エクスペリエンス管理 (XM) のクアルトリクス、東京オフィスを拡大移転
【2022 年 4 月 26 日 東京発】
米国クアルトリクスの日本法人、クアルトリクス合同会社 (本社:東京都千代田区、カントリーマネージャー:熊代 悟、以下 クアルトリクス) は、日本におけるエクスペリエンス管理 (XM) ニーズの拡大対応と、自社従業員のエクスペリエンス向上を目的として、2022 年 4 月 18 日に東京オフィスを移転拡大したことをお知らせいたします。
【オフィス拡大移転の背景と目的】
2002 年に米国・ユタ州プロボで創業したクアルトリクスは、2018 年に日本で事業を開始して以来、LIXIL・三井住友信託銀行・富士通・ヤマハ発動機・沖縄市など数多くの日本企業・組織に対し、「顧客・従業員の声を聴き、得た内容をアクションに移す」ことによって、従業員エクスペリエンス (EX)・カスタマー エクスペリエンス (CX) を向上させるお手伝いをしてきました。日本企業ならではのニーズに対応するため、カスタマーサポートは前年比5倍、カスタマーサクセスは同3倍、XM専門アドバイザーは同2倍と、従業員数も大幅に増員しました。
また、コロナ禍を経た「新しい働き方」が必要とされる背景を見据え、従業員エンゲージメントを高めながら安心して仕事に取り組むことができる環境を整備することを目指し、今回の移転が決定されました。同地域で 2024 年までに 1,200 人の従業員を雇用する計画を発表しています。今回のオフィス移転拡大は、アジア太平洋地域の中でも最重要国として位置付けられている日本の事業拡大を更にサポートするための戦略の一環となるものです。
クアルトリクス カントリーマネージャー 熊代悟のコメント
「2022 年は、米国クアルトリクス創業から 20 年・日本での事業開始から 5 年という節目の年にあたります。日本で事業を展開する中で、クアルトリクスで働くメンバーたちは『おもてなし』という言葉に代表されるようなユニークなカスタマー エクスペリエンス文化、そして新卒の就職活動・同時期大量採用など、いまだに根強く残る独自の雇用スタイルを持つ日本のお客さまのニーズを理解し、最適なサポートを提供するという重要なミッションを担ってきました。
更なる高みを目指すべく、今後も多くの仲間たちを迎え、日本における XM 市場の拡大を更に推し進めていきたいと願っています。」
【オフィス概要】
所在地:〒100-6537 東京都千代田区丸の内1丁目5−1 新丸の内ビルディング37階
お問合せ: info_jp@qualtrics.com
アクセス: JR東京駅 丸の内中央口より徒歩1分
■クアルトリクスについて
クアルトリクスは、企業や組織のエクスペリエンス・データ (X-data™)の収集から管理・分析、およびそのデータに基づくアクションに至るまでを同じプラットフォームで運用を行うテクノロジープラットフォームです。Qualtrics XM Platform™は、チーム、部門、組織全体がビジネスに欠かせない顧客、製品、従業員、ブランドという4つの主要なエクスペリエンスを一つのプラットフォームで管理するのみならず、アクションへつなげるシステムです。世界中の大企業16,750社超に、継続して人々に愛されるプロダクトの提供や、より多くのロイヤルカスタマーの獲得や、素晴らしい従業員文化の創造、あるいはアイコンとなるブランドを創るためにクアルトリクスを利用いただいております。顧客の中にはフォーチュン100企業の85%以上、米国のトップ100ビジネススクールの99校が含まれます。詳細と無料アカウントについては、www.qualtrics.comをご覧ください。
■クアルトリクス合同会社について
クアルトリクス合同会社は、2018年に国内で事業を開始した、Qualtrics LLC(本社: 米国ユタ州プロボ)が100%出資する日本法人です。
所在地 :東京都千代田区丸の内1丁目5−1 新丸の内ビルディング37階
代表者 :熊代 悟
事業内容:日本におけるクアルトリクス 製品の販売・サポート・導入支援
URL :www.qualtrics.com/jp/
