【導入事例】DMMが運営する『DMMポイントクラブ』サービス、『SKYFLAG』導入により収益が5倍に
~導入の決め手は、開発コスト・案件の豊富さ・ユーザーとの親和性~
・『DMMポイントクラブ』サービス 導入事例インタビュー全文:https://skyflag.info/case/166/
『DMMポイントクラブ』について
DMMポイントの管理サービス『DMMポイントクラブ』は、DMMポイントの履歴や期限を管理できるサービスで、ポイント期限に関するお知らせやキャンペーンなど、便利な情報をお届けしています。
『SKYFLAG』導入の背景
『DMMポイントクラブ』は、DMMが2021年4月にiOS/Androidで本格リリースし、2021年9月にWeb版をリリースした事業です。リリース後、1期目の仮説検証が終了した2期目では今まで以上に収益を上げていきたいという想いのもと、『SKYFLAG』のオファーウォール広告を導入しています。
『SKYFLAG』導入後の効果
『SKYFLAG』のオファーウォール広告を導入後、『DMMポイントクラブ』全体収益の約8割をオファーウォール広告が占め、導入前と比較すると翌月には収益が5倍に増加しています。
また、エンタメ領域に精通する『DMMポイントクラブ』と『SKYFLAG』のオファーウォール広告案件との親和性が非常に高く、ヘビーユーザーのリテンション率を上げることに成功しています。
合同会社 DMM.com について
会員数3,914万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業からこれまで、動画配信、FX、英会話、ゲーム、3Dプリントなど60以上のサービスを展開。沖縄での水族館事業参入、ベルギーでのサッカークラブ経営など、様々な事業を手掛けてまいりました。また2018年より若手起業家の支援を強化、「DMM VENTURES」による出資や、M&Aなどを積極的に展開しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。
※2022年2月時点
広告プラットフォーム『SKYFLAG』について
『SKYFLAG』は、ユーザーのエンゲージメントを向上させることのできるロングCPEリワード広告プラットフォームとして、目先の流入数よりも、その後の継続率やロイヤルユーザーの獲得・育成に意識を向けることで、結果として継続率が高く良質なユーザーを確実に獲得できるサービスです。
・SKYFLAGサイト:https://skyflag.info/
株式会社Skyfallについて
Skyfallは、ユーザーのエンゲージメントを向上させることができるロングCPEリワード広告プラットフォーム『SKYFLAG』を開発・運営しております。
さらに、メディア事業では、出版社"少年画報社"の公式マンガアプリ『マンガDX+』の開発と運営、マーケティングや、国内最大級のテキサスホールデムのルールを採用した本格派オンラインポーカーゲームである『ポーカーチェイス』の開発と運営、マーケティングを行っております。
企業名 :株式会社Skyfall
代表者 :代表取締役社長 長谷川 智一
所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-3-14恵比寿SSビル2F
事業内容 :インターネット広告事業・メディア事業
設立 :2017年10月
従業員数 :100名(2022年12月末)
資本金 :7,939万3,750円
ホームページ :https://skyfall.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 広告・宣伝・PRスマートフォンアプリ
- ダウンロード