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認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)
会社概要

【国際協力イベント「グローバルフェスタ」にJCVが出展!】当日はペットボトルキャップの寄付や“ハート”写真撮影・投稿で途上国の子ども達のワクチン支援活動に気軽に参加できます!

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)

UNICEFと協力して途上国にポリオ、はしか、結核などのワクチンを届け、子どもたちの命と未来を守る支援を行う「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下JCV)は、9月30日(土)~10月1日(日)に東京国際フォーラムで開催される国内最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN2023」に出展いたします。

当日は、『Instagramで開催中の「小さな幸せ、ひとつのワクチン」チャリティーキャンペーンに手軽に参加できる撮影スペースの設置』、『ペットボトルキャップを持参いただくと途上国の子ども達にワクチンを贈ると同時にリサイクルを通して地球環境にも貢献できる「ペットボトルキャップ回収リサイクルによるワクチン支援」の実施』など、ブースに来訪された方々が、気軽に国際協力やチャリティーに参加できる企画を実施します。
10月6日の「国際協力の日」に合わせて開催されるイベントに、是非ご参加ください。

  • 【国際協力の仲間を増やすためにできること】

「グローバルフェスタJAPAN2023」のテーマが「世界をつくる国際協力。仲間は多い方がいい!」であるように、私どもJCVの活動はもちろん、国際協力には多くの支援が必要です。しかし、欧米に比べて「寄付文化やボランティア活動が社会に根付いていない」と言われる日本においては、先ずできるだけ多くの人たちに関心を持ってもらい、さらに誰もが参加し易い支援方法の企画や支援活動の実践が必要不可欠です。

今回、JCVがブースで実施する2つの企画『「小さな幸せ、ひとつのワクチン」チャリティーキャンペーン』と「ペットボトルキャップ回収リサイクル」は、身近にあるSNSやペットボトルキャップを支援活動に取り入れることで、すでに多くの人たちに関心を持って参加いただいている企画です。「国際協力の輪」をより広げられることを期待して、これら2つの企画を「グローバルフェスタJAPAN2023」で実施いたします。

  • 【「小さな幸せ、ひとつのワクチン」チャリティーキャンペーン】

生活に欠かせなくなったSNSを活用して誰もが気軽に参加でき、ちいさな幸せを分かち合いながら、途上国の子どもたちの支援に貢献できるチャリティーキャンペーンです。ハートの写真や動画を撮影し、#ハートアクションを付けてInstagramに投稿するだけで、1投稿につきポリオやはしかなどのワクチン1人分を途上国の子どもに届けるができます。昨年は1万1,989件もの投稿が集まり、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの子ども達にワクチンを届けました。(※今年も9月26日時点で投稿数10,000件超)


●実施期間: 2023年9月5日(火)〜10月9日(月)

●参加方法: 期間中にInstagramで「#ハートアクション」を付け、ハートにまつわる写真や動画を投稿すると、1投稿につき1人分のワクチンがJCVを通して支援国(ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツ)に寄付されます。

●協賛企業: 日本リユースシステム株式会社、有限会社九南サービス、ビープラスシステムズ株式会社、フジイ化工株式会社、有限会社協栄、ピーアークホールディングス株式会社、株式会社柴橋商会、東武トップツアーズ株式会社、ラサ商事株式会社、株式会社岡三証券グループ、三井住友海上あいおい生命保険株式会社、株式会社ニッソウ(計12社)

●特設サイト:https://www.jcv-jp.org/sharefor1smile

  • 【ペットボトルキャップ回収リサイクルによる子どもワクチン支援】

2005年に回収運動が始まり、誰もが参加しやすいチャリティ活動として、多くの方々に参加いただいているのが、ペットボトルキャップ回収による子どもワクチン支援活動です。キャップを集めて、JCVと連携する回収・リサイクル事業者やスーパーマーケットなどにお持ち込みいただくと、その売却益の一部がワクチンに換わり、途上国の子どもたちに寄付されます。

ゴミやCO2排出量の削減に加え、途上国のワクチン支援など複数のSDGsに貢献できることから、個人や多くの企業・団体の方々が回収活動に参加してくださっており、キャップを受け入れてご寄付くださる回収・リサイクル事業者の方々も、SDGsへの関心の高まりに合わせて年々増加し、子どもワクチン支援の大きな柱の1つとなっています。

  • 【「グローバルフェスタJAPAN2023」概要】

外務省、独立行政法人国際協力機構(JICA)、特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)の共催、内閣府、東京都、NHK等32団体の後援で行われ、国際協力、SDGsなどに取り組む官民様々な団体が参加する国内最大級の国際協力イベントです。


●開催日程:2023年9月30日(土)、10/1日(日)

●開催時間:10:00〜17:00(会場最終入場16:00)

●会場:東京国際フォーラム ホールE2 /ロビーギャラリー(※オンライン配信もあり)

●JCVブース:48番

●特設サイト:https://gfjapan2023.jp/

  • 【JCV団体概要】

団体名

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会

代表

理事長 剱持 睦子 (ケンモチ ムツコ)

創設者

会長 細川 佳代子 (ホソカワ カヨコ、細川護煕元首相夫人)

本社所在地

東京都港区三田4-1-9 三田ヒルサイドビル8F

URL

www.jcv-jp.org

設立

1994 年 1月29日

スペシャルサポーター

竹下景子(ワクチン大使・女優)、和田毅(プロ野球選手)、早見優(歌手・女優)、三國清三(シェフ・株式会社ソシエテミクニ 代表取締役)、進藤奈邦子(WHO健康危機管理プログラムシニアアドバイザー)、鏡リュウジ(翻訳家・心理占星術研究家)、安藤優子(ジャーナリスト)、キャップ革命 ボトルマン(株式会社タカラトミー)

事業内容

1日 4,000人と言われている、世界でワクチンがないために感染症で命を落とす子どもたち。5 歳未満で亡くなる子どもの約3人に1人はワクチンで予防可能です。
JCV はこの子どもたちの命を救うため開発途上国にワクチンを贈り、子どもたちの未来を守る活動を行う民間の国際支援団体です。支援者の皆さまからお預かりした寄付をワクチンや関連機器に換え、現地の国連児童基金(UNICEF)事務所及び現地政府と連携して毎年支援国の子どもたちに届けています。2022年はミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの 4 カ国に1億1,606万6,601円分の⽀援を実施しました。

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東京都港区本社・支社
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会社概要

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)

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URL
https://www.jcv-jp.org/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都港区三田4-1-9 三田ヒルサイドビル8F
電話番号
03-5419-1081
代表者名
剱持 睦子
上場
未上場
資本金
-
設立
1994年01月
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