【テレワーク中の過ごし方に関する調査】会社に言えない過ごし方をしたことがあるのは6割以上!【テレワークあるある】
サボってしまう方が多い背景には、効率の悪い労働環境に慣れてしまったことも考えられる
チャットプラス株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:西田 省人)は、現在テレワークをしている男女を対象に、「テレワーク中の過ごし方」に関する調査を実施しました。
コロナ禍をきっかけにテレワークを本格導入した企業は多いでしょう。
導入当初は戸惑いなどもあったと思いますが、2020年2月~3月に導入した企業の場合はもうすぐ丸2年が経ち、今やすっかり慣れたという方も多いのではないでしょうか?
慣れるに従ってテレワーク時の過ごし方にも工夫を凝らしている一方で、中には会社に言えないような過ごし方をしている方もいるかもしれません。
また、慣れたこともある反面、未だに不便なことや課題を感じる部分もあるでしょう。
そこで今回、チャットプラス株式会社(https://chatplus.jp/)は、現在テレワークをしている男女を対象に、「テレワーク中の過ごし方」に関する調査を実施しました。
実際どのような過ごし方をしているのでしょうか。
『ある』と回答した方に、「どのような過ごし方をすることがありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『音楽や動画などを流している(54.4%)』という回答が最も多く、次いで『テレビをつけている(52.9%)』『ネットサーフィンしている(47.1%)』『実働時間も休憩している(41.6%)』『途中で外出している(29.1%)』『副業の仕事をしている(7.5%)』『飲酒している(7.0%)』と続きました。
半数以上の方が、音楽や動画、テレビなどを見たり聞いたりしながら仕事をしていることが分かりました。
その他にも、業務に関係ないものをネットで見たり、こっそり休憩していたりと、業務中にサボっている方も多いのが実情のようです。
■会社に言えないけれど、テレワークだとついついこんな過ごし方をしてしまいます…
『音楽や動画などを流している』を選択した方
・自室でテレワークしていることもあり、つい気が緩んでしまう(20代/男性/埼玉県)
・自分の業務をこなせばバレないから(30代/女性/愛知県)
・周囲の目もなく、職場ではできない息抜きを自由にとりたいと思うから(40代/男性/東京都)
『テレビをつけている』を選択した方
・仕事スイッチが入らず、しなければならない仕事もそこまでないから(20代/女性/大阪府)
・家にいるいつもの感覚でついついやってしまう(30代/男性/愛媛県)
・誰にも監視されていない(50代/女性/奈良県)
『ネットサーフィンしている』を選択した方
・慣れもありますしテレワーク中だと時間を弄びがちなので(30代/男性/埼玉県)
・業務の空いた時間に、退屈しのぎで行ってしまいます(40代/男性/東京都)
『実働時間も休憩している』を選択した方
・自宅で仕事をずっとしていると、気分転換も兼ねて、という気持が出てくる(30代/女性/大阪府)
・休憩したタイミングで、休憩から戻れなくなる(40代/男性/茨城県)
会社からの「監視の目」が届かない場所での業務ということもあり、自宅などのリラックスできる場所は、労働環境としてはあまりいい環境とは言えないのかもしれませんね。
実際、どのような課題を感じるようになった方が多いのでしょうか。
そこで、「テレワークを続けている中で感じるようになった課題を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『仕事への集中力の維持(54.0%)』という回答が最も多く、次いで『従業員同士のコミュニケーション(48.1%)』『出社している従業員との情報格差(26.0%)』『オンライン会議の効率(16.3%)』『不便なことや課題はない(14.7%)』と続きました。
それらの課題に対して、どのようにして改善を図っているのでしょうか。
