株式会社All Personal 創業10期目をスタート
新ビジョン「当事者型 実行パートナー」を掲げ、次なるステージへ
株式会社All Personalは、本日2026年6月1日をもって創業10期目を迎えます。戦略人事コミュニティの運営やHRテックサービスの展開から出発した当社は現在、労働人口の減少や深刻な人手不足、組織変革の必要性を背景に、人と組織の課題に深くコミットする「当事者型 実行パートナー」としての伴走支援へと軸足を移しています。現場の感情や文脈に寄り添うアプローチを活用しながら、製造業や地方の中小企業をはじめとする企業の持続的な成長を支える支援を推進しています。
これまでの歩みを支えてくださったクライアント企業の皆さま、外部パートナー・関係者の皆様に心より感謝を申し上げるとともに、10期目のスタートにおける当社の新たなビジョンと今後の経営方針についてお知らせいたします。

All Personalのこれまでの軌跡
株式会社All Personalは、人と組織の課題解決に邁進してまいりました。創業初期には、戦略人事コミュニティ「CANTERA(カンテラ)*」の運営や、HRサービス「BI CAREER(ビーアイ・キャリア)*」の展開を通じて、世の中に先駆けて戦略人事の重要性を発信。これらは現在の当社の確固たる専門性と信頼の礎を築き上げる重要な役割を果たしました。
(*2026年現在、これらのサービス提供は終了しております)
その後、当社は「現場のリアルな課題解決」に軸足を移し、特に製造業を営む企業様を中心に、人事制度設計や採用支援、現場のエンゲージメント向上などのサービスを強化してまいりました。私たちが常日頃大切にする従業員の皆様の感情や文脈に徹底的に寄り添う泥臭いアプローチが多くの経営者様からご支持をいただき、事業規模を少しずつ拡大してきました。
そして、これまでの豊富な現場支援の実績と知見を結集し、2025年に新たなビジョンとして「当事者型 実行パートナー」を据えました。これは、単なる外部のコンサルタントという立ち位置に留まるのではなく、顧客以上に顧客の組織を理解し、変革の痛みを分かち合う「当事者」として現場に伴走するという、当社の最も重要視するスタンスを再定義したものです。この新ビジョンの策定により、当社の提供価値は一層強固なものへと進化を遂げました。
10期目を迎えた現在、当社はこれまで培った大都市圏や製造業での成功モデルを活かし、地方*の中小企業様のご支援にも本格的に注力を開始しております。人手不足や組織変革の課題に直面する地方の経営者様に寄り添い、地域経済の活性化にも貢献していく所存です。All Personalは、これまでの歴史をポジティブな糧としつつ、ありたい姿である「当事者型 実行パートナー」として、次なるステージへと突き進んでまいります。(*現在ご支援している会社様のエリア:北海道、青森、秋田、福島、東京、神奈川、新潟、静岡、愛知、兵庫、福井、岡山、熊本、鹿児島)

新ビジョン 『当事者型 実行パートナー』
多くの経営者が直面する、高額なコンサルティングの先に生じる「理想と実行の溝」や「戦略と現場の分断」。当社はこの形式的なサポートに終止符を打ち、戦略策定から具体的な実現まで一気通貫で伴走する新しいパートナーシップとして「当事者型 実行パートナー」というビジョンを掲げました。単に知識や報告書を提供するのではなく、人と組織の確かな変化を熱意を持って支え続け、クライアント企業の一番の理解者であり続けることが私たちの使命です。
私たちが何よりも大切にしているのは、「顧客以上に、顧客の組織と現場を深く理解する姿勢」です。世の中の“セオリー”とされる理論や他社の綺麗な成功事例を当てはめるのではなく、その企業が培ってきた風土や文化を活かし、1人1人の従業員との対話を通じて見えてくる「貴社だけの成長の道筋」を共に描き、他社に類を見ない現場コミットメントを追求してまいります。
現場へコミット
企業の成長のヒントは間違いなくその企業の“現場”にあります。私たちは、クライアント企業のあらゆる現場に深く入り込み、1人1人の従業員の表情や対話、日々のリアルな動きに徹底的に目を向けます。世の中の一般的なセオリーや分析を押し付けるのではなく、現場の生きた情報からしか見出せない、その企業だけにしか描けない独自の成長ストーリーを発見します。誰よりも現場を知る「人事戦略の伴走者」として、他社に類を見ない圧倒的な熱量で現場にコミットし、確かな変化の起点を作り出します。
実行こそ価値
どれほど綺麗な戦略や理想の絵を描いても、実行されなければ価値はありません。私たちは、整った報告書を提出して終わる従来のコンサルティングサービスとは一線を画し、現場で「具現化する」ことに最大の価値を置きます。組織変革は合理的な正論や判断だけでは決して進まないからこそ、私たちは現場で働くメンバー1人1人の感情の機微や、これまでの組織の文脈を深く理解することにこだわります。戦略と現場の分断を乗り越え、施策がしっかりと現場に根付くまで、泥臭く実務協業型で伴走し続けます。
葛藤の理解者
人と組織が生まれ変わるような組織変革には、常に大きな痛みが伴います。そこにはあらかじめ用意された“絶対解”のような正解は存在せず、経営者や人事担当者は日々、深い葛藤の中で決断を迫られています。私たちは、その痛みを分かち合う「当事者」でありたいと考えます。重大な決断を下すリーダーたちの孤独や苦悩を誰よりも理解し、寄り添い、共に悩み抜くこと。変革の荒波を進むすべての経営者・ご担当者様の揺るぎない「心の拠り所」として、伴走支援を徹底します。
代表ご挨拶
代表取締役 越前谷 匡史

