【新型コロナウイルスの感染拡大に伴う企業のマーケティング活動への影響調査】影響が出ている企業のうちマーケティングにおいて対策を講じた企業はわずか4割

対策案は「デジタルマーケティングの強化」が最多だが、8割が課題を感じる結果に 〜マーケターのテレワークは9割越え、移行に向け評価制度を見直す企業も〜

マーケターに特化した複業・副業マッチングサービス「KAIKOKU(カイコク)」を運営する株式会社BLAM(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:杉生 遊 )は事業会社や代理店でマーケティング業務に携わる185名を対象に新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマーケティング活動への影響に関する調査を実施しました。


マーケティング業務に携わる185名を対象に新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマーケティング活動への影響に関する調査を実施した結果、売り上げや顧客数が減少している企業が6割以上(63.2%)あることが分かりました。そのうち、マーケティングにおける対策をすでに講じている企業はわずか4割(42.3%)にとどまっており、対策が進んでいない実態が明らかになりました。最も多い対策案は「デジタルマーケティングの強化」(41.6%)ですが、「ナレッジ不足」(31.1%)や「人材不足」(26.2%)など約8割(83.5%)の人がデジタルマーケティングの強化に課題を抱えています。
また、コロナウイルスの感染拡大を機に6割以上(60.5%)の人がテレワークに導入しており、以前からテレワークを導入している人を含め、9割以上(95.7%)のマーケターがテレワークを導入していることが分かりました。
 
  • 【主な調査結果】
・売り上げや顧客数が減少している企業が6割以上(63.2%)
・マーケティングにおける対策を講じている企業はわずか4割(42.3%)
・対策として最も多いのは「デジタルマーケティングの強化」(41.6%)
・対策として「マーケティング予算の削減」を検討・実施している企業は約2割(26.7%)
・デジタルマーケティングを強化するにあたって課題を抱えている企業は8割以上(83.5%)
・デジタルマーケティング強化の課題として最も多いのは「ナレッジ不足」(31.1%)
・半数以上(54.1%)の企業がマーケティング予算を削減
・テレワークが導入されているマーケターは9割以上(95.7%)
・新型コロナウイルスの拡大を機にテレワークが導入された人は6割以上(60.5%)
・テレワークを導入できない理由としては、「契約書関係の手続き」「社用PCを持ち出せない」「 社内ネットワークに外部からアクセスできない」といった理由がある
・テレワークの課題としては「社内での意思疎通に弊害がある」(43.8%)が最多
・テレワークへ移行するための工夫としては「オンラインミーティングツールの導入」(80.0%)が最多だが、「評価制度の見直し」(10.3%)といった声も
 
  • 【調査対象】
マーケターに特化した複業・副業マッチングサービス「KAIKOKU(カイコク)」に登録しているマーケター185人
本業の内訳:事業会社のマーケティング担当79人(42.7%)、広告代理店等でクライアントのマーケティングを支援を担当40人(21.6%)、フリーランスのマーケター29人(15.7%)、その他37人(20%)

 
  • 【調査結果詳細】
Q. あなたの事業会社や代理店での勤務、もしくはフリーランスとしての活動において、コロナウイルスの拡大による影響として発生しているものを次のうちから全て選択してください(複数回答可)


勤務先や支援先におけるコロナウイルスの影響を伺ったところ、「売り上げの減少」(53.5%)が最も多く「顧客・案件数が減った」(34.1%)と回答した人を合わせ6割以上(63.2%)の企業で売り上げや顧客数、案件数が減っていることが明らかになりました。


Q. あなたの勤務先や担当しているクライアントにおいて、コロナウイルスの拡大を受けてマーケティング戦略の見直しを行なっているか

 

 
「売り上げの減少」(53.5%)が最も多く「顧客・案件数が減った」(34.1%)と回答した人に対しマーケティングにおける対策を講じているか伺ったところ、「すでに対策を講じている」と回答した人は4割(42.3%)に留まりました。一方で「まだ対策をとっていないが検討している」と回答した人も4割(42.3%)となっています。


