レジカスタジオ、持続化補助金に合わせた広告漫画制作プランを開始
少ない自己負担で販路拡大につながる広告マンガを提供
マンガ制作事業「レジカスタジオ」を手がける特定非営利活動法人LEGIKA(所在地:東京都品川区、理事長:小崎 文恵、以下「LEGIKA」)は、持続化補助金を活用できる新プランとして「小規模事業者持続化補助金適用可能! 広告マンガ制作プラン」を2025年10月3日よりスタートしました。本プランでは、あらかじめ補助金への応募申請を想定した制作ボリュームとし、パンフレット・配付資料・冊子などの広告物をマンガ形式で制作します。小規模事業者の方であっても、自己負担を極力抑えた形で効果的なPR施策に取り組むことが可能です。

本プランを活用することで、文字だけでは伝わりにくい製品やサービスの特長を、直感的で親しみやすく表現が可能となります。展示会での配布や営業など多様なシーンで活用でき、新規顧客の獲得や商談機会の拡大を後押しします。
レジカスタジオでは、事業規模を問わず自社の強みを効果的に発信できるよう考えている企業・団体を支援し、持続的な成長を後押しする取り組みを推進していきます。
プラン実施例
12ページ冊子の制作例(経費75万円、補助金が採択された場合に実質負担25万円相当となる例)
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フルカラー8ページのマンガを収録
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中綴じ12ページ冊子を制作
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印刷物ご納品(100冊想定)
その他ご希望に応じて、動画化するなどの制作内容のアレンジが可能です。
マンガ動画制作例
*動画制作についてはウェブサイト関連費に該当します。詳細は小規模事業者持続化補助金事務局等にご照会ください。
*ウェブサイト関連費に該当する費目については、補助金総額に対する上限割合及び上限額が決まっておりますのでご注意ください。
プランに関するご留意事項
本プランは持続化補助金の申請手続を代行するものではありません。また助成手続についてコンサルティングや相談事業を行うものでもありませんので、ご注意ください。
納品物が助成対象となるか、どの程度の補助比率になるか、申請経費のどの費目に当たるか等の詳細については、小規模事業者持続化補助金事務局等にお問い合わせください。
ご申請者が持続化補助金の対象になることや、制作物がご申請者の申請対象期間に間に合わせることを保証するものではありませんのでご注意ください。
レジカスタジオの強み
レジカスタジオは、IT・医療・行政など多様な分野で広告マンガを制作してきた実績があります。
商業マンガ(出版社等を通じた一般消費者向けのマンガ)も手がけるスタジオとして、幅広い絵柄や表現に対応できる点が特徴です。また、補助金の採択要件を踏まえた企画提案や、実績報告に必要な成果物管理にも対応しており、安心してご依頼いただける体制を備えています。

レジカスタジオ概要
発足日:2019年08月
スタジオ長:小崎文恵
サービス概要:企業団体やマンガパブリッシャーに対するマンガ制作・IPプロデュースの実現
業務内容:営業用マンガ、広告マンガ、採用マンガ、社内報マンガ、教育研修マンガ、社会課題解決マンガなどの企業向けマンガの制作、商業マンガ制作、IPプロダクション業務、マンガ人材が必要な事業者とのコラボレーション企画の運営
既存取引先:株式会社博報堂、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、日本放送協会、株式会社第一興商、稲畑産業株式会社、株式会社コンカー、株式会社チェンジ、公益財団法人ベネッセこども基金等(順不同)
サービスURL:https://www.legika.com/
LEGIKAについて
団体名:特定非営利活動法人LEGIKA(呼称:レジカ)
所在地:〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア4階 SHIP
代表者:理事長 小崎文恵
事業内容:高品質マンガ制作事業「レジカスタジオ」、マンガ家育成事業「トキワ荘プロジェクト」、シェア型学生寮事業「チェルシーハウス」等を展開。
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