続いて、「それらの課題はどのようにして改善できましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『他の従業員と積極的にコミュニケーションを図るようにした(37.3%)』という回答が最も多く、次いで『自宅のテレワーク環境を整えた(34.9%)』『ビジネスチャットやオンライン会議ツールなどを新たに導入した(24.3%)』『改善できていない(20.8%)』『テレワーク勤務の比率を下げた(16.5%)』と続きました。
積極的にコミュニケーションを図ったり、テレワーク環境を整えたりと、自身にできることから改善を図っている方が多いようです。
その一方で、『改善できていない』と回答した方が2割に達しました。
コロナ禍となってもうすぐ2年が経ちますが、まだまだテレワークの課題を払拭できていない企業も少なくないのが現状のようです。
そこで、「改善を図ってもまだまだ不便なことや不満なことはありますか?」と質問したところ、『大いにある(21.4%)』『少しある(51.4%)』『あまりない(23.3%)』『全くない(3.9%)』という結果となり、程度の差はありますが、7割以上の方が、改善を図っても不便さや不満を感じていることが分かりました。
どのようなことが不便・不満なのでしょうか。
『大いにある』『少しある』と回答した方に、「不便さや不満を感じるのはどのようなことですか?(複数回答可)」と質問したところ、『従業員同士のコミュニケーション(42.8%)』という回答が最も多く、次いで『自宅のテレワーク環境(42.6%)』『出社している従業員との情報格差(31.7%)』『オンライン会議やミーティング(28.9%)』『取引先への対応や連絡(17.4%)』と続きました。
テレワークを続ける中で見えてきた課題は、例え改善を図っても簡単には上手くいかないのが実情のようです。
■改善を図ってもここが不便・不満です!
・コミュニケーションが大いに不足しているが故のトラブルなど(20代/女性/兵庫県)
・ホワイトボードなど使ったブレインストーミングができない(30代/男性/東京都)
・オンライン会議がスムーズにできない時がある(40代/女性/秋田県)
・孤独感解消や業務の進行に関して、より活発に情報交換しないといけない(40代/女性/神奈川県)
・取引先への進捗の報告、特に資料提示と説明(50代/男性/東京都)
そのような中では、議事録の作成もまた難しいのではないでしょうか。
そこで、「オンライン会議・ミーティングの議事録を取ることが困難だと思ったことはありますか?」と質問したところ、『多々ある(11.9%)』『たまにある(41.5%)』『あまりない(30.0%)』『全くない(16.6%)』という結果となり、半数以上の方が、オンライン会議での議事録作成が困難だと感じた経験を持っていることが分かりました。
多様化する働き方のひとつとして、また、コロナ禍における感染防止対策としても非常に有効であるテレワークですが、オンライン会議という観点でもまだまだ課題は多いのが現状と言えそうです。
では、自動で議事録を作成してくれるシステムがあれば、業務効率の向上に繋がるのでしょうか。
続いて、「オンライン会議・ミーティングの議事録を自動で取ってくれるシステムがあれば、業務効率が上がると思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(29.1%)』『ややそう思う(50.3%)』『あまりそう思わない(14.7%)』『全くそう思わない(5.9%)』という結果となり、8割近くの方が、自動で議事録を作成してくれるシステムによって業務効率の向上に繋がると考えていることが分かりました。
自動でオンライン会議の議事録を作成してくれるシステムを望んでいる方は、非常に多いと言えますね。
コミュニケーションが希薄になってしまうなど、以前からテレワークでの課題として言われていることに加え、自宅など業務効率の悪い環境に慣れてしまい、集中力が続かなかったり、気が緩んでしまったりといった“新たな課題”が生まれていることもその背景にはありそうです。
テレワークでの課題を全て解決するのは難しいかもしれませんが、オンライン会議システムなど作業ベースで変えられる部分は、業務効率化を図るためにも変えていくべきではないでしょうか。
実際、オンライン会議の議事録作成を自動化できるシステムがあれば、業務効率の向上に繋がると回答した方は8割近くに上りました。
テレワークでも業務効率の低下を防ぐ対策を講じることが、企業には求められていると言えるでしょう。
