~「関西大学」の学生×話題の寿司店「鮨千陽」~イベントへの共同参画で果たして「素人革命」は通じるのか??
新宿高島屋にて5月18日~23日期間限定開催
関西大学の研究チームが開発したD-アミノ酸強化食品の生フルーツ黒酢と江戸前技法を組み合わせた、期間限定寿司店「関大×鮨千陽」が新宿高島屋にオープン!大阪商工会議所の主催する「食の都・大阪グランプリ」和食部門で優勝した2作品も登場!!
NPO法人 プロジェクト88(新潟県長岡市) の主催する「大学はおいしい!!」フェア(http://npo-project88.net/archives/category/daigaku-wa-oishii)が記念すべき10回目を迎えます。例年の大学教授と学生たちが開発に携わった大学ブランド食品の紹介に加えて今年は「話題のお店との共同企画」として関西大学×鮨千陽が出店します。
●なぜ「江戸前寿司」と「生フルーツ黒酢」という異色のコラボに挑戦するのか・・・?
江戸前寿司に特化した技法を伝える飲食人大学、その卒業生で運営する鮨千陽、伝統技法を重んじている同社は参加するべきか否か、と悩んだ。考えているうちにハッと思い直し、出店の決意をした。それは「普通という常識にとらわれない思考」が共通しているということ。本来ならば、日本国内ではお寿司とフルーツのお酢を組み合わせようという発想はあまり出てこない。それが正解か否かではなく、美味しい商品となってお客様に喜んで頂くことをコミットすれば「普通」なのかどうかは関係ない。その思考を持ち短期実践型の料理学校や、短期の修業期間しか経ていないスタッフばかりのミシュラン掲載寿司店を運営しているのだから。
●関西大学チーム
旨味増加、美肌効果、老化防止など様々な効果があると言われているD-アミノ酸が豊富に含まれる画期的な生フルーツ黒酢を開発した、化学生命工学部の老川典夫教授率いるチームの学生たち、マーケティングを学ぶ商学部の学生たちへまずは伝えることから始める。同社代表の著書(寿司修業3カ月でミシュランに載った理由)からどのような視点で事業を考えているのかということ、と飲食人大学統括講師高田による江戸前寿司の基礎知識の講義を実施。その後、商学部西岡ゼミチームが、意図に合うレシピの効果検証を繰り返しプロデュース活動にいそしんでいる。
●料理大会優勝賞品が実店舗初登場
・第6回和食部門優勝作品、蛸桜鮨(タコラニズシ)は大阪泉州産の蛸桜煮の押し寿司
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000013181.html
・第7回和食部門優勝作品、箱天~鱧寿司~(ハコテン)は大阪湾で獲れた鱧とケラ焼の箱寿司天ぷら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000013181.html
審査員の皆様より高評価を得たが、実際に店舗で販売することはなかった。
今回の新宿高島屋での販売が実店舗での初登場となる。
http://sushi-chiharu.jp/ TEL:06-6450ー8685
鮨 千陽は3カ月の寿司学校の卒業生と生徒だけで運営するお店です。 開店から11ヶ月で「ミシュランガイド」に掲載されるなど「奇跡の寿司店」と言われ話題になりました。 江戸前鮨の技術と伝統を伝えていきたいという思いで、 開店当初より江戸前鮨に特化し、 挑戦し続けています。
http://insyokujin.ac/ TEL:0120-951-869
短期実践の調理学校。寿司マイスター専科(3カ月 東京・名古屋・大阪)、焼鳥・鶏料理マイスター専科(2カ月 大阪)、パティシエマイスター専科(3カ月 大阪)、そば・うどんマイスター専科(1カ月 大阪)などのコースがある。これから飲食業界で働こうとする人、既に飲食業界で働いている飲食人の為の学校です。飲食業界の現場で働く「人」視点で、現場で通用する技術を短期間で修得することを目的に設立しました。当校は、一般的な1年制の調理師学校のカリキュラムを「現場実践」と言うキーワードで見直すことにより、現場で通用する技術を、短期間で修得できる濃密な短期集中型のプログラムを特徴としている。
●なぜ「江戸前寿司」と「生フルーツ黒酢」という異色のコラボに挑戦するのか・・・?
