歩留まりを徹底改善!少人数・定期開催ウェビナーSaaS『Bizibl』、申し込みフォームの埋め込み機能をリリース
〜主催者の自社告知ページ上にウェビナー申し込みフォームを設置可能に〜
株式会社Bizibl Technologies(本社:大阪市北区、代表取締役:花谷燿平、以下当社)は、開発・提供する少人数・定期開催ウェビナーSaaS『Bizibl(ビジブル)』において、ウェビナーの申し込みフォームを埋め込むことができる「iframe機能(インラインフレーム機能)」を公開いたしました。
本機能によって、主催者は、自社で運用しているサイト内の告知ページ上に、『Bizibl』の申し込みフォームを埋め込むことができるようになりました。これにより、フォームの二重管理を解消できるだけでなく、ページビューから申し込みまでの歩留まり率を改善できるようになります。
本機能によって、主催者は、自社で運用しているサイト内の告知ページ上に、『Bizibl』の申し込みフォームを埋め込むことができるようになりました。これにより、フォームの二重管理を解消できるだけでなく、ページビューから申し込みまでの歩留まり率を改善できるようになります。
- 新たに実装した「iframe機能(インラインフレーム機能)」について
従来、利用者が『Bizibl』のウェビナーへの参加を申し込む際には、『Bizibl』サイト上において、申し込みフォームの入力が必要となっておりましたが、この度実装した「iframe機能」では、主催者が有するサイト内に、申し込みフォームの埋め込みができるようになりました。
主催者のサイトで告知ページを見てウェビナーへ関心を持った利用者は、外部サイトに遷移することなく、同サイト上で申し込みフォームに入力することができます。入力後に表示される専用URLより、そのままウェビナーに参加できるため、フォーム入力後の登録確認メールなどを待つタイムラグも解消され、主催者にとっては歩留まり率の改善にもつながります。
- 実現した体験(利用イメージ)
1.iframe埋め込みコードの生成
『Bizibl』で告知ページを作成後、紐づく申し込みフォームの埋め込みコードを生成できます。埋め込み先のページデザインに合わせ、ボタンなどの色を調節することもできます。
2.コードの埋め込み
フォームを埋め込みたいページのエディター上で、iframeコードを貼り付けます。
※ 画像は「STUDIO」を利用した際のイメージ
【参加者側の参加体験(以下GIF動画)】
1.主催者の自社サイト上に埋め込まれた申し込みフォームから、ウェビナーへの申し込みができます(外部サイトへの遷移不要)。
2.フォーム入力が完了すると、申し込み情報固有の参加URLが表示されます。
3.申し込み者は、そのまま参加URLをクリックすれば、速やかに開催画面に入室できます。
- 少人数・定期開催ウェビナーSaaS『Bizibl』サービス概要
『Bizibl(ビジブル)』は、ホットリード獲得を目的とした少人数・定期開催ウェビナー開催SaaSです。
ウェビナーの告知から開催、参加者管理やKPI分析までをワンストップで管理でき、開催の効率化を図ることで「少人数・定期開催」という機動的なウェビナー運営を実現します。
また、ウェビナーからそのままシームレスに個別面談へ移行できることが最大の特長であり、ウェビナー後に参加者との相互コミュニケーションの場を設け、感度が高い状態でリードを獲得することが可能です。ウェビナーという手法を「リード獲得につながるマーケティング施策」としてより身近なものにしてまいります。
- 『Bizibl』主催セミナー
https://attendee.bizibl.tv/companies/couskAFkFaaS
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