茶匠が選ぶ九州の日本茶を、職人が作るワイングラスで味わう。お茶×ワイングラスの新しい体験が登場
日本茶それぞれの風味に合ったワイングラスをセレクトしました
ニューワールド株式会社は、福岡県朝倉市にある製茶所山科(せいちゃじょやましな)とコラボしたコース『CRAFT STORE×製茶所山科 日本茶コース』を共同企画いたしました。
2019年9月25日よりお電話(0120-177-515)にてご予約を承ります。
2019年9月25日よりお電話(0120-177-515)にてご予約を承ります。
- 日本茶の魅力、九州からお届けします
日本茶販売店として、1947年に「山科茶舗」として福岡県朝倉市に誕生した製茶所山科。茶葉の選定から焙煎までオリジナルで行う老舗製茶所です。
代表の山科康也さんは、日本茶インストラクターや日本茶鑑定士としても活躍するお茶のプロフェッショナル。
茶匠 山科さんが九州各地をめぐり、味や香りはもちろん、時期や産地、生産者にもこだわって厳選したお茶だけを扱っています。
- グラスで日本茶をより楽しむ
朝倉市の山科茶舗本店では、今までたくさんのお茶と向き合ってきた「製茶所山科」だからこそお届けできる、
“お茶を楽しむ”という体験があります。それはグラスと日本茶のペアリングで香りや味わいをより深く感じるプログラムです。
この体験を通してお茶の虜になったCARFT STOREでは、より多くの方に日本茶の魅力を伝えるべく、東京の老舗硝子メーカー『木村硝子店』のワイングラスと、『製茶所山科』の日本茶を組み合わせた特別なコース「CRAFT STORE×製茶所山科 日本茶コース」をご用意しました。
- コースの内容
ピッコロ6ozフルート & 山の朝露
鹿児島県のブランド茶「知覧 山の朝露」は、標高が高い後岳(うしろだけ)という限られた土地でしか栽培できないお茶。新鮮で爽やかな香りと甘みが特徴です。木村硝子店でシャンパングラスとして人気のグラス「ピッコロ6ozフルート」を合わせました。繊細な口元とグラスの底にむけて緩やかに膨らんだシルエットは、「知覧 山の朝露」の爽やかな香りを楽しむのに最適。
ギャルソン 3ozグラッパ & 八女玉露
日本茶の中でも最上級の品種として名高い“八女玉露”は、茶匠が「まるで玉露のためにあるようだ」と語る「ギャルソン 3ozグラッパ」で楽しみます。
細く伸びる口部分が、玉露のやわらかな香りをすっと口に運び、お茶の甘みと旨みのまろやかさを堪能できます。
日本の職人による繊細なグラスは、意識せずとも“丁寧に味わう”ことを教えてくれる組み合わせです。
ギャルソン 24ozブルゴーニュ & 屋久島紅茶
鹿児島県屋久島でつくられた「屋久島紅茶」は、
日本茶を紅茶にした今話題の“和紅茶”です。
香りたつ「屋久島紅茶」はぷっくりした丸みの美しい「ギャルソン 24ozブルゴーニュ」に。日本の職人がつくるハンドメイドのワイングラスは、丸みと低めの重心が個性的なグラスです。
ピーボ オーソドックス 63224-210 & サンルージュ
鹿児島県の南にある離島「徳之島」で育った超希少品種「サンルージュ」には、クラシカルなシャンパングラス「ピーボ オーソドックス 63224-210」を。
口のすぼんだフルート型のシャンパングラスと異なり、液面が広いのでサンルージュ特有の紫色がきれいに広がり、香りをまとったグラスは飲む姿もエレガント。
ピーボ オーソドックス 63224-140 & 八女抹茶
泡の立ち上がりが美しいシャンパングラスに「製茶所山科」では、高級茶の産地として知られる福岡県八女市で作られた「八女抹茶」にスパークリングウォーターを加えます。泡とお茶の層に分かれた様子は目にも華やか。
茶匠がプロデュースしたお茶とグラスの組み合わせで、香りと味わいそして色あいまでじっくり楽しんでください。
- 九州の日本茶をワイングラスで楽しむ「製茶所山科」の日本茶とグラスのセットはCRAFT STOREでもご購入が可能です。
- 詳しくはこちら:https://www.craft-store.jp/products/yamashina-set
- 店舗情報
- 店名:山科茶舗本店
- 場所:〒838-0068 福岡県朝倉市甘木1635
- 営業時間:10時~18時
- コース名:CRAFT STORE×製茶所山科 日本茶コース(5種類)
- 価格:1,800円(税別)
- 提供開始日:2019年9月25日
- 予約について:要電話(席数に限りがございますので事前にお電話ください)
- 電話番号:0120-177-515
- ホームページ:https://www.e-ochaya.net/
- ニューワールド株式会社について
日本のモノづくりに特化したコマースサイト『CRAFT STORE(クラフトストア)』(URL: https://www.craft-store.jp/ )を運営し、 現在70ブランド700点ほどの商品を掲載。
「日本ブランドを世界No.1にする。 」をビジョンに掲げ、 販売施策としての動画コンテンツの制作やSNSを活用したプロモーションを通じ、 日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。
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