【エリア拡大】急成長中の家探し相談サイト「Agently」の東海版がオープン＜DXで新しい不動産売買のスタイルを創るTERASS＞

住宅関連サービスを開発する株式会社TERASS（東京都港区、代表取締役：江⼝亮介）は、家探し相談マッチングサイト「Agently（エージェントリー）」において、名古屋を中心とする東海エリアの住宅売買の相談にもお応えできるよう、新たにサービス対象エリアを拡大しました。

• ◆首都圏で累計ユーザー約9000人、1年で3.6倍に成長した家探し相談サイト

Agentlyは2020年6月にスタートした「いい家探しはいいエージェント探しから」をコンセプトとした家探し相談マッチングサイトです。

マンションや戸建て・土地の購入や売却について希望条件やリクエストを入力すると、複数の不動産エージェントから提案が届きます。やりとりや、プロフィールの実績や経歴を見て、一番信頼できる不動産エージェントと家探し・売却活動をはじめましょう。

匿名のまま相談をはじめられるため、営業電話に悩まされることなく複数のエージェントの意見を無料で聞くことができるウェブサービスで、サービス開始から3年未満で首都圏での累計ユーザー数は約9000人、昨期から約3.6倍に急成長中です。
 

• ◆東海エリアで中古マンション取引数が増加中。不動産仲介会社選びが重要に

国土交通省の「既存住宅流通・リフォーム市場の活性化に向けた施策」をはじめとした政策により、今後も既存住宅の取引は全国的に活発化していくとみられています。

愛知県では、5年間で中古マンションの取扱高、件数がともに約1.2倍（※）となり、主要駅前を中心にマンションの供給が増えるなど今後も既存住宅の流通量が増加していく見込み。

新築とは異なる視点での見極めが必要となる中古住宅を安心して売買していただくために、相談相手である不動産仲介の会社選び・担当者選びは今後いっそう重要度を増していきます。

※出典　中部圏レインズ 年報市況レポート／公益社団法人中部圏不動産流通機構（https://www.chubu-reins.or.jp/report）
 

• ◆Agentlyのサービスイメージ

◆匿名チャット形式で相談ができる

◆希望条件を細かくリクエストできる

◆無料登録はこちらから（サービスURL）
https://agently.terass.com/

 

• 株式会社TERASSについて

TERASSは不動産売買のDXで家を買う⼈、売る⼈、働く⼈などすべての不動産に関わる個⼈をエンパワーメントするテクノロジー企業です。2019年4⽉にCEO江⼝亮介により設⽴、優秀な個⼈エージェントを⽀援する「Terass Agent」事業を⼿掛け、2020年6⽉には中古購⼊検討者とエージェントとの合理的なマッチングを実現する新サービス「Agently」をリリース。いいエージェントといい不動産取引ができる人を増やすことを⽬指しています。
 

• Agentlyとは

エージェント提案型家探しサイト「Agently」は、「いい家探しは、いいエージェント探しから」をコンセプトに誕生した、自分に合った不動産エージェントが見つかるマッチングサイトです。2019年6月にサービス開始。東京都と隣接エリアの住宅購入を対象とし、累計登録者数はサービス開始から1年半で約8000人。家探しユーザーは完全無料で利用が可能。匿名状態での不動産エージェントとチャットで家探しの相談や物件提案が受けられ、連絡先はエージェントごとに、自分の好きなタイミングで開示することができます。
 

• 「TerassAgent（テラスエージェント）とは

TerassAgentとは、多様な個⼈の不動産エージェントが効率的に働き、活躍し続ける環境づくりをサポートするフリーランス・クラウド型の「次世代型不動産エージェントファーム」事業です。個人エージェントはフリーランスとして所属し、フルリモートで自分にあった自由な働き方を選択することができます。また、報酬体系は固定給ではなく、仲介手数料売上の75%が還元されるレベニューシェアモデル。ノルマはなく、副業・兼業も可能です。見込み顧客の集客、追客、広告作成、契約書を含む書類の作成などの“エージェントの時間を奪う作業”をTERASSがサポート＆自動化するため、顧客への付加価値提供に集中できる、新しい不動産仲介の働き方を提案します。