Speee、データインテグレートと予測分析技術を活用したマーケティング支援サービス、PAAMを開始

株式会社Speee

株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚英樹、以下Speee)は、かねてより取り組んでいた、データインテグレート手法と予測分析技術を活用したマーケティング支援サービスを、「PAAM(Predictive AnalyticsAnd Marketing、パーム)」として正式にサービス開始いたしました。

PAAMサービスサイト:https://paam.speee.jp


■「PAAM(Predictive AnalyticsAnd Marketing、パーム)」とは
PAAMは、マーケターの意思決定を支援する、マーケティング支援サービスです。

近年、消費行動の変化に伴い、マーケティング活動は高度化し、複雑化しています。技術の進化により、複雑化しているマーケティングデータは独立して取得できるようになりました。しかしデータ市場のポテンシャルに対して、データを蓄積・活用出来ていないことが最大の課題となっています。

 

出典:総務省統計局「2018年版情報白書」より作成出典:総務省統計局「2018年版情報白書」より作成

マーケターの本来の役割は、データを集めることに時間を費やすことではなく、データを活用し顧客と向き合って考えること、サービスや体験を向上させることに時間を使うべきです。しかし、それが出来ていないのが現状です。

■PAAMによるソリューション
「データ」を「統合(インテグレート)」し、解釈を加えることでマーケティング活動を支援します。

オーデイエンスの特定
様々なデータをかけ合わせることによって、企業として優先的にマーケティングアプローチしたいユーザーを特定します。
コミュニケーション最適化
PAAM独自の分析モデルにより、オーディエンスをクラスタリングし、どのようにユーザーにリーチしたらよいか最適な方法をご提案します。
ROI最適化
マーケティング予算の最適な配分を、データから算出できる環境を整えます。

Speeeは、PAAMというマーケター支援サービスの展開により、データドリブンなマーケティング環境構築と実行を支援することで、複雑化しているマーケティングの意思決定を支援し、マーケティングをアップデートしてまいります。



■サービス概要
サービス名  :PAAM(Predictive AnalyticsAnd Marketing、パーム)
サービスサイト:https://paam.speee.jp

■株式会社Speeeについて
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というミッションのもと、ビジネスデベロップメントにより、社会に存在する様々な課題の解決に取り組む企業です。マーケティングインテリジェンス事業、デジタルトランスフォーメーション事業、医療事業や東南アジアでのHR事業など幅広い領域に展開しています。提供するサービスにはネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」(https://uzou.jp/)、不動産査定サービス「イエウール」(https://ieul.jp/)、データプラットフォーム事業の「Datachain」(https://datachain.jp)などがあります。

社名  :株式会社Speee
事業概要:マーケティングインテリジェンス事業、デジタルトランスフォーメーション事業
設立    :2007年11月
所在地 :東京都港区六本木四丁目1番4号
代表者 :代表取締役 大塚 英樹
資本金 :30,940,000円
URL    :http://www.speee.jp

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会社概要

株式会社Speee

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URL
https://speee.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー 35階/39階
電話番号
-
代表者名
大塚 英樹
上場
東証スタンダード
資本金
13億7922万円
設立
2007年11月