ユニオンシンクの「版下チェックデザイナー」、AI-OCRを使ったテキスト比較機能を追加
~アウトライン化されたPDFでも自動で文字比較が可能に~
幅広い業界へ自社開発ソフトウェア「デザイナーシリーズ」を展開する株式会社ユニオンシンク(本社:大阪市中央区、代表:西谷 洋志、以下当社)は、当社が提供する版下確認システム「版下チェックデザイナー」に、新たにAIを使ったテキスト比較機能(AI-OCR)の追加をはじめとしたバージョンアップを行ったことをお知らせします。

■「版下チェックデザイナー」の概要
「版下チェックデザイナー」は、食品メーカーや化粧品メーカー向けに開発された、パッケージ製造工程における原稿・版下の照合を自動化するシステムです。
原稿(文字情報)とデザイン版下のテキスト比較、さらにデザイン版下と最終版下の画像比較を自動化することで、誤字、脱字、衍字(えんじ)の確認漏れによる製品回収のリスク、作業負荷の軽減をサポートします。
テキスト比較、画像比較の大きく2つの機能を持っているほか、進捗状況を管理できるワークフローもあるため、業務の抜け漏れ防止にも役立ちます。
■機能強化の背景
これまでの「版下チェックデザイナー」のテキスト比較機能は、デザインデータをPDF化した際に文字情報が残っている場合のみ対応が可能でした。
しかし、実際にご利用いただく食品メーカーや化粧品メーカーからは「アウトライン化(文字情報が図形化)されたPDFでテキスト比較を行いたい」という声を多くお聞きしており、課題となっていました。
この声にお応えするため、オプション機能としてAI-OCR技術を導入。アウトライン化された文字も認識できるようになり、テキスト比較機能の対応範囲が大幅に拡大しました。
※アウトライン化:デザインソフト上の文字情報を図形化する処理。印刷工程でのフォント崩れを防ぐために行われるが、文字情報が失われる。

■今回の機能強化について
今回のバージョンアップでは、AI-OCR技術の導入を含めた、主に2点の機能強化を行いました。
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アウトライン化PDFへの対応(AI-OCR技術の導入)※オプション
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画像比較のカラー対応
画像比較の工程において、モノクロで比較するかカラーで比較するかを選べるようになりました。
当社はこれからもお客様の声を反映しながら、製品開発や機能強化を続けてまいります。
新機能の情報を追加した「版下チェックデザイナー」の詳細については下のボタンからご覧ください。
■リリース日
2025年12月24日

会社概要
株式会社ユニオンシンクは自社開発ソフトウェアである「デザイナーシリーズ」の提案や各種システムの受託開発を中心に、業務の全体最適を見据えたトータルソリューションの提案から、導入・運用・保守サポート・教育に至るまで、ワンストップで実施しています。
お客様にとって唯一無二のパートナーとなり、共に新たな価値を創造していきたいという思いから、バリュープロポジションマインド(VPM)を理念として掲げ、私たちと私たちに関わるすべての人をITで豊かにし社会に貢献し続ける企業を目指します。
所在地(大阪本社):〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場 4-11-28 JPR心斎橋ウエスト5F
代表者名 :西谷 洋志
資本金 :1億円
事業内容 :パッケージソフト開発・販売・導入・保守サポート、システム受託開発
自社サイト :https://www.utc-net.co.jp/
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