エイプリルフール
うま味がギュッ!“食べられる色鉛筆”「出汁色鉛筆」登場!
日本の食文化を象徴する、出汁の「かたち」と「色」をもつ“削って食べられる”色鉛筆
優れた技術を誇る日本のメーカーや 、革新的なアイデアを持つデザイナーとのコラボによって商品開発事業を行う株式会社TRINUS(トリナス)(本社:東京都渋谷区 代表取締役:佐藤真矢)は、商品化を前提とした新しいモノづくりプラットフォーム「TRINUS(https://trinus.jp/)」より、5種類の出汁色を楽しめる「出汁色鉛筆」を2019年4月1日のみ限定発売いたします。
出汁色鉛筆は、「昆布」「椎茸」「鰹節」「桜海老」「帆立貝」の5色をセットにした、和食のうま味と素材本来の素朴な色合いを楽しむことができる色鉛筆です。
芯の周りの軸部分は本物の出汁素材の粉末を圧縮成形しており、“削りかすをお出汁に使える”という驚きの新機能をついに実現しました。書いても削っても、格別の風味が香り立ちます。
出汁色鉛筆は、「昆布」「椎茸」「鰹節」「桜海老」「帆立貝」の5色をセットにした、和食のうま味と素材本来の素朴な色合いを楽しむことができる色鉛筆です。
芯の周りの軸部分は本物の出汁素材の粉末を圧縮成形しており、“削りかすをお出汁に使える”という驚きの新機能をついに実現しました。書いても削っても、格別の風味が香り立ちます。
《おしながき》
日本の和食には欠かせない出汁素材、昆布/椎茸/鰹節/桜海老/帆立貝の5色セット。
美しい削りかすからは、うま味が凝縮された香り高いお出汁が取れます。
《出汁素材をそのまま粉末にした、身体と環境にやさしい新素材を活用》
通常の鉛筆は、製造時に多くの木材がロスとなってしまうといいます。出汁色鉛筆では、木材部分の代わりに出汁素材の粉末を活用。特殊技術で圧縮成形することで素朴な色合いと香り高い風味を実現し、規格外品を活かすことで環境にも配慮しています。
出汁色鉛筆の名にふさわしい素材を探し求めて数年の月日を費やした、自信作です。
削りかすを熱々ごはんに乗せれば、うま味たっぷりのふりかけに。
《商品概要》
○商品名 出汁色鉛筆(だしいろえんぴつ)
〇URL https://trinus.jp/store_brands/10
○価格 ¥ 1,800 (税抜)
○素材 軸:出汁素材粉末
色芯:顔料、ワックス
鉛筆削り:本体/ABS樹脂、刃/SK2刃物鋼、 ネジ/ニッケル合金
○生産国 日本
《TRINUS(トリナス)』について 》
『TRINUS』は、日本の技術、デザイナー、エンドユーザーの3つから成るものづくりコミュニティを活用し、新しい価値を生み出す究極のファブレスメーカーです。社内に多くの資源を抱えない代わりに、日本全国の様々な技術を取り上げ、これらを活用した商品コンセプト・デザインを4,000名以上の登録デザイナーから公募、ユーザー(潜在消費者)からのフィードバックを踏まえて採用作品を選出し、試作開発、ブランディングや販売までを一気通貫で行う「オープン・バリューチェーン」*というコンセプトを提唱・推進しています。
*オープン・バリューチェーンついてはこちらをご参照ください。
https://trinus.jp/pages/corporation
《会社概要》
社名:株式会社 TRINUS
所在地:東京都渋谷区桜丘町 31-14 岡三桜丘ビル SLACKSHIBUYA 903
設立:2014年11月25日
代表者:代表取締役 佐藤真矢
URL:https://trinus.jp/
事業内容:商品企画、デザイン、流通・販売、技術マッチング、コンサルティング
「今日は、 エイプリルフールです。 」
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