台東区が提供する訪日外国人向けサイト「Visit Authentic TOKYO」にて、多言語AIチャットボット ObotAIの試験運用スタート!
多言語AIチャットボット ObotAI
訪日外国人向けサイト「Visit Authentic TOKYO」(https://authentic-tokyo.com/)にて、2019年11月より株式会社ObotAIが開発した多言語AIチャットボットサービス ObotAI(https://obot-ai.com/)の試験運用を開始しました。
訪日外国人観光客向けサイト「Visit Authentic TOKYO」【台東区文化産業観光部観光課:東京都台東区】は、歴史や伝統と現代の東京が交じり合う台東区の魅力を提供しています。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を目前に、
訪日外国人数は増加の一途を辿っており、2018年には3,000万人を突破。
そんな中、年々たくさんの外国人で賑わっているのが浅草・上野・谷中がある台東区エリア。
※今回「Visit Authentic TOKYO」公式ホームページに試験導入したAIチャットボットは、4言語(英語・中国語簡体字・韓国語・タイ語)に対応しております。
※試験運用期間:2019年11月1日〜2020年2月29日まで
【 Visit Authentic TOKYO 概要】
公式ホームページ:https://authentic-tokyo.com/
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<ObotAI>
ObotAIは、多言語(現在 7言語)対応のAIによる最先端チャットボットです。
従来のシステムでは、プログラム不要とあっても、ITの知識が少なからず必要なものが多く存在していますが、当システムは直感的な操作を重視しているため、どんな方でも安心してチャットボットの作成が可能です。
また、様々な分析や数値予測、アンケート収集など、クライアントの「改善したい」を、未来まで力強くサポートできるシステムです。機能は、日々アップデート中。
ObotAIの特徴
・日本語だけでなくマルチ言語として、英語をはじめとした主要外国語(中国語(簡体語・繁体語)・韓国語・ロシア語・タイ語)にも対応しており、外国人ユーザーにも快適にご利用いただけます。
・従来、スタッフが対応していたお問い合わせ業務をチャットボットにより一部自動化することで、人件費をはじめとしたコスト削減効果があります。また、顧客サポート時間を広げることを可能とします。
・外国語の専門知識がなくてもご安心ください。ホテル、レストラン、観光関連に熟知した弊社専門スタッフが、クライアントのAIデータ入力を多言語にてサポートいたします。
デジタルサイネージにも対応!
タッチパネル入力や音声入力が可能なデジタルサイネージにも対応!多言語案内ツールとして無人のインフォメーションセンターを実現し、あらゆる公共施設や商業施設において幅広い用途でご利用いただけます。
また、地方自治体における観光案内ツールとしての導入実績もあり、今後も様々な企業や自治体に普及していく見込みです。
対応UI(ユーザーインターフェース)
・WebChat
・LINE
・Facebook Messenger
・Wechat
・KakaoTalk
・Skype
・Slack
・各種AIスピーカー(スマートスピーカー)
・デジタルサイネージ
・IoT
ObotAI 紹介ムービー
【会社概要】
会社名:株式会社ObotAI
※株式会社MARIANA OCEAN JAPANのObotAI事業を分社化し、新しく「株式会社ObotAI」となりました。
所在地:東京都渋谷区恵比寿2-6-25上田ビル3F
代表者:北見好拡
設立:2019年9月
URL:https://obot-ai.com/
事業内容
・多言語AIチャットボット事業
・訪日旅行外国人の手配業務 (シンガポール、タイ、ベトナム)
無料トライアルサービスもご用意しております。
「ObotAI」のご導入、ご質問等は、下記の宛先までお気軽にお問い合わせください。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社ObotAI
担当:染井潤一
電話:03-3221-5085
メールアドレス:info@obot-ai.com
すべての画像