経営戦略を実行計画まで落とし込む!『効果的なOKRの作り方』を無償配布
OKRを始めてみたい人事・経営者・経営企画の方へ
Resily株式会社(リシリー 本社:東京都千代田区 代表取締役:堀江真弘、以下、Resily)は、『効果的なOKRの作り方』についての資料を無償配布します。チームで成果を上げるためのOKR作成プロセスについて、国内140社にOKRを導入したResilyのコンサルタントが詳しくご紹介しています。
そういった問題を解決するために生まれたのが、目標管理フレームワーク「OKR」。米・インテル社で誕生し、GoogleやFacebookなど、シリコンバレーの有名企業が取り入れて話題になりました。
評価のためではなく、組織と人の成長のための「攻めの目標管理」でモチベーションの改善が期待されます。組織の透明性や、チーム間の協調、ボトムアップな意見が出やすい環境を作りたい方は、本コンテンツで紹介するヒントや手順を参考にすれば、課題解決の方向性をつかむことができるでしょう。
本コンテンツでは、OKRをすぐに導入・実践して効果を感じていただけるように、基本から具体的な導入方法、課題解決方法について詳しく解説します。さらに今回は、穴埋めするだけで基本的なObjectiveとKeyResultを作ることができる「書き方シート」をご用意しました。
・OKR導入を検討しているが、失敗しないために何をすればよいのか知りたい方
・OKRを導入しているが、担当者によって作り方がバラバラになってしまうことにお悩みの方
- ObjectiveとKeyResultの書き方 ― 基本型
- 良いObjectiveの条件
- ObjectiveをつくるためのTips
・KeyResultの作り方
- 良いKeyResultの条件
- KeyResultをつくるためのTips
- KeyResultとタスク
- KeyResultとKPIの違い
・組織全体でOKRを作成する
- OKRをつなげる
- OKR設定スケジュールの例
- 【大きな組織向け】トップOKR・2層目OKRの基本型
・導入初期に失敗しないコツ
-なぜOKRは失敗するか ― 導入初期の落とし穴
https://resily.com/download/wp009
OKRは、Googleやメルカリで取り入れられている目標管理手法で、Objective & Key Results の略称です。会社や各部門/チームが、達成したい目標(=Objective)と、目標への進捗をはかるための複数の定量指標(=Key Result)を設定し、互いに関連付けて全体に公開することで、全社の力を会社の優先事項にフォーカスさせます。
Resilyは、目標管理フレームワーク「OKR」の導入・運用をサポートします。タスク管理・進捗共有・エンゲージメントなど、組織マネジメントの課題を解決し、社員がエンゲージメント高く働ける環境をつくります。
2010年慶應義塾大学文学部卒業。東京大学大学院学際情報学府卒業後、Sansan株式会社に入社。法人営業に従事後、プロダクトマネジャーを経験。会社や他部門の優先事項が見えていないことで、業務に多くの無駄が発生していると気づく。「会社が目指す方向に向かって、みんなで納得して次のアクションへ進められるようにしたい」という想いから、2017年にResily株式会社を創業。
「未来をつくるためのチームの会話をスタートさせる」をミッションに、OKRという目標管理手法を軸にした「会社全体の目標への共感を深める」クラウドサービス『Resily』を提供しています。チームはゴールに向かう過程で様々な困難を経験します。自分たちはどこまで来たのか、これからどのように道を進むべきか。これらをチームで確認し、次の一歩をみんなで決めることで、大きなチャレンジに向かうために必要な目標への共感が生まれます。
わたしたちResilyは、チームが未来をつくるための会話を始め、目標への共感を生むワークスペースを提供します。
会社名:Resily株式会社
設立:2017年8月
事業内容:OKRクラウド「Resily」の開発・販売、導入支援サービス
所在地:東京都千代田区神田神保町三丁目12番3号神保町スリービル8階
代表者:堀江真弘
URL:https://resily.com
- 無償配布の背景
そういった問題を解決するために生まれたのが、目標管理フレームワーク「OKR」。米・インテル社で誕生し、GoogleやFacebookなど、シリコンバレーの有名企業が取り入れて話題になりました。
評価のためではなく、組織と人の成長のための「攻めの目標管理」でモチベーションの改善が期待されます。組織の透明性や、チーム間の協調、ボトムアップな意見が出やすい環境を作りたい方は、本コンテンツで紹介するヒントや手順を参考にすれば、課題解決の方向性をつかむことができるでしょう。
本コンテンツでは、OKRをすぐに導入・実践して効果を感じていただけるように、基本から具体的な導入方法、課題解決方法について詳しく解説します。さらに今回は、穴埋めするだけで基本的なObjectiveとKeyResultを作ることができる「書き方シート」をご用意しました。
- こんな方におすすめです
・OKR導入を検討しているが、失敗しないために何をすればよいのか知りたい方
・OKRを導入しているが、担当者によって作り方がバラバラになってしまうことにお悩みの方
- コンテンツ内容
- ObjectiveとKeyResultの書き方 ― 基本型
- 良いObjectiveの条件
- ObjectiveをつくるためのTips
・KeyResultの作り方
- 良いKeyResultの条件
- KeyResultをつくるためのTips
- KeyResultとタスク
- KeyResultとKPIの違い
・組織全体でOKRを作成する
- OKRをつなげる
- OKR設定スケジュールの例
- 【大きな組織向け】トップOKR・2層目OKRの基本型
・導入初期に失敗しないコツ
-なぜOKRは失敗するか ― 導入初期の落とし穴
- 「OKRの作り方」無料ダウンロード
https://resily.com/download/wp009
- OKRとは
OKRは、Googleやメルカリで取り入れられている目標管理手法で、Objective & Key Results の略称です。会社や各部門/チームが、達成したい目標(=Objective)と、目標への進捗をはかるための複数の定量指標(=Key Result)を設定し、互いに関連付けて全体に公開することで、全社の力を会社の優先事項にフォーカスさせます。
- 『Resily(リシリー)』とは
製品サイト:https://resily.com/
Resilyは、目標管理フレームワーク「OKR」の導入・運用をサポートします。タスク管理・進捗共有・エンゲージメントなど、組織マネジメントの課題を解決し、社員がエンゲージメント高く働ける環境をつくります。
- 代表取締役 堀江真弘のご紹介
2010年慶應義塾大学文学部卒業。東京大学大学院学際情報学府卒業後、Sansan株式会社に入社。法人営業に従事後、プロダクトマネジャーを経験。会社や他部門の優先事項が見えていないことで、業務に多くの無駄が発生していると気づく。「会社が目指す方向に向かって、みんなで納得して次のアクションへ進められるようにしたい」という想いから、2017年にResily株式会社を創業。
- Resily株式会社について
「未来をつくるためのチームの会話をスタートさせる」をミッションに、OKRという目標管理手法を軸にした「会社全体の目標への共感を深める」クラウドサービス『Resily』を提供しています。チームはゴールに向かう過程で様々な困難を経験します。自分たちはどこまで来たのか、これからどのように道を進むべきか。これらをチームで確認し、次の一歩をみんなで決めることで、大きなチャレンジに向かうために必要な目標への共感が生まれます。
わたしたちResilyは、チームが未来をつくるための会話を始め、目標への共感を生むワークスペースを提供します。
会社名:Resily株式会社
設立:2017年8月
事業内容:OKRクラウド「Resily」の開発・販売、導入支援サービス
所在地:東京都千代田区神田神保町三丁目12番3号神保町スリービル8階
代表者:堀江真弘
URL:https://resily.com
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