株式会社RETOWN HUMAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宇都裕昭)が運営する、「鮨千陽」(大阪市福島区)宛に1本の電話が入ったところから始まる。「今度、新宿高島屋で第10回大学はおいしいフェアを開催するにあたり、特別企画で関西大学が開発した生フルーツ黒酢を使った寿司店を一緒に出しませんか?」
江戸前寿司に特化した技法を伝える飲食人大学、その卒業生で運営する鮨千陽、伝統技法を重んじている同社は参加するべきか否か、と悩んだ。考えているうちにハッと思い直し、出店の決意をした。それは「普通という常識にとらわれない思考」が共通しているということ。本来ならば、日本国内ではお寿司とフルーツのお酢を組み合わせようという発想はあまり出てこない。それが正解か否かではなく、美味しい商品となってお客様に喜んで頂くことをコミットすれば「普通」なのかどうかは関係ない。その思考を持ち短期実践型の料理学校や、短期の修業期間しか経ていないスタッフばかりのミシュラン掲載寿司店を運営しているのだから。
●関西大学チーム
旨味増加、美肌効果、老化防止など様々な効果があると言われているD-アミノ酸が豊富に含まれる画期的な生フルーツ黒酢を開発した、化学生命工学部の老川典夫教授率いるチームの学生たち、マーケティングを学ぶ商学部の学生たちへまずは伝えることから始める。同社代表の著書(寿司修業3カ月でミシュランに載った理由)からどのような視点で事業を考えているのかということ、と飲食人大学統括講師高田による江戸前寿司の基礎知識の講義を実施。その後、商学部西岡ゼミチームが、意図に合うレシピの効果検証を繰り返しプロデュース活動にいそしんでいる。
●料理大会優勝賞品が実店舗初登場
大阪府と大阪商工会議所等の共催による大阪産の魅力を引き出すための料理大会「食の都・大阪グランプリ」で約300名の応募の中から、和食・日本料理部門において2年連続優勝。
・第6回和食部門優勝作品、蛸桜鮨(タコラニズシ)は大阪泉州産の蛸桜煮の押し寿司
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000013181.html
・第7回和食部門優勝作品、箱天~鱧寿司~(ハコテン)は大阪湾で獲れた鱧とケラ焼の箱寿司天ぷら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000013181.html
審査員の皆様より高評価を得たが、実際に店舗で販売することはなかった。
今回の新宿高島屋での販売が実店舗での初登場となる。
【鮨 千陽】(大阪府大阪市福島区)
http://sushi-chiharu.jp/ TEL:06-6450ー8685
鮨 千陽は3カ月の寿司学校の卒業生と生徒だけで運営するお店です。 開店から11ヶ月で「ミシュランガイド」に掲載されるなど「奇跡の寿司店」と言われ話題になりました。 江戸前鮨の技術と伝統を伝えていきたいという思いで、 開店当初より江戸前鮨に特化し、 挑戦し続けています。
【飲食人大学】(大阪府大阪市福島区)
http://insyokujin.ac/ TEL:0120-951-869
短期実践の調理学校。寿司マイスター専科(3カ月 東京・名古屋・大阪)、焼鳥・鶏料理マイスター専科(2カ月 大阪)、パティシエマイスター専科(3カ月 大阪)、そば・うどんマイスター専科(1カ月 大阪)などのコースがある。これから飲食業界で働こうとする人、既に飲食業界で働いている飲食人の為の学校です。飲食業界の現場で働く「人」視点で、現場で通用する技術を短期間で修得することを目的に設立しました。当校は、一般的な1年制の調理師学校のカリキュラムを「現場実践」と言うキーワードで見直すことにより、現場で通用する技術を、短期間で修得できる濃密な短期集中型のプログラムを特徴としている。
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