現場で活躍するマーケティングのプロ直伝~あらゆる角度で学べる企業のファンづくりの秘訣~
株式会社武蔵野(東京都小金井市、代表取締役社長:小山昇、以下武蔵野)は、2月17日に開催されたスクールを皮切りに、経営者の皆さまおよび幹部社員の方に向けて幅広い角度からマーケティングに注力できるサービスのご提供をはじめました。
現在の日本の企業の90%以上を占める中小企業が、継続的・長期的なファンをつくり利益を得るための、各社に合わせたマーケティング活動をお手伝いいたします!
現在の日本の企業の90%以上を占める中小企業が、継続的・長期的なファンをつくり利益を得るための、各社に合わせたマーケティング活動をお手伝いいたします!
■経営者がマーケティングを学ぶ理由、その背景とは
そもそもマーケティングとは、“自社商品・サービスを、お客様が選びたいと思う気持ちをどう作り続けるかを考え、実現すること”を目的にした企業活動の総称です。経営者にとって、マーケティングを見直す・学ぶことは、自社の経営を改善し利益を向上させるメリットにつながる行為です。
ではなぜ経営改善につながるのか。
理由は様々ありますが、そのうちのひとつに、常に時代の変化が加速し続けている現代において、企業も時代と同じ速度で変化を求められていることが挙げられます。
過去の日本経済を振り返ると、変化が求められる必要性は見えてくるでしょう。高度経済成長期には、テレビ・冷蔵庫・洗濯機といった「三種の神器」が爆発的に売れた時代もありました。その頃の日本と比較すると、現代社会は多種多様な商品が世の中にあふれかえり、市場環境も複雑化しているために簡単には物が売れない時代となっています。
しかしこんな時代だからこそ、武蔵野は、悩み迷う経営者の皆さまが必要としている内容を実際の経験をもとにマーケティングコンサルティングとして幅広くサービス提供していくことを始めました。
■デジタルの普及と必要性―コンサルティングセミナーの一例―
ここからは、デジタルの普及とデジタルマーケティングの必要性を解説いたします。
先ほどの時代背景と併せて、インターネットの普及によりビジネスモデルそのものが大きく変わりました。広告料を支払った分だけ物が売れる時代は終わり、どの市場でどんな価値を提供するのか、自社マーケティングをどう拡大させるのかが重要視されています。
デジタルマーケティングが普及された中で最も大きく変わったのは、スマートフォンの登場によるものではないでしょうか。世界中のほとんどの人がSNSに登録し、自身で発信したり発信されているものを見たりと、過去に広告を見て商品を知り買っていた人々が、より信頼性の高い“口コミ”という広告を見て商品選択をするようになりました。
すなわち企業は、YouTubeやInstagramなどの特性・利用者層・見せ方等を知ることで、すばやく多くの人に拡散させ、且つ自然な宣伝を行うことができるようになったのです。
このデジタルマーケティングを学ばない手はありません。
■中小企業への総合コンサルティングで日本を元気に!
日本の企業の9割以上を占める中小企業が元気になれば、必然的に日本経済も上向きになるということです!そこで弊社は情報をご提供する中で、中小企業各社が継続的・長期的なファンづくりをし、活性化するための各社に合わせたマーケティングをお手伝いする総合コンサルティングを進めていくことを目標に以下のサービスを開始することとなったのです。
先ほどお話ししたYouTube、InstagramといったSNSマーケティングのセミナーに限らず、もっと根本的な部分である総合コンサルティングやマーケティングについて学べるスクールなど、幅広いニーズにお応えできるように豊富な開催内容をご用意しております。これらの中から最も自社に合う方法で戦略を練っていただければ幸いです。
今後のマーケティングコンサルティング内容:
・マーケティングスクール
・総合コンサルティングコース
・YouTubeセミナー
・Instagramセミナー
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各種メディアの取材を随時、お受けしております。
ご希望の方は、下記お問い合わせ先にご連絡ください。
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【お問い合わせ先】
企業名:株式会社武蔵野
担当者名:保科 ひかり
TEL:042-380-6340
E-mail:market@musashino.jp
【株式会社武蔵野】
本社:〒184-0011 東京都小金井市東町4-33-8
代表者:小山昇
設立:1964年
電話番号:042-383-6340
URL:http://www.musashino.co.jp
事業内容:
経営コンサルティング
・経営サポート事業
・コンサルティング事業
・M&Aビジネスマッチング事業
・採用コンサルティング事業
・社長のサポート事業
・マーケティング事業
地域支援事業
・クリーンサービス事業
・ケアサービス事業
・ライフケア事業
・クリーン・リフレ事業
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