THINGMEDIA、縦型ショートドラマのコンテンツスタジオ「T36」を設立
オリジナルショートドラマの制作/各ショートドラマプラットフォームアプリへの配信、企業のショートドラマ制作を開始
THINGMEDIA株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中 博之、読み:シングメディア)は2024年7月9日、縦型ショートドラマのコンテンツスタジオ「T36」を発足し、オリジナルショートドラマの制作ならびに各ショートドラマプラットフォームアプリへの配信、企業オリジナルのショートドラマ制作を開始します。
業務提携や制作のご相談など、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ:t36@thingmedia.co
■T36の生み出す縦型ショートドラマとは
THINGMEDIAには、メディア事業のグロース実績、テレビCM/テレビ番組ベースの豊富な映像製作の経験、元TikTok事務所所属メンバー含むSNSネイティブの若手クリエイター陣、ビジネスサイドを設計できるメンバーが揃っています。
これまで培ってきたクオリティラインをベースに、若手クリエイターの柔軟な発想をミックスし、良質な縦型ショートドラマを提供していきます。
また、ただやみくもにコンテンツを制作するのではなく、THINGMEDIA独自のAIを用いたコンテンツ検証方法を活用し、費用対効果の高い制作ルーティンを構築しています。
■T36の提供サービス
コンテンツスタジオ事業
自社企画のオリジナルショートドラマを制作し、各ショートドラマプラットフォームアプリへ作品を提供/配信します。
6月からコンテンツ検証を開始し、オリジナルコンテンツの企画、脚本開発から制作までを自社内メンバーのみで行い、1ヶ月で総再生数50万回を達成。高速PDCAを実現しています。
業務提携や制作のご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ:t36@thingmedia.co
プロダクション事業
企業のサービス/商品を軸とした、完全オリジナルショートドラマを1から制作します。
「対象顧客に刺さるコンテンツストーリー」×「サービス/商品が伝えたいメッセージ」をオリジナルショートドラマに落とし込み、TikTokを中心としたSNSアカウントの企画/運用の提供も同時に行います。
ぜひお気軽にご相談、お問い合わせください。
お問い合わせ:t36@thingmedia.co
2029年には世界市場規模が8.8兆円、国内市場は2026年に1500億円に達すると予測されている成長著しいショートドラマ市場に、THINGMEDIAは参入します。今後の活躍にご期待ください。
THINGMEDIA株式会社
THINGMEDIA株式会社は、「常に夢中を創造する挑戦者でいよう。」をパーパスに掲げる、渋谷の映像ベンチャー企業です。ゲームに特化した映像制作事業「Chunee」や、イベント・テレビ/ネット番組に特化した企画制作プロデュース事業「SNATCH」、Web/アプリサービス、SaaSプロダクト説明に特化した映像制作事業「CX BOOST」など、映像にまつわる事業を展開しています。
事業内容
ゲーム特化の映像制作事業|Chunee:https://game.thingmedia.co/
オンラインイベント・配信番組プロデュース事業|SNATCH:https://live.thingmedia.co/
Web/アプリサービス、SaaSプロダクト説明特化の映像制作事業|CX BOOST:https://boost.plaid.co.jp/
運営サービス
シングメディア|心を撃ち抜く映像特化型WEBメディア:https://thingmedia.jp/
会社概要
名称:THINGMEDIA株式会社
所在地:〒150-0047 東京都渋谷区神山町5-20 ZINE YOYOGI-KOEN 4A
設立:2018年3月16日
代表者:代表取締役 田中博之、取締役/プロデューサー 佐藤一樹
企業サイト:https://thingmedia.co/
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