デンソーテンの「VCU」がトヨタ自動車株式会社の超小型EV「C+pod」に採用

 株式会社デンソーテン(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:加藤 之啓)は、超小型EVに搭載される車両統合制御電子機器「VCU(※1)」を開発しました。本製品は、トヨタ自動車株式会社が2020年12月25日より限定販売を開始した超小型EV「C+pod(シーポッド)」に採用されました。
 今回開発した「VCU」は、車両の電源・駆動力制御・ボディ制御を1つのECU(※2)に集約し統合制御を行うものです。物理的に集約することで、従来個別に搭載していたECUを合わせたものと比べて、体積約60%・重量約50%削減(小型・軽量)を実現するとともに、システムコスト低減にも貢献しています。また、制御機器間の情報を通信でやり取りする従来の方式に比べ、より緻密な統合制御が可能となります。これらにより車両の電費向上にも寄与します。
 当社では今後も、グループが2030年に目指す姿『VISION2030』における、人と地球に優しい製品でクルマの魅力を高める「クルマの価値向上」や、移動の課題を解決し人々の生活を豊かにすることに貢献する「生活の価値向上」への取り組みを具体化し、お客さま・社会に貢献していきます。
(※1)Vehicle Control Unitの略称 (※2)Electronic Control Unitの略称

 

<車両写真(※3)>(※3)車両写真は本プレスリリース用に当社がトヨタ自動車株式会社より利用許諾を得たものです。転載、転用を一切禁じます。

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