Account Engagementの活用度をプロが診断!利活用を促進させる新サービス「Re:boot for Account Engagement」をリリース

‐Account Engagement(旧Pardot)を導入したが運用が安定しない方におすすめ‐

(画像)Re:boot for Account Engagement 資料参照

株式会社クリエイティブホープ(代表取締役社長:香取 宜伸、本社:東京都新宿区)は、Account Engagement(旧Pardot)の再活用を支援する新サービス「Re:boot for Account Engagement」を正式にリリースいたします。
本サービスは、現状のAccount Engagement(旧Pardot)の設定状況や活用度をプロが診断し、ファネル分析を実施。顧客データの分断や部分最適に留まっている課題を洗い出し、的確な解決策を提案します。

新サービスの背景

近年、日本企業におけるBtoBマーケティングでは、MAやCRMツールを導入したものの、運用の停滞やサポート終了により本来の機能や価値を引き出せていないケースが増えています。
特に「Account Engagement(旧Pardot)」については、データ分断や部分最適化、運用ノウハウの不足が原因で、効果的なリード管理や育成が行えない課題が顕著です

「Re:boot for Account Engagement」は、こうした課題に直面している企業に向けて開発されました。本サービスは、当該ツールを最大限に活用し、ファネルの課題を可視化します。
また、企業の営業効率を向上させると同時に、運用負担を軽減することで、より戦略的なマーケティング活動を支援します。

(画像)Re:boot for Account Engagement 資料参照
(画像)Re:boot for Account Engagement 資料参照

サービスの特徴

・課題を特定し解決への道筋を明確化

Account Engagement(旧Pardot)の効率的な運用を妨げる「課題」を特定しするため、既存の設定やデータの活用状況を徹底的に分析。
必要なデータが適切に取得できているか、といった基本的な部分の洗い出しからビジネスモデルに応じたデータ設計も実施します。

・データを統合し根拠のある意思決定を支援

Salesforceの顧客データ、Google Analyticsのウェブ解析データとの連携を強化し分析環境を構築。ターゲットに効率的な施策立案とデータに基づいて根拠のある迅速な意思決定が可能になります。

・現有資産を活用しコストを最小限に

新たなシステムやツールを導入せず、既存のAccount EngagementやデータをGoogle Analytics再活用します。設定を調整を行い、休眠リードを再活性化し、見込み顧客へのアプローチを強化できます。無駄な追加コストを抑えて成果を上げたい企業に最適です。

「Re:boot for Account Engagement」について

詳しく知りたい方は下記をご確認ください。

サービス内容や料金について、担当者が丁寧にご説明いたします。

株式会社クリエイティブホープ

2002 年の創業よりデジタルマーケティング支援を行うコンサルティング企業。

テクノロジーを軸としたコンサルティング事業を展開し、企業が抱えるビジネスの問題を「サービス・組織・システム」の 3 つの側面から課題を整理し、「あるべき姿」を提案・実行するところまで責任を持って支援するスタンスで企業のDX化を推進していきます。

設立:2002 年 3 月 1 日
資本金:23,000,000 円
代表者名:代表取締役社長 香取宜伸
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿 7-22-45 KDX 西新宿ビル 4F
URL:https://www.creativehope.co.jp/

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会社概要

URL
https://www.creativehope.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿7-22-45 西新宿KDXビル4F
電話番号
03-5925-2981
代表者名
香取 宜伸
上場
未上場
資本金
2300万円
設立
2002年03月