今回、「テレワーク中の過ごし方」に関する調査を実施したチャットプラス株式会社(https://chatplus.jp/)は、AI自動字幕翻訳web会議システム「SecureMeet(セキュアミート)」を開発、リリースしました。
「SecureMeet」では、web会議システムで話した内容がAIで自動的に文字起こしされ、相手の言語に翻訳されるため、会議参加者は言語の壁を超えて話をすることができます。また、会議の内容は自動で議事録化され、参加者にメール送信されます。
現在対応しているのは、日本語、英語、フランス語、中国語のほか、ベトナム語、タイ語、アラビア語などで、今後60言語を超え対応予定です。
もう言語にコンプレックスを感じることはありません。
最新のAI技術によるサポートによりリアルタイムにAI自動字幕翻訳表示(特許出願中)されるため、言語学習不要で世界中の人々とネイティブに話せるようになりました。
「SecureMeet(セキュアミート)」のホームページから30日間無料体験できますので、ぜひトライアルをご活用ください。
セキュアミートホームページ:https://securemeet.jp
また、「SecureMeet(セキュアミート)」は、国内最大シェアのAIチャットボットツール「ChatPlus(チャットプラス)」と連動しており、チャットボットでよくある質問に自動回答したうえで、回答しきれなかった訪問者に対し簡単にweb会議を提示できるAIチャットボット連携機能を持つほか、国産自社開発の強みを活かし、クラウドだけでなくオンプレでの提供や企業内、自治体や省庁内などのクローズドなネットワークでもセキュアに導入いただくこともできます。
チャットプラスは、
「コミュニケーションによる感動を最大限に追求し、AIを駆使した全自動社会を最速で実現する」
という理念のもと、最先端のAI技術を積極的に活用することで、世界に豊かさをもたらすことができるよう、イノベーティブな製品を生み出す専門家集団です。
これからの発展にご期待ください。
■AI自動字幕翻訳web会議システム「SecureMeet(セキュアミート)」:https://securemeet.jp
■AIチャットボット「ChatPlus」:https://chatplus.jp/function/
■チャットプラス株式会社:https://chatplus.jp/
■TEL:050-8882-5558
お問い合わせは弊社サイト内のチャットにてお気軽にお申し付けください。
調査概要:「テレワーク中の過ごし方」に関する調査
【調査期間】2021年12月17日(金)~2021年12月22日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,160人
【調査対象】現在テレワークをしている男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
導入当初は戸惑いなどもあったと思いますが、2020年2月~3月に導入した企業の場合はもうすぐ丸2年が経ち、今やすっかり慣れたという方も多いのではないでしょうか?
慣れるに従ってテレワーク時の過ごし方にも工夫を凝らしている一方で、中には会社に言えないような過ごし方をしている方もいるかもしれません。
また、慣れたこともある反面、未だに不便なことや課題を感じる部分もあるでしょう。
そこで今回、チャットプラス株式会社(https://chatplus.jp/)は、現在テレワークをしている男女を対象に、「テレワーク中の過ごし方」に関する調査を実施しました。
- 【会社から見られていないし…】テレワーク中はこんな過ごし方をすることも
実際どのような過ごし方をしているのでしょうか。
『ある』と回答した方に、「どのような過ごし方をすることがありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『音楽や動画などを流している(54.4%)』という回答が最も多く、次いで『テレビをつけている(52.9%)』『ネットサーフィンしている(47.1%)』『実働時間も休憩している(41.6%)』『途中で外出している(29.1%)』『副業の仕事をしている(7.5%)』『飲酒している(7.0%)』と続きました。
