3カ月でプロのパン職人に!短期実践、調理スクール『飲食人大学』が今度はブーランジェマイスター専科を開校!少数精鋭、徹底教育で通常1~2年の専門学校との差別化!!社会人のセカンドキャリアにも有効!
これからの時代の新しい『職人育成システム』~誰もが食の業界へ参入できる方法を構築!
素人を3か月間で寿司職人に育て上げ、料理大会の優勝やミシュランガイド掲載の実績で話題の短期実践型、調理スクール「飲食人大学」を運営する株式会社RETOWN HUMAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宇都 裕昭)は、新たにパン職人を養成する「ブーランジェマイスター専科」を大阪校にて開設した。
■人気のパン職人コースには、ビジネスチャンスもある!
どこの町にもパン屋さんはある。それは「パン」という食べ物が日常化され、毎日、食する人々が多いからなのです。これはビジネスの観点で言えば、パン屋は、ケーキ屋さんと比べ、同じお客でも来店頻度が多く、比較的少ないお客様で商売が成り立つことが言える。従って商圏が狭くてもパン屋さんは、来店客の支持さえ得れれば、商売として成り立ち易いのです。そのような事を知ってか知らずか「パン職人」になりたいと希望する方は多いのです。
しかし、「パン職人」になるには意外とハードルもある。「職人」というだけに、ある程度の経験や修行がないと「パン職人」になれないと思われがちだ。又、パンを製造することはできても、店を経営することも情報として得ることは難しい。
■短期で調理技術を提供することをコミット、独立も成功確率をあげる指導をする
そこで「飲食人大学」は、パン職人を短期で育成する「ブーランジェマイスター専科」を開校した。既に第1期生が学んでいる。来年、平成30年1月から始まる第2期生も問い合わせが多く入り出している。通常1~2年かかる専門学校のカリキュラムを3カ月に圧縮し、且つ、自らグループ会社の事業で経験した様々な店舗やベーカリーショップの成功や失敗事例を情報提供し、経営ノウハウも学んでもらう。
■海外でも日本のパンは人気が高い
飲食人大学学校長の宇都裕昭は、『パンといえばフランスパンだが、海外では日本の餡パンに代表されるように「菓子パン」は人気が高い。又、繊細な触感を出す為の材料比率、焼き加減などにこだわった「日本流の食パン」も人気が高い。これからは繊細な技術でつくりあげる日本人の「パン職人」が海外で需要が高まる可能性もある』と言う。
■大阪校での実績、検証ができれば全国へ展開する
「飲食人大学」を経営する株式会社RETOWN HUMANは、既に「寿司マイスター専科」が東京、名古屋で開校して人気になっているが、今回の「ブーランジェマイスター専科」や既に開校している「パティシエマイスター専科」、「焼き鳥・鶏料理マイスター専科」などを今後、寿司同様に東京や名古屋、福岡、など全国展開を考えている。
■誰でも、いつからでも、職人を目指せる
「飲食人大学」は、短期で実践的な技術習得を提供することで、食の分野で職人と言われる人材育成のハードルを下げ、業界自体の人手不足や、業界で活躍する職人、キャリア形成を支援することを目的としている。
■誰もが食の世界へ参入できる業界へ
株式会社RETOWN HUMANが創り出す「飲食人®支援サービス」は、日本の料理人、食の技術は世界的に見ても、レベルが高く、評価もされ、それどころかリスペクトされています。
グローバルで見て、日本の数少ない‟世界と互角以上で勝負できる残された産業”である『食産業』を高める一役を担えれることを目指している。
■飲食人大学 http://insyokujin.ac/ TEL:0120-951-869
飲食人大学はこれから飲食業界で働こうとする人、既に飲食業界で働いている飲食人の為の学校です。飲食業界の現場で働く「人」視点で、現場で通用する技術を短期間で修得することを目的に設立しました。当校は、一般的な1年制の調理師学校のカリキュラムを「現場実践」と言うキーワードでいちから見直すことにより、現場で通用する技術を、3ヶ月から1ヶ月(学科により異なる)という短期間で修得できる濃密な短期集中型のプログラムを特徴としています。コースは「寿司」の他、「焼鳥」「パティシエ(製菓)」「ブーランジェ(パン)」「うどん・蕎麦」など、短期でプロとして活躍や独立できるノウハウを提供しています。
【飲食人®支援サービス】㈱RETOWN HUMAN(渋谷区恵比寿/名古屋市仲村区/大阪市浪速区/福岡市博多区)
「飲食人の可能性を創造し続ける」をテーマに飲食人キャリア(人材紹介)、飲食人大学(短期調理スクール)、飲食人ライセンス(食の資格取得支援)、飲食人グローバル(海外情報、就職支援)等を行っている会社です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像