ハンガリーの人形劇に小児がん患者らとその家族をご招待

 ~「日本・ハンガリー外交関係開設150周年」記念事業~

来たる8月22日、認定特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ(代表:キンバリー・フォーサイス 東京都中央区)は、駐日ハンガリー大使館(特命全権大使:パラノビチ・ノルバート 東京都港区)のご支援の下、「日本・ハンガリー外交関係開設150周年」記念事業の一環としてハンガリーより招聘される人形劇団の上演会に、小児がんや重い病気と闘う子どもたちとそのご家族を以下の通りご招待致します。 
 

『キップコップとティップトップ』『キップコップとティップトップ』


イベント招待の背景:当団体が支援する長期闘病を強いられる子ども達は、その長い入院生活や治療のため多くの学びの機会に大幅な制限を受けます。その一つが社会(特に多文化など)との交流や学びです。このため退院後も改めて様々な社会的関わりがより豊かな環境を与えることが望ましく、また現在課題の一つとされています。この度は以下の通り、感受性に富む幼いお子様方に、楽しみながら文化の多様性に触れる機会をご案内できることとなりました。
 
~ 「日本・ハンガリー外交関係開設150周年」記念事業 ~
「人形劇コリブリ(ハチドリ)劇団」来日公演 東京公演概要
「キップコップとティップトップ」
  • 日程:8月22日(木) 11:00開演 (終了予定 12:30)
  • 会場:劇団プーク人形劇場(東京都渋谷区代々木2-12-3)
  • 主催:駐日ハンガリー大使館
  • 対象:3歳から小学校低学年の児童とその保護者60名(小児がん患者家族など。完全招待制。無料)
  • 協力:特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ
  ※上演後には演者などからハンガリーの文化紹介のミニコーナーなども予定



申し込みサイト
 <https://sok082219.peatix.com

このイベントは「日本・ハンガリー外交関係開設150周年」記念事業の一環として開催。東京以外では2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会中、ハンガリーのホストタウンとなる長野県千曲市、山形県遊佐町、岐阜県岐阜市の3都市にて、各自治体と駐日ハンガリー大使館との共催として上演予定。(日本国内の上演は全て日本語による)

「人形劇コリブリ(ハチドリ)劇団来日公演」の詳細は、
「日本・ハンガリー外交関係開設150周年」イベントページ:https://hungaryjapan150.events/  
本国の上演風景:https://youtu.be/RlB_jdJu8as 


認定特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズとは
2006年7月に発足。設立者の息子のタイラーは2歳を目前に白血病との闘いの末、短かすぎる生涯を閉じました。つらい闘病生活でも笑顔を絶やさなかったタイラーの勇気と自分たちの経験を役に立てたい、という気持ちからスタートした活動は今年13年目を迎えました。
小児がんや重い病気の治療に向き合う子ども達は、長期にわたる入院治療生活で不安や大きなストレスと闘っています。日本の医療レベルは世界で最も進んだものといえますが、患者や家族のサポート面ではまだ立ち遅れています。長くつらい入院治療中でも、子ども達が笑顔を忘れずにいられるように、独自の「心のケア」のためのプログラム、ビーズ・オブ・カレッジを20病院に導入、ファシリティドッグ*とハンドラーを3病院に派遣、2017年からは、小児がんサバイバー対象のワークショップ「キャンプカレッジ」を実施しています。
http://sokids.org/ja/

*ファシリティドッグとは
病院に常勤して医療チームの一員として働けるように、専門的なトレーニングを受けた犬です。 看護師経験のあるハンドラーとペアになって活動し、単なる患者との触れ合いにとどまらず、小児がんや重い病気の治療にも関わっています。
ファシリティドッグの大きな特徴は、毎日同じ病院に勤務し、個々のニーズに合わせた活動を行うことです。痛い検査や手術室への付き添い、リハビリ支援なども行います。いろいろな病院や施設を巡回訪問することはありません。
ときどき訪れて短い時間だけふれ合うのではなく、同じ犬がいつもそこにいて多くの時間を繰り返し過ごせることが、入院治療している子どもたちの心の励みになります。


 
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ >
  3. ハンガリーの人形劇に小児がん患者らとその家族をご招待