1万人超が視聴した「新リース会計基準」セミナープログラムを無料配信
新リース会計基準の概要からソリューション検討のポイントまで徹底解説!
株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区、代表:鈴木 資史)は、これまで延べ1万人を超えるお客様にご参加いただいている新リース会計基準セミナー各種をまとめ直し、テーマ別にご視聴いただける動画配信プログラムにいたしました。
新リース会計基準は2019年から適用されているIFRS16号と同様の基準で作成されているため、IFRS16号の適用事例がとても参考になります。当社はIFRS16号のシステム対応に約100社の実績があり、その事例を活かして新リース会計基準の概要からソリューション検討のポイントまでをわかりやすく解説しております。基礎知識の習得やプロジェクト推進のヒント獲得に、是非お役立てください。
■動画配信セミナー 内容

カテゴリ |
タイトル |
最新開催日時 |
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新リース会計基準とは? |
イチから始める新リース会計への対応 これから情報収集を始める方を対象に、新リース会計基準の制度概要と制度適用までの過ごし方について解説します。 |
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経理業務に与える影響 |
経理業務に与える影響と主要論点 IFRS16号の先行事例を通して、新リース会計が経理業務に与える影響と監査法人と検討すべき主要論点について解説します。 |
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契約書の調査方法 |
効率的な契約書の調査方法とは 効率的な契約書の洗出し方法について、調査票や勘定科目から検討するやり方など、先行事例を通して解説します。 |
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個別論点の解説 |
リースの識別 ~リースに該当するかどうかの基準とは~ リースに該当するかどうかの識別について、基準書の設例なども通して解決のヒントを解説します。 |
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個別論点の解説 |
リースの期間 ~リースに該当するかどうかの基準とは~ IFRS16の先行事例を通して、新リース会計基準のリース期間の考え方について解説します。 |
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業種別の解説 |
小売業における影響と検討の勘所 小売業によくある新リース会計基準の論点や検討の方向性を、IFRS16の先行事例を通して解説します。 |
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業種別の解説 |
不動産業における影響と検討の勘所 不動産業によくある新リース会計基準の論点や検討の方向性を、IFRS16の先行事例を通して解説します。 |
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業種別の解説 |
製造業における影響と検討の勘所 製造業によくある新リース会計基準の論点や検討の方向性を、IFRS16の先行事例を通して解説します。 |
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ソリューション検討のポイント |
新リース会計基準対応SaaSソリューション 「ProPlus+」ご紹介セミナー 「ProPlus+」の製品概要と、会計論点整理など事前整理に必要なサービスのご紹介をいたします。 |
本動画配信プログラム以外にも、毎月ライブ配信セミナーを実施中です。
ライブ配信では講師とのQ&Aも可能ですので、是非ご参加ください。
新リース会計基準の方針整理セミナー
~事例を活かし無駄のない導入プロセスの進め方とは~
■日時:2025年4月10日 (木) 13:30~14:30
■会場:オンライン(ライブ配信)
■主催:株式会社プロシップ
■参加費:無料
新リース会計基準に関するお悩み解決セミナー
~ 経理ご担当者の疑問にお答えします ~
■日時:2025年4月24日 (木) 13:30~14:30
■会場:オンライン(ライブ配信)
■主催:株式会社プロシップ
■参加費:無料
※本セミナーは事前登録制です。ホームページよりお申し込みください。
※1社複数名様でご参加予定の場合も、お手数ですがお一人様ずつ、お申込みをお願いいたします。
※大変申し訳ございませんが、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。
■プロシップの新リース会計基準対応ソリューション
新リース会計基準対応SaaS「ProPlus+」(プロプラス プラス)
当社は、約100社あるIFRS16対応実績を活かし、新リース会計基準に対応した新製品「ProPlus+」(プロプラス プラス)を2024年12月にリリースいたしました。
IFRS16対応プロジェクトで得たノウハウを基に、新リース会計基準の適用に向けた事前整理からシステムの導入、利用局面まで、一貫したベストプラクティスを提供します。
業務が大きく変わるこのリース分野については、自社独自に運用を検討することにも多大な労力がかかります。そこで当社は「ProPlus+」(プロプラス プラス)を導入し、プロセス・支援サービス・プロダクトを、新制度に対応するためのトータルソリューションとして提供します。本サービスはSaaS形式で提供されるため、常に最新の機能を利用でき、税制改正にも迅速に対応可能です。
新リース会計影響額試算ソリューション
新リース会計基準の適用準備に向け、影響額を算出するための「新リース会計影響額試算ソリューション」を提供しています。IFRS16対応プロジェクトの事例に基づいた業務要件で開発しており、簡易的な計算にとどまらず精度の高い試算が可能です。算出されたデータは「ProPlus+」を導入する際に、移行データとして利用可能です。
新リース会計基準の適用準備に、是非本ソリューションをご活用ください。
■株式会社プロシップについて

40年超の年月を固定資産分野に特化してきたシステムベンダー
プロシップは、1980年から固定資産分野に特化したパッケージシステムをご提供しているシステムベンダーです。シリーズ累計 5,400社超の導入実績を誇る資産管理ソリューション「ProPlus」は、各業界の大手企業の半数に採用されています。
制度改正が多く頻繁にシステム対応を求められる固定資産分野をERPから切り出し、「ProPlus」を組み合わせることで、システムの品質を確保し、幅広い機能を提供します。
また、標準機能でグローバル統合を可能にした市場で唯一の固定資産システムであり、28の国と地域、236の法人の導入実績を持ち、24か国の税務に標準対応してきた実績があります。(2025年2月末時点)
■関連リンク
特設サイト:よくわかる!新リース会計基準ガイド
https://www.proship.co.jp/nab/
コラム:経理担当者のための情報発信 日本のリースに関する会計基準
https://www.proship.co.jp/nab/column-new-lease/
株式会社プロシップ:https://www.proship.co.jp/
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