RKKCS、SNS参加型社会貢献「おにぎりアクション」に2度目の協賛
アフリカ・アジアの子どもたちへ給食支援を継続
株式会社RKKCS(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:金子 篤)は、世界の食料問題解決に取り組む特定非営利活動法人 TABLE FOR TWO International(本部:東京都港区、代表:小暮 真久、以下「TFT」)が実施するSNS参加型社会貢献活動「おにぎりアクション2025」(2025年10月7日(火)~11月15日(土))に協賛します。昨年に続く2度目の協賛となり、おにぎりの写真投稿を通じてアフリカ・アジアの子どもたちへの給食支援が行われます。


RKKCSは『人も、まちも、しあわせに。』をサステナビリティステートメントとして掲げ、お客様と、その先にいる地域の皆様が暮らす社会が持続的に発展し続けるよう、事業活動以外にもサステナビリティアクションを行っています。日本国内に留まらず、様々な社会課題の解決に貢献するために、世界中の子どもたちに笑顔を届けるTFTの活動に賛同し、今年も協賛に至りました。
昨年の協賛時には、おにぎりアクション期間中に、社内でも写真投稿を促して投票・表彰を行う「おにぎりフォトコンテスト」を実施し、おにぎりアクションを盛り上げました。今年も従業員を巻き込んだ活動を実施予定です。
当社は、「おにぎりアクション」協賛のほかにも、本社の従業員用飲料自動販売機全台で、飲料を1本購入するごとに支援地域の給食1食分がTFTを通じて寄付される「CUP FOR TWOプログラム」を導入しています。
▶RKKCSのサステナビリティ:https://www.rkkcs.co.jp/sustainability/
「おにぎりアクション」とは
「おにぎりアクション」は、国連が定めた10月16日の「世界食料デー」(世界中の人が食べ物や食料問題について考える日)を記念して、TFTが実施するキャンペーンです。日本の食、おにぎりにまつわる写真に#OnigiriActionを付けてSNS(Instagram、X、Facebook)や特設サイトへ投稿すると、1枚の写真につき給食5食分の寄付を協賛企業が提供し、TFTを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食が届けられます。おにぎりアクションは、日常生活の延長線上で気軽に参加できる取り組みとして広がり、本年で11回目の開催を迎えます。
▶詳細はこちら:https://onigiri-action.com/
<「おにぎりアクション2025」開催日程>
2025年10月7日(火)~2025年11月15日(土)

<「おにぎりアクション2024」実績>
開催期間:2024年10月3日~2024年11月16日
写真投稿数:29万枚超
延べ参加者数:約33万人
支援給食数:約146万食
株式会社RKKCSについて
RKKCSは日本の社会インフラを支えるサービスプロバイダーです。1966年の創業以来、北海道から沖縄まで300を超える地方自治体/50以上の金融機関に、自社開発のシステムを核に、導入から保守・サポートまで、トータルサービスを提供しています。
今後も常に時代を先取るサービスの開発と提供を通して「期待を超える未来」を創造し、持続可能な社会の発展に貢献いたします。

【会社概要】
社名:株式会社 RKKCS
本社所在地:熊本県熊本市西区春日3-15-60 JR熊本白川ビル11F
代表取締役 社長:金子 篤
事業内容:ソフトウェアの開発・販売/システム導入支援・保守サービス/ファシリティマネジメント&コンサルティング
設立:1966年7月
RKKCS は、当社の登録商標です。その他、記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商号、商標もしくは登録商標です。なお、個々のコンテンツにおいて、個別に商標が示されている場合、またはそれを示すコンテンツにリンクしている場合には、当該情報が優先されます。
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