CRISPの創業以来初となる、フルメニューチェンジ!ニューフェイスの登場から定番サラダのリニューアルまで、充実したラインナップに
サラダが美味しい季節とともに、中身も “外見” もパワーアップ
株式会社CRISP(本社:東京都港区、代表取締役:宮野 浩史、以下「CRISP」)は、2014年の創業より変わらなかったサラダのメニューを8年越しにフルリニューアルし、2022年4月4日(月)からCRISP SALAD WORKSの各店舗で提供を開始します。
今までの人気のシグネチャーサラダについては、一部内容を変更することでより美味しく、さらに新しいサラダも加え、全12種類の充実したシグネチャーラインナップに一新します。また、地球環境に配慮しサスティナブルな社会の実現に貢献するため、サラダボウルに使っていたプラスチックのフタを廃止し、紙のフタに変わります。
今までの人気のシグネチャーサラダについては、一部内容を変更することでより美味しく、さらに新しいサラダも加え、全12種類の充実したシグネチャーラインナップに一新します。また、地球環境に配慮しサスティナブルな社会の実現に貢献するため、サラダボウルに使っていたプラスチックのフタを廃止し、紙のフタに変わります。
CRISP SALAD WORKSの新メニュー
今回のCRISP SALAD WORKSのメニュー改定では、お客様のフィードバックやデータからお客様の好みを分析し、より多くの方にご満足いただけるよう、幅広いサラダのラインナップと価格帯になりました。今までにないトッピングの組み合わせから、定番サラダでも野菜の量が増えていたりと、CRISPが自信を持ってオススメできるサラダばかりです。特に食物繊維が豊富なワイルドライスが入ったサラダのラインナップ「WARM BOWL」を増やし、ボウルひとつでお腹いっぱいになるサラダを充実させています。
新メニューラインナップ
環境問題や社会問題に本気で取り組むこと
CRISPでは、環境問題や社会問題にも本気で取り組もうとしています。CRISPの熱狂的ファンの皆さまからの声としても多くあった、プラスチック容器のボウルのフタを今回のメニュー変更と合わせ、再生可能なペーパー仕様のフタへと変更することにしました。
CRISPはこれからもお客さま一人ひとりとのつながりも大切に、健康的で野菜たっぷりのサラダがメインディッシュになるカルチャーと地球のことも考えた活動を広げていきます。
CRISP SALAD WORKS crisp.co.jp
2014年に東京で創業したCRISP SALAD WORKSは、「熱狂的ファンをつくる」というミッションのもと、おいしくてお腹いっぱいになる高品質なサラダを提供するカスタムサラダ専門レストランで、東京を中心に年間70万人以上のお客さまに利用されているカスタムサラダのリーディングブランドです。現在は東京都内に20店舗、サラダのサブスクサービス「CRISP REPLENISH」、レジ会計不要のサラダストア「CRISP STATION」を展開しています。
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