「向き合うべき知見ばかりで、頭がクラクラする」。人事担当者が集う第三回「HRダダ」が満員御礼にて閉幕。参加者は学術知見とエビデンスをもとにした「正しく、実効性のある」知見を獲得。

株式会社Maxwell's HOIKORO(マクスウェルズ ホイコーロー、代表:前山匡右、本社:大阪府大阪市西区)は、「本当の人的資本経営を実現する唯一のサーベイアプリケーション」を標榜する「TSUISEE(ツイシー)」を提供するスタートアップ企業です。
この度、人事担当者や経営者が人や組織をより良くするための「正しく」かつ「実効性のある」情報に触れるイベント「第三回HRダダ」を開催いたしました。
■「噂を聞いて参加した。向き合うべき知見ばかりで、頭がクラクラした」
人事に携わる人にとって「役に立つ」とされる情報は世に溢れています。しかし、それらの情報を鵜呑みにし、様々な施策を行っても、なかなか人や組織が変わっていく実感を持てる企業は少ないようです。
HRダダは、データサイエンス技術と実践知を駆使して企業再生・変革を実現してきた私たちが持つ圧倒的な知見を提供することで、人事担当者の方々が、自社の人事施策の在り方を再考するキッカケとなるイベントとして開催されてきました。
第三回のHRダダでは、学術知見とデータに基づく信頼性のある情報と、企業の実践の場で人事担当者がどのように物事を考え、判断し、施策を展開していくべきかを考えるヒントとなる知見が提供されました。

■戦略人事から、サーベイの活用方法、キャリア自律の促し方まで、幅広いテーマで探究
HRダダは、人事担当者の方々が日々に生かせる知見をオムニバス形式で提供する信頼のあるイベントとして好評を得てきました。今回も口コミでの参加やリピート参加の方々も多く、定員800名を超える多くの申し込みがありました。
セミナーでは、
「戦略人事における『自社の強み』の扱い方とは?」
「自律的キャリアにつながる教育・研修体系の勘所はどこにあるのか?」
「一般的な管理職研修では扱われない要素が、実はマネジメント力を左右している現実」
などについて、エビデンスに基づく情報を提供しました。人事に関する様々な領域において、「他所では聞けない知見」を共有する場となり、参加者からは驚きの声とともに「次回も参加したい」との強い声を多数頂く結果となりました。
■会社概要
株式会社Maxwell's HOIKORO
代表取締役社長 前山匡右
大阪府大阪市西区土佐堀2-1-6 TOSABORI IVY3階
コーポレートサイト:http://hyakunen.com
オウンドメディア:https://www.maxwellshoikoro.com
提供アプリケーション:https://tsuisee.com
協力:株式会社Consulente HYAKUNEN
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