消費税率が1%に引き下げられ、店内飲食が10%のままとなった場合を想定し、飲食店への影響について意見を求められました。岩田産業が特に注視しているのは、消費者の行動変化です。

物価高が続く中、食料品と店内飲食との税率差が広がれば、「外食を1回減らそう」「惣菜や弁当を購入して自宅で食べよう」といった節約行動につながる可能性があります。特にランチなど、外食と中食を比較しやすい場面では影響が出やすいと考えています。

一方で、外食には料理だけではなく、接客、空間、人との交流など、家庭では得られない価値があります。価格だけで競争するのではなく、「外で食べる価値」をいかに高めるか。

これからの飲食店経営において、より重要になるとの考えをお伝えしました。

飲食店と一緒に環境変化を乗り越える

岩田産業は、業務用食品卸として、日々多くの飲食店へ商品をお届けしています。

だからこそ、制度や消費行動の変化を「お客様の問題」として捉えるのではなく、食品卸である私たち自身の課題として考える必要があると考えています。

今回の取材では、消費税だけではなく、人手不足、原材料価格の上昇、採用コスト、DXなど、飲食店を取り巻く経営環境についても踏まえながら、食品卸として何ができるのかをお話ししました。

岩田産業が進める「3つの繁盛のお手伝い支援」

今後、外食を取り巻く環境が変化した場合にも、岩田産業は「食品を届ける」だけではなく、次の3方向からお客様の繁盛のお手伝いを考えていきます。

①     売上を守る・増やす

テイクアウト・中食メニュー、保存容器、デリバリー、客単価アップにつながるメニュー、店舗独自のPB商品などを提案。店内飲食以外の飲食店のブランドを活かした外販による売上の増加方法をお客様と一緒に考えていきます。

②     仕入原価の低減

食材を無駄なく活用するメニューや、時短商品、完全調理品、半調品など、人手不足対応商品提案によりトータルコストの削減提案を考えていきます

③     経費を下げ、生産性を上げる

受発注システム、スマレジ、配膳ロボットなどのDXに加え、AIを活用したメニュー・POP・SNS制作、事務作業の効率化など、少ない人数でも店舗運営できる仕組みづくりを考えていきます。

「のんくう」第28号に掲載予定

今回のインタビューは、一般社団法人 福岡県飲食業生活衛生組合連合が発刊する情報誌「のんくう」第28号への掲載が予定されています。「のんくう」は年2回発刊されており、これまで第27号まで発刊されています。

岩田産業では今回の掲載を、単なる企業紹介ではなく、飲食業界の皆様とこれからの外食産業について一緒に考える機会にしたいと考えています。

※発刊時期、誌面での正式な掲載内容等については、編集・発行元の確認後に確定します。

単なる食品卸から「お客様の繁盛のお手伝いができる企業」へ

岩田産業が目指しているのは、商品を仕入れ、お客様へ届けるだけの食品卸ではありません。お客様の売上をつくる。仕入原価の低減を行う。経費を減らす。生産性を向上させ、働く人の負担を軽減する。飲食店が抱える課題を一緒に考え、その解決策を商品・サービス・情報として提供することが、これからの食品卸の役割だと考えています。

今回の「のんくう」の取材を一つの機会として、飲食店の皆様との対話をさらに深め、「単なる食品卸から、お客様の繁盛のお手伝いができる企業」という方向性を具体的な行動につなげてまいります。

岩田産業株式會社 代表取締役社長 岩田章正 コメント

「今回、『のんくう』様から取材の機会をいただき、飲食店の皆様がこれから直面する可能性のある環境変化について、改めて考える機会となりました。私が一番心配しているのは、制度変更そのものだけではなく、それによってお客様の消費行動が変わり、外食する機会が減ってしまうことです。

しかし、外食には家庭では味わえない料理、サービス、空間、そして人と人がつながる価値があります。私たちは食品卸ですから、お客様が厳しいときに食品を届けるだけではいけないと思っています。売上をどうつくるのか、利益をどう残すのか、人手不足の中でどう生産性を上げるのかまで一緒に考える会社でありたい。今回の取材を通じて、改めて『お客様の繁盛のお手伝い』こそ、私たちの仕事であると感じました。

これからも『食を通じて九州を元気に!』を実践し、飲食店の皆様と一緒に外食産業の未来をつくってまいります。」

【会社概要】

会社名:株式会社岩田産業グループホールディングス

所在地:福岡県福岡市博多区諸岡3-26-39

事業内容:業務用食品卸売事業、酒類卸事業、青果卸事業、外食事業ほか

URL:https://www.iwatasangyo.co.jp/

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会社概要

URL
https://iwatasangyo.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
福岡県福岡市博多区諸岡3-26-39
電話番号
-
代表者名
岩田陽男
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
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