Squad beyond 国内大手ネット代理店トップ20社中14社に導入― 実務現場で選ばれるマーケティングプラットフォームへ ―
現場で求められるのは、“機能の多さ”ではなく“成果が出る仕組み”。国内大手デジタル代理店 上位20社中14社(70%) が導入。日々クライアントの成果と向き合うプロたちが使い続けています。
現場で求められるのは、“機能の多さ”ではなく“成果が出る仕組み”。
Squad beyondは、国内大手デジタル代理店 上位20社中14社(70%) にご導入いただいています。
日々クライアントの成果と向き合うプロたちが使い続けています。
プロに認められているからこそ、クライアントサイド・事業主による導入も拡大しています。

株式会社Squad(スクワッド 本社:東京都港区、代表取締役:杉浦稔之)が提供する、広告マーケティングのワンストッププラットフォーム 『Squad beyond(スクワッドビヨンド)』 は、
国内大手デジタル広告代理店 上位20社中14社(導入率70%)にご導入いただいていること(*注)がわかりました。
高度な広告運用が行われ、日々クライアントからの成果が求められる現場で、Squad beyondが選ばれ続けているのは、制作・配信・分析までを一気通貫で支える統合環境と、進化を止めない開発体制への信頼の証です。
また、機能連携・お取引のある企業も含めると、業界上位20社のうち16社、80%におよぶパートナーシップが築かれています。
【ご利用実績から見える“現場での信頼”】
これら導入実績は、以下のような特徴を持つ代理店様に幅広くご利用いただいています
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大手ナショナルクライアントを支援する大規模な代理店
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1日数百本のLPやバナーを扱う制作・運用チームを抱える代理店
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メディア横断でPDCAを高速に回すデジタルに強い代理店
彼らが求めていたのは「人が成果を出せる」プラットフォームでした。Squad beyondは、その期待に応えるために**“誰でも成果が出せる仕組み”**を磨き続けています。
もちろん、代理店業界だけでなく、事業主である広告クライアント企業での導入も加速しています。専門性の高いプロに圧倒的に支持されていることは、日本のインターネット広告の約4分の1で利用いただいている(*注)、国内最大級のプラットフォームとして日々拡大が進んでいることの原動力になっています。
【選ばれる理由】
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一気通貫の広告運用フロー
LP制作・審査・配信・分析・レポートが1つに統合
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チームで成果を出せるUI/UX
代理店・クライアント・外部制作が一緒に使える権限・構造設計
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日々進化する開発スピード
毎月平均6以上の機能をリリースし、進化し続ける開発体制
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専任サポート+運用支援
問い合わせ初回対応 平均25秒(*注)のサポート体制。加えて制作・戦略支援も提供
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取引先も使ってるからスムース
記事やLPなどの制作物もSquad beyondで受け渡しが可能に。
【コメント(営業責任者より)】
「Squad beyondって、最初はどちらかというと専門性が高い、プロ向けのツールっていうイメージが強かったと思うんです。でもいまは、私たちが知らないところでもどんどん広がっていて、気づいたら、“beyondで納品”が当たり前になってると。そんなお話を伺うことも増えてきています。
代理店さん同士で、記事もLPも「とりあえずbeyondで作っとく?」っていうのが、まさに“合言葉”みたいになっていて、それってすごいことだなって日々感じてます。
数字ももちろん大事で、成果が出しやすいことは大前提として。最近では、“周りの取引先も使っているかどうかなど“誰にどう使われているか”っていうことが商談の場でもあがってくるのは、前線にいる身として勢いを肌で感じる瞬間です。
我々が売り込むのではなく、ご利用いただいている皆様からそういったお話しを伺えることが、私たちが一番誇りに思っていることかもしれません。」
(営業責任者 大谷)
使っていない方が、少数派。比べてわかるSquad beyond
3社に2社以上につかわれているSquad beyond、どのくらい使われているのでしょうか。

◆ 1. 免許保有率(約70%)
日本の免許保有率は70%超
→ 「運転免許証を持ってるくらい、Squad beyondは業界で当たり前になっている」