Q. すでにとっている、もしくは現在検討している対策を次のうちから全て選択してください(複数回答可)


すでに実行している、もしくは現在検討しているマーケティングにおける対策としては「デジタルマーケティングの強化」(41.6%)が最も多い結果となりました。売り上げが低下し予算の削減を余儀なくされる中、これまで取り組んでいなかったデジタルマーケティングを実行する企業が増えていることがわかります。


Q.上記の対策を行う上で課題があれば教えてください


しかし、すでに実行している、もしくは現在検討しているマーケティングにおける対策として「デジタルマーケティングの強化」を選択した人に、デジタルマーケティングを強化するにあたっての課題を聞いたところ、8割以上(83.5%)の人が何かしらの課題があると回答しました。最も多い課題は「ナレッジ不足」(31.1%)で、コロナの拡大を受け、マーケティングの見直しを急遽要求されたため、社内にデジタルマーケティングのノウハウがないという課題が明らかになりました。


Q.自社のマーケティング業務や、担当するクライアントにおけるマーケティング予算にはコロナウイルス拡大の前後でどのような変化が起きていますか

 



コロナ対策による経費削減を含め、半数以上(54.1%)の企業がコロナウイルスの拡大によりマーケティング予算の削減を余儀なくされています。


Q.勤務先において自身の勤務方法としてリモートワークが導入されていますか

 


 また、自身の勤務方法としてリモートワーク(テレワーク)が導入されているか聞いたところ、9割以上(95.7%)のマーケターがリモートワークを導入していることがわかりました。特に、コロナの拡大を機にリモートワークを導入した人が6割以上(60.5%)おり、コロナの感染が始まった1月以降にリモートワークの導入が急速に拡大していることが分かりました。一方で、リモートワークを導入できない理由としては、「契約書関係の手続き」「社用PCを持ち出せない」「 社内ネットワークに外部からアクセスできない」といった声が上がりました。


Q.リモートワークの課題(複数回答可)


 リモートワークが拡大する中で、リモートワークにおける課題を聞いたところ、「社内での意思疎通に弊害がある」(43.8%)が最多となりました。


Q.リモートワークへ移行するために行なっている工夫を次のうちから選択してください(複数回答可)


また、リモートワークへ移行するために行なっている工夫としては「オンラインミーティングツールの導入」(80.0%)が最多となりました。その他、「評価制度の見直し」(10.3%)など、世界的な危機の中で、人事制度も見直そうという動きが出始めています。
 
  • 【調査概要】
・調査方法  :インターネットによる調査
・調査期間  :2020年4月15日~2020年4月19日
・調査対象 :マーケターに特化した複業・副業マッチングサービス「KAIKOKU(カイコク)」に登録しているマーケター185人

・サンプル数 :185
 
  • カイコクとは


KAIKOKU(カイコク)とは、複業したいウェブマーケターと企業をマッチングする複業マッチングサービスです。全国に20,000人いるウェブマーケターの5人に1人を占める、4,600人以上が登録しています。働き方の選択肢を増やし、弊社のビジョンである「ハタラクを通じて幸せな人を創出し続け」て参りたいと考えています。

働き方の選択肢を増やし、弊社のビジョンである「ハタラクを通じて幸せな人を創出し続け」て参りたいと考えております。

■KAIKOKU(カイコク)
https://kaikoku.blam.co.jp/

■KAIKOKU(カイコク)企業向けサイト
https://kaikoku.blam.co.jp/company/top

 
  • <BLAM 会社概要>
会社名 :株式会社BLAM
設立 :2015年4月
代表取締役社長 :杉生 遊
資本金 :3,035,000円
会社URL :https://blam.co.jp/
パラレルワーク支援サービス(カイコク)URL :https://kaikoku.blam.co.jp
デジマ開放宣言URL:https://digi-fukugyo.com/
芋洗坂宣伝係長「カイコクしなさい」PV
https://www.youtube.com/watch?v=4wzXaskVNtY
株式会社BLAMのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/30645

 
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