米国クアルトリクスの日本法人、クアルトリクス合同会社 (本社:東京都千代田区、カントリーマネージャー:熊代 悟、以下 クアルトリクス) は、日本におけるエクスペリエンス管理 (XM) ニーズの拡大対応と、自社従業員のエクスペリエンス向上を目的として、2022 年 4 月 18 日に東京オフィスを移転拡大したことをお知らせいたします。
【オフィス拡大移転の背景と目的】
2002 年に米国・ユタ州プロボで創業したクアルトリクスは、2018 年に日本で事業を開始して以来、LIXIL・三井住友信託銀行・富士通・ヤマハ発動機・沖縄市など数多くの日本企業・組織に対し、「顧客・従業員の声を聴き、得た内容をアクションに移す」ことによって、従業員エクスペリエンス (EX)・カスタマー エクスペリエンス (CX) を向上させるお手伝いをしてきました。日本企業ならではのニーズに対応するため、カスタマーサポートは前年比5倍、カスタマーサクセスは同3倍、XM専門アドバイザーは同2倍と、従業員数も大幅に増員しました。
また、コロナ禍を経た「新しい働き方」が必要とされる背景を見据え、従業員エンゲージメントを高めながら安心して仕事に取り組むことができる環境を整備することを目指し、今回の移転が決定されました。同地域で 2024 年までに 1,200 人の従業員を雇用する計画を発表しています。今回のオフィス移転拡大は、アジア太平洋地域の中でも最重要国として位置付けられている日本の事業拡大を更にサポートするための戦略の一環となるものです。
エントランス
会議やリフレッシュなど、多目的に利用できるフリースペース
業務エリア。社内会議室の名称は社内投票の結果、日本の伝統色名を採用
業務の合間の休憩や、チーム間での打ち合わせに使用できるリフレッシュ スペース
クアルトリクス カントリーマネージャー 熊代悟のコメント
「2022 年は、米国クアルトリクス創業から 20 年・日本での事業開始から 5 年という節目の年にあたります。日本で事業を展開する中で、クアルトリクスで働くメンバーたちは『おもてなし』という言葉に代表されるようなユニークなカスタマー エクスペリエンス文化、そして新卒の就職活動・同時期大量採用など、いまだに根強く残る独自の雇用スタイルを持つ日本のお客さまのニーズを理解し、最適なサポートを提供するという重要なミッションを担ってきました。
更なる高みを目指すべく、今後も多くの仲間たちを迎え、日本における XM 市場の拡大を更に推し進めていきたいと願っています。」
【オフィス概要】
所在地:〒100-6537 東京都千代田区丸の内1丁目5−1 新丸の内ビルディング37階
お問合せ: info_jp@qualtrics.com
アクセス: JR東京駅 丸の内中央口より徒歩1分
■クアルトリクスについて
クアルトリクスは、企業や組織のエクスペリエンス・データ (X-data™)の収集から管理・分析、およびそのデータに基づくアクションに至るまでを同じプラットフォームで運用を行うテクノロジープラットフォームです。Qualtrics XM Platform™は、チーム、部門、組織全体がビジネスに欠かせない顧客、製品、従業員、ブランドという4つの主要なエクスペリエンスを一つのプラットフォームで管理するのみならず、アクションへつなげるシステムです。世界中の大企業16,750社超に、継続して人々に愛されるプロダクトの提供や、より多くのロイヤルカスタマーの獲得や、素晴らしい従業員文化の創造、あるいはアイコンとなるブランドを創るためにクアルトリクスを利用いただいております。顧客の中にはフォーチュン100企業の85%以上、米国のトップ100ビジネススクールの99校が含まれます。詳細と無料アカウントについては、www.qualtrics.comをご覧ください。
■クアルトリクス合同会社について
クアルトリクス合同会社は、2018年に国内で事業を開始した、Qualtrics LLC(本社: 米国ユタ州プロボ)が100%出資する日本法人です。
所在地 :東京都千代田区丸の内1丁目5−1 新丸の内ビルディング37階
代表者 :熊代 悟
事業内容:日本におけるクアルトリクス 製品の販売・サポート・導入支援
URL :www.qualtrics.com/jp/
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