(出典:内閣府 https://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h28kou_haku/zenbun/genkyo/h1/h1b1s2_3.html)
◆ 2. LINEの国内利用率
LINE:日本人口の約70%以上が利用
→ 「広告代理店の70%がSquad beyondを使っているというのは、LINEを使ってるくらい自然なこと」
(出典:LINEヤフー https://lymcampus.jp/line-ads/courses/user/lessons/oada-1-2-1)
◆ 3. 日本人の朝食パン派
朝食にパンを食べる人:都市部で3人に2人がパンを選ぶ
→ 「朝、パンを食べるくらい当たり前に、代理店の現場でSquad beyondが使われてます。」
(出典:クロスマーケティング https://www.cross-m.co.jp/column/marketing/mkc20241213)
Squad beyond(スクワッドビヨンド)とは
Squad beyondは、株式会社Squad(スクワッド。旧社名 株式会社SIVA シヴァ。2025年1月社名変更)が運営する、デジタルマーケティングのワンストッププラットフォームです。デジタル広告を配信するために必要な企画・制作・審査・配信・分析・レポートまで一連のフローを1つに統合し、一気通貫で運用する環境を提供します。制作エディタ、検証・分析機能、チームメンバーや別部門、代理店やクライアントまで多様なメンバーとのコミュニケーション機能、さらには広告配信サーバやドメインの管理まですべて統合しています。2020年7月正式にサービス開始。ご利用実績は大手代理店や大手メーカー、事業主様を中心に、2025年に1,000社以上の企業様に導入され、年間推定7,000億円の広告配信に利用されています(*注)。
国内ネット広告市場の約1/4に活用される実績とパートナーの声を礎に、これら一連の機能を、月額定額のSaaSサービスでご提供。配信サーバや専任サポートチームによるご支援も含まれています。あわせて、クライアント様のご要望に対し、広告素材の制作やマーケティングコンサルもご提供しています。(個別の素材制作や、BPO、戦略支援、コンサルなどについては別途お見積りしております。)
【会社概要】
会社名:株式会社Squad (旧社名 SIVA。2025年1月社名変更。)
所在地:東京都港区芝5丁目26−16 Mita-S-Garden 4F
代表者:代表取締役社長 杉浦稔之
設 立:2016年10月
事業内容:”Squad beyond”をはじめとする、広告・販促領域におけるマーケティングSaaSの企画・開発・提供。カフェ運営(コミュニティ事業)
WEBサイト
- Corporate https://squad-s.com/
- Service https://squadbeyond.com/
- Cafe https://squad-base-cafe-by.siva-s.com/
The Heart of Who We Are
https://www.wantedly.com/companies/siva-s
【本件に関するお問い合わせ】
担当:増田
MAIL:beyond-notifysquad@siva-s.com
お問い合わせフォーム:https://squad-s.com/contact/
【積極採用】
現在、株式会社Squadでは事業拡大に伴い、セールス、カスタマーサクセス、エンジニア、マーケティングなどのポジションを採用中です。カジュアル面談から実施しております。コーポレートサイトのリクルートページ。Youtrustページ・Wantedlyページ などから、お気軽にご連絡ください。
注記
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注:2025年6月30日のリリースをご確認ください。
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注:本リリース、関連するリリースに掲載されている調査データは、自社データをもとにしたものです。成果を保証するものではございません。商材や環境、タイミングによって変動いたしますので、目安としてご活用ください。
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注:デジタル広告扱う代理店トップ20は「出典:techro(2025年7月)、Digimabox(2025年5月)、Digireka(2025年2月)等による業界ランキングを当社にて集計」導入については、当社Squad beyond有料プランに加入している企業アカウントに、登録されたユーザアカウントの企業を含めてカウント
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注:問い合わせ初回対応 平均25秒
2025年6月1日〜6月30日、当社問い合わせ全件数の平均を算出
以上
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