半数以上の方が、音楽や動画、テレビなどを見たり聞いたりしながら仕事をしていることが分かりました。
その他にも、業務に関係ないものをネットで見たり、こっそり休憩していたりと、業務中にサボっている方も多いのが実情のようです。
■会社に言えないけれど、テレワークだとついついこんな過ごし方をしてしまいます…
『音楽や動画などを流している』を選択した方
・自室でテレワークしていることもあり、つい気が緩んでしまう(20代/男性/埼玉県)
・自分の業務をこなせばバレないから(30代/女性/愛知県)
・周囲の目もなく、職場ではできない息抜きを自由にとりたいと思うから(40代/男性/東京都)
『テレビをつけている』を選択した方
・仕事スイッチが入らず、しなければならない仕事もそこまでないから(20代/女性/大阪府)
・家にいるいつもの感覚でついついやってしまう(30代/男性/愛媛県)
・誰にも監視されていない(50代/女性/奈良県)
『ネットサーフィンしている』を選択した方
・慣れもありますしテレワーク中だと時間を弄びがちなので(30代/男性/埼玉県)
・業務の空いた時間に、退屈しのぎで行ってしまいます(40代/男性/東京都)
『実働時間も休憩している』を選択した方
・自宅で仕事をずっとしていると、気分転換も兼ねて、という気持が出てくる(30代/女性/大阪府)
・休憩したタイミングで、休憩から戻れなくなる(40代/男性/茨城県)
会社からの「監視の目」が届かない場所での業務ということもあり、自宅などのリラックスできる場所は、労働環境としてはあまりいい環境とは言えないのかもしれませんね。
- 【改善できていない課題も…】テレワーク時の課題とその改善策
実際、どのような課題を感じるようになった方が多いのでしょうか。
そこで、「テレワークを続けている中で感じるようになった課題を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『仕事への集中力の維持(54.0%)』という回答が最も多く、次いで『従業員同士のコミュニケーション(48.1%)』『出社している従業員との情報格差(26.0%)』『オンライン会議の効率(16.3%)』『不便なことや課題はない(14.7%)』と続きました。
それらの課題に対して、どのようにして改善を図っているのでしょうか。
続いて、「それらの課題はどのようにして改善できましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『他の従業員と積極的にコミュニケーションを図るようにした(37.3%)』という回答が最も多く、次いで『自宅のテレワーク環境を整えた(34.9%)』『ビジネスチャットやオンライン会議ツールなどを新たに導入した(24.3%)』『改善できていない(20.8%)』『テレワーク勤務の比率を下げた(16.5%)』と続きました。
積極的にコミュニケーションを図ったり、テレワーク環境を整えたりと、自身にできることから改善を図っている方が多いようです。
その一方で、『改善できていない』と回答した方が2割に達しました。
コロナ禍となってもうすぐ2年が経ちますが、まだまだテレワークの課題を払拭できていない企業も少なくないのが現状のようです。
- 【改善を図ってはいるものの…】それでも不満は募ります
そこで、「改善を図ってもまだまだ不便なことや不満なことはありますか?」と質問したところ、『大いにある(21.4%)』『少しある(51.4%)』『あまりない(23.3%)』『全くない(3.9%)』という結果となり、程度の差はありますが、7割以上の方が、改善を図っても不便さや不満を感じていることが分かりました。
どのようなことが不便・不満なのでしょうか。
『大いにある』『少しある』と回答した方に、「不便さや不満を感じるのはどのようなことですか?(複数回答可)」と質問したところ、『従業員同士のコミュニケーション(42.8%)』という回答が最も多く、次いで『自宅のテレワーク環境(42.6%)』『出社している従業員との情報格差(31.7%)』『オンライン会議やミーティング(28.9%)』『取引先への対応や連絡(17.4%)』と続きました。
テレワークを続ける中で見えてきた課題は、例え改善を図っても簡単には上手くいかないのが実情のようです。
■改善を図ってもここが不便・不満です!
