英語コーチング「プログリット」を展開する株式会社GRITが、ICCサミットKYOTO 2019の「カタパルト・グランプリ」に登壇
英語コーチングプログラム「プログリット」を展開している株式会社GRIT(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、2019年9月2日~5日にかけて京都で開催された「Industry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2019」で開催された、過去の「カタパルト」で高評価を得たプレゼンターやスカウトされたプレゼンターが一堂に会するピッチイベント「CATAPULT GRAND PRIX(カタパルト・グランプリ)」に出場いたしました。本リリースでは、当日のプレゼンテーションの様子をお届けいたします。
- Industry Co-Creation (ICC) サミットについて
- イベントレポート
まずは英語学習における「選択」と「継続」という二つの課題を解決するという弊社の存在意義だけでなく、実際にプログリットを受講した時の姿や流れを解説。プログリットで行うコーチングは、ライフスタイルにまで踏み込んだ「人生のコーチング」であるということをお伝えしました。さらに、弊社のコンサルタントは全員正社員で採用。徹底した育成や問題解決能力を養成する社内体制についてもご紹介しました。
事業説明の段階では6,000名を超えた生徒数、卒業した生徒様による紹介割合の高さや法人企業の導入や売上規模について言及。将来の事業計画、今後の目標や「人×テクノロジー」という今後のテーマを最後に提示しました。今後は、テクノロジーが直接生徒様をサポートするのではなく、テクノロジーがコンサルタントをサポートすることで効率的で高品質な英語コーチングを提供してまいります。
プレゼンテーションの動画は以下URLよりご覧いただけます(0:13:55より岡田が登壇しております)。
- 短期で伸びる英語コーチング「プログリット」
プログリットは生徒様一人一人を専任のコンサルタントが担当し、チャットアプリを活用した徹底的なスケジュール管理やチャットによる学習フォローを実施。従来の英語教室のように「英語を教える」のではなく、英語を学ぶための効率的な学習法を提案すると同時に、そのために必要な時間を作り出すためのコーチングを行います。毎日のやりとりや週に1回の振り返りの面談を通して、英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度から生徒様を徹底サポートしています。英語力だけではなく、最後まで「やり抜く力」を身に付けることもできる。これが英語コーチングであるプログリットの強みです。
- 会社概要
・代表者 代表取締役社長 岡田祥吾
・設立 2016年9月6日
・所在地 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
・URL https://www.progrit.co.jp/
・事業内容 英語コーチングサービスの開発・運営
英語学習メディアの企画・運営(https://progrit-media.jp/)
グローバル人材紹介サービスの企画・運営
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