DX STUDIOはanect株式会社とサポーターとして協業を開始しました
イジゲン株式会社は、anect株式会社(所在地:福岡県福岡市、代表取締役社長:木村 一郎)と、イジゲンが提供するDX STUDIOにて、クライアント様のマーケティングや業務効率化におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)の取り組みを進めていくことを目的にサポーターとして協業を開始しました。
anectはマーケティングや業務効率化を促進するアプリ開発を得意としており、自社サービスとして、アプリ運営に関する機能をワンストップで提供するアプリプラットフォーム「Appabrik ( https://www.appabrik.com/ja ) 」の開発運用を行っています。
イジゲンは、Webシステム・モバイルアプリケーション開発や運用保守、その後のサービス改善などを強みとしてシステム開発を行ってまいりました。
今回の協業を通じて、よりスピーディーに以下のような開発を可能とし、クライアント様のDXの取り組みを進めてまいります。
● アクセス数や購入頻度、顧客単価向上を可能とするEC・通販や販促アプリの開発
● 紙で管理していた社内情報の集約を可能とするアプリ開発(ペーパーレス化)
● アプリ開発後の運用・保守や分析、サービス改善
マーケティングや業務効率化に課題のある企業様で、マーケティングアプリ開発や社内業務アプリ開発などをご検討の方は以下お問い合わせフォームよりご連絡ください。担当者により内容確認後、2営業日以内にご連絡をメールで差し上げます。
お問い合わせ先:https://bit.ly/2N1W4hj
- DX STUDIO サポーター制度について
様々な分野でコンサルティングサービスを提供されている企業様や、DXを推進している企業・行政・団体様とともに、クライアント様のDXへの取組みを促進する制度です。
サポーター制度 詳細:https://dxs.ijgn.jp/#alliance
DX STUDIOは、ご一緒にクライアント様のDXにおける課題解決、取組みの促進していただける企業・行政・団体様を募集しています。以下の項目に当てはまる、またはご興味をお持ちいただけた方はお気軽にお問い合わせください。
コンサルティングサービスを 提供されている企業様 |
DXを推進している 企業・行政・団体様 |
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提供サービス | ビジネスコンサルティング サービス中心 |
DX普及の取り組みを 推進している |
お困りごと | クライアント様にサービス開発、 デザイン、PRまで一貫した DXにおけるサポートが 自社では対応できない |
自社・地域・中小企業を中心に DX普及を推進しているが、 適切な相談相手がいない |
お問い合わせ先:https://bit.ly/2An7nhc
上記お問い合わせフォームより、必要項目を記述してお送りください。担当者により内容確認後、2営業日以内にご連絡をメールで差し上げます。
※DX STUDIOとは
公式サイト:https://dxs.ijgn.jp/
企業・行政・団体などのクライアント様の経営課題や新規事業をデジタル技術活用で解決・変革することを目的としたイジゲンのDXサービスとしての名称となります。
DX STUDIO リリース記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000045771.html
- イジゲン 会社概要
所在地 :大分県大分市金池町2丁目1番10号 ウォーカービル大分駅前3階
設立 :2013年11月
資本金 :4億4,451万6,000円(資本準備金を含む)
責任者 :取締役CEO 鶴岡 英明
事業内容:経営課題・新規事業をデジタル/デザインでサポートするDXサービス「DX STUDIO」/ Webシステム・モバイルアプリケーションの企画立案・開発・販売・運用保守およびコンサルティング / サブスクリプション・プラットフォーム「always」の運用
ホームページ:https://ijgn.jp/
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