・コミュニケーションが大いに不足しているが故のトラブルなど(20代/女性/兵庫県)
・ホワイトボードなど使ったブレインストーミングができない(30代/男性/東京都)
・オンライン会議がスムーズにできない時がある(40代/女性/秋田県)
・孤独感解消や業務の進行に関して、より活発に情報交換しないといけない(40代/女性/神奈川県)
・取引先への進捗の報告、特に資料提示と説明(50代/男性/東京都)
- 【自動で議事録取れたら業務効率上がります!】オンライン会議での議事録作成は困難
そのような中では、議事録の作成もまた難しいのではないでしょうか。
そこで、「オンライン会議・ミーティングの議事録を取ることが困難だと思ったことはありますか?」と質問したところ、『多々ある(11.9%)』『たまにある(41.5%)』『あまりない(30.0%)』『全くない(16.6%)』という結果となり、半数以上の方が、オンライン会議での議事録作成が困難だと感じた経験を持っていることが分かりました。
多様化する働き方のひとつとして、また、コロナ禍における感染防止対策としても非常に有効であるテレワークですが、オンライン会議という観点でもまだまだ課題は多いのが現状と言えそうです。
では、自動で議事録を作成してくれるシステムがあれば、業務効率の向上に繋がるのでしょうか。
続いて、「オンライン会議・ミーティングの議事録を自動で取ってくれるシステムがあれば、業務効率が上がると思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(29.1%)』『ややそう思う(50.3%)』『あまりそう思わない(14.7%)』『全くそう思わない(5.9%)』という結果となり、8割近くの方が、自動で議事録を作成してくれるシステムによって業務効率の向上に繋がると考えていることが分かりました。
自動でオンライン会議の議事録を作成してくれるシステムを望んでいる方は、非常に多いと言えますね。
- 【まとめ】テレワークが浸透したことによって新たな課題も生まれており、改善を図る必要がある
コミュニケーションが希薄になってしまうなど、以前からテレワークでの課題として言われていることに加え、自宅など業務効率の悪い環境に慣れてしまい、集中力が続かなかったり、気が緩んでしまったりといった“新たな課題”が生まれていることもその背景にはありそうです。
テレワークでの課題を全て解決するのは難しいかもしれませんが、オンライン会議システムなど作業ベースで変えられる部分は、業務効率化を図るためにも変えていくべきではないでしょうか。
実際、オンライン会議の議事録作成を自動化できるシステムがあれば、業務効率の向上に繋がると回答した方は8割近くに上りました。
テレワークでも業務効率の低下を防ぐ対策を講じることが、企業には求められていると言えるでしょう。
- AI自動字幕翻訳web会議議事録システム「SecureMeet」登場!
今回、「テレワーク中の過ごし方」に関する調査を実施したチャットプラス株式会社(https://chatplus.jp/)は、AI自動字幕翻訳web会議システム「SecureMeet(セキュアミート)」を開発、リリースしました。
「SecureMeet」では、web会議システムで話した内容がAIで自動的に文字起こしされ、相手の言語に翻訳されるため、会議参加者は言語の壁を超えて話をすることができます。また、会議の内容は自動で議事録化され、参加者にメール送信されます。
現在対応しているのは、日本語、英語、フランス語、中国語のほか、ベトナム語、タイ語、アラビア語などで、今後60言語を超え対応予定です。
もう言語にコンプレックスを感じることはありません。
最新のAI技術によるサポートによりリアルタイムにAI自動字幕翻訳表示(特許出願中)されるため、言語学習不要で世界中の人々とネイティブに話せるようになりました。
「SecureMeet(セキュアミート)」のホームページから30日間無料体験できますので、ぜひトライアルをご活用ください。
セキュアミートホームページ:https://securemeet.jp
また、「SecureMeet(セキュアミート)」は、国内最大シェアのAIチャットボットツール「ChatPlus(チャットプラス)」と連動しており、チャットボットでよくある質問に自動回答したうえで、回答しきれなかった訪問者に対し簡単にweb会議を提示できるAIチャットボット連携機能を持つほか、国産自社開発の強みを活かし、クラウドだけでなくオンプレでの提供や企業内、自治体や省庁内などのクローズドなネットワークでもセキュアに導入いただくこともできます。
チャットプラスは、
「コミュニケーションによる感動を最大限に追求し、AIを駆使した全自動社会を最速で実現する」
という理念のもと、最先端のAI技術を積極的に活用することで、世界に豊かさをもたらすことができるよう、イノベーティブな製品を生み出す専門家集団です。
これからの発展にご期待ください。
■AI自動字幕翻訳web会議システム「SecureMeet(セキュアミート)」:https://securemeet.jp
■AIチャットボット「ChatPlus」:https://chatplus.jp/function/
■チャットプラス株式会社:https://chatplus.jp/
■TEL:050-8882-5558
お問い合わせは弊社サイト内のチャットにてお気軽にお申し付けください。
調査概要:「テレワーク中の過ごし方」に関する調査
【調査期間】2021年12月17日(金)~2021年12月22日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,160人
【調査対象】現在テレワークをしている男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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