いつもAll Personalを支えていただいているクライアント企業の皆様、外部パートナーの皆様、関係者の皆様に、心より深く感謝申し上げます。お陰様で、当社は2026年6月1日をもちまして、創業10期目という大きな節目を迎えることができました。
私の仕事観の原点は警察であった父の背中にあります。夜中に一本の電話があればどんな時でも
事件現場へと飛び出していく父を見て、子供ながらに「仕事とは、現場へ行き、誰よりも必死に動くことなんだ」という緊張感を肌で感じて育ちました。リクルートを経て一社目の会社を立ち上げた際、私は市場や投資家が期待する成長モデルに自分を無理やり合わせ、借り物の表面的なロジックばかりを語っては、誰にも弱音を吐けない孤独な葛藤を経験しました。「自分の弱さ」そして「自分を偽って走ることの限界」を知る失敗があったからこそ、「綺麗な絵を描くことより、まずは目の前の一人と泥臭く向き合いたい。一人のリーダーの孤独や痛みに、当事者として寄り添いたい」という現在のAll Personalの揺るぎない原点が生まれました。
世の中の経営者様の中には、「理想と実行の溝」や「戦略と現場の分断」の現実を目の前にして頭を抱えている方もいらっしゃいます。私たちは、そのような状況に真摯に向き合い、耳を傾け、人と組織に確かな変化が起きるまで熱意を持って支え続けるため、「当事者型 実行パートナー」という新ビジョンを掲げました。
このビジョンを体現するため、私たちは他社に類を見ないほどの圧倒的な「現場へのコミット」を貫いています。例えば、秋田の製造工場の支援では、アパートを借りて1年間住み込み、その間、100名を超える全員と膝を突き合わせて面談を行いました。廊下ですれ違いざまにいただく「ちょっといいかな」というカジュアルな声、あるいは言葉の端々に漂う小さな「違和感」の中にこそ、データには表れない現場の切実な葛藤や組織を動かす決定的なヒントが眠っています。私たちは、できるだけ現場の皆さんと同じ空気を吸い、同じ景色を見ることで 、組織の「論理」と個人の「情理」をつなぐ架け橋となることに真摯に向き合ってきました。
組織変革の実現には、教科書通りの綺麗なロジックではなく、現場での泥臭い格闘が必要です。現場に蔓延する「どうせ変わらない」という諦めの声や 、管理職の方々にとって耳の痛い話にも真正面から向き合い、とことん議論を重ねる 。最初は私たちの取り組みを斜めから見ていた現場の責任者の方が、自身のマネジメント課題を真摯に見つめ直し、誰よりも真剣にメンバーの成長を考えて評価会議に臨むようになる――。そんな「人が本気に、組織が本物に変わっていく瞬間」を共に作り出すことこそが、私たちの存在意義です。私たちが目指すゴールは、私たちが去っても組織が自立して回る「卒業」にほかなりません。
10期目という次なるステージを迎えるにあたり、私たちはこれまで大都市圏や製造業で培ったモデルと現場伴走のノウハウを活かし、人手不足や組織変革の課題に直面する地方の中小企業様のご支援に本格的に注力を開始しております。大事な決断を下すリーダーたちの孤独や苦悩を誰よりも理解する「葛藤の理解者」として 、そして地域経済の活性化の伴走者として 、表面的なロジックに逃げることなく、誠実に、皆様の一番熱い場所に立ち続けます。
今後も、All Personalは皆様の「当事者型 実行パートナー」として、誠実に、そして熱意を持って共に歩みを進めてまいります。今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
*All Personal公式ホームページでは、代表の越前谷がお客様との関わりや、自身の経験から感じた想いを発信する「CEO blog」を公開しています。本プレスリリースの背景にある弊社の想いや世界観も綴られておりますので、ぜひあわせてご覧ください。
All Personal CEO blog: https://allpersonal.co.jp/blog/search
【株式会社All Personal】
所在地:〒106-0045 東京都港区麻布十番2丁目20−7 麻布十番髙木ビル
設立 :2017年6月
代表者:越前谷 匡史
URL :https://allpersonal.co.jp/
【本件についてのお問い合わせ】
株式会社All Personal 広報 津野恵理子
メール:info@allpersonal.co.jp 電話: 03